長嶋茂雄の最新ニュース/17ページ
【長嶋茂雄】に関するニュースを集めたページです。

松井秀喜狂騒曲で巨人キャンプへのスコアラー視察は阪神のみ
プロ野球12球団が各地でキャンプインしたが、今年最大の話題は巨人の松井秀喜・臨時コーチだ。連日、松井の一挙手一党足が注目をあびるなか、在京紙Aデスク、在阪紙B記者とスポーツジャーナリストC氏に、新聞には…
2014.02.07 23:35

巨人V9時代の伝説のカメラマン 入団時の原辰徳に実技指導
プロ野球界には数多くの伝説があるが、長い歴史の中では、“野球を観る側”で伝説となった男もいる。選手からも一目置かれた伝説のカメラマンについて、スポーツライターの永谷脩氏が綴る * * * 巨人V9の黄…
2014.01.21 15:33

86歳の関根潤三氏 ファンに「葬式にきてね」などギャグ連発
1月19日、川崎市で『川崎野球人の集い』が開催され、川崎に縁のある元プロ野球選手や野球関係者などが集まり、親交を温めた。そのなかには、野球界の生き字引的存在である関根潤三氏の姿もあった。関根氏といえば…
2014.01.30 16:13

もし松井秀喜が日本に残ったら通算本塁打数歴代3位650本予測
夏の甲子園大会で5打席連続敬遠され、巨人入りしてからは主砲として活躍。2003年にニューヨーク・ヤンキースへ入団してからもゴジラの愛称で親しまれ2012年に引退した松井秀喜氏が、もし日本で野球を続けていたら…
2014.01.20 15:20

長嶋氏と松井氏の国民栄誉賞スクープしたのは現内勤の元記者
2013年の慶事、長嶋茂雄、松井秀喜両氏の国民栄誉賞受賞をスクープしたのは、4月1日付の群馬県の地方紙『上毛新聞』(本社・前橋市)だった。 しかし扱いは小さく、1面に「長嶋、松井氏に国民栄誉賞」の見出し…
2019.03.11 15:51

阪神8番はベテラン葬る鎮魂歌ナンバー 31番には掛布の呪い
プロ野球の背番号といえば、選手そのものともいえるほど大切なもの。「34」であれば金田正一氏であり、「1」であれば王貞治氏。長嶋茂雄氏が2回目の巨人監督に就任した時は1回目の「90」から現役時代の「3」にな…
2019.03.11 15:53

巨人村田修一 選手会長就任で来季優勝&好成績のジンクスも
これはセ・リーグ3連覇への吉兆か。来季から村田修一(32)が巨人の選手会長に就任する。生え抜きではない移籍選手が選手会長となるのは、巨人の歴史上初めての事だ。 1971年の長嶋茂雄を皮切りに、巨人ではこれ…
2019.03.11 15:54

川上と長嶋の確執に関根潤三氏「お互い認め合う関係だった」
球史に燦然と輝く不滅の大記録「V9」。巨人軍の黄金時代の中心には、常に監督・川上哲治と4番・長嶋茂雄の2人がいた。しかしオールドファンならば知っていよう、両者の間には複雑な感情が交錯していたことを──。…
2019.03.11 15:55

落合氏 かつて巨人OB会に来ない理由問われ「通知が来ない」
現役時代はロッテに始まり、中日、巨人、日本ハムと4球団を渡り歩いた落合博満・中日ゼネラルマネージャー(GM)。現役・監督時代含めて15年間在籍した中日のイメージが強くなったが、マスコミがいまだに中日の「…
2019.03.11 15:56

プロ野球唯一2度の逆転サヨナラ満塁HR打った男の天国と地獄
プロ野球の歴史をひもとくと、忘れられないサヨナラ弾の記録がいくつもある。そのなかで唯一、「逆転サヨナラ満塁弾」を2度打った男がいる。ただひとりの男、広野功氏が、二度の逆転サヨナラ満塁弾を振り返った。…
2019.03.11 15:59

新庄のサヨナラ敬遠打は「絶対にベースを踏んでいた」と槙原
1996年6月12日、阪神甲子園球場での阪神・川尻哲郎と巨人・斎藤雅樹の投げ合いは、4-4のまま、延長12回裏に突入。阪神は1死一、三塁、一打サヨナラのチャンスで、打席には4番・新庄剛志を迎えた。 長嶋茂雄監督…
2019.03.11 16:00

阪神先発・小山正明「天覧試合長嶋サヨナラ弾は完璧本塁打」
プロ野球が人気スポーツの地位を得るきっかけとなった天覧試合は、1959年6月25日に後楽園球場で行われた。阪神が先制するも、5回に巨人が長嶋茂雄の本塁打などで逆転。6回に阪神が再逆転するが、7回には王貞治が…
2019.03.11 16:00

TV局 多数の芸能、政財、スポーツ界等のVIP子弟社員の名前
日本テレビに勤務するみのもんたの次男が、窃盗未遂容疑で逮捕された事件は注目を集めた。しかし驚くべきはみのもんたの2人の息子が揃ってテレビ局に在籍していたことだ。“みのクラスになると息子をテレビ局に入…
2019.03.11 16:01

金田正一氏、谷沢健一氏、堀内恒夫氏が名球会を退会していた
昭和生まれで、投手なら200勝か250セーブ、野手なら2000本安打を記録した選手が入会できる「日本プロ野球名球会」(以下、名球会)。まさに球史に燦然と輝く成績を残した者のみに与えられる最高の栄誉である。し…
2019.03.11 16:06

「何があっても阪神!」のデイリースポーツ 仰天1面の数々
交流戦終了時点で、首位・巨人を2.5ゲーム差の射程圏内に置く阪神。その好調と相まって脚光を浴びているのが、『デイリースポーツ』紙だ。 理由は、阪神ファンから支持される紙面へのこだわりにある。何が起ころ…
2019.03.11 16:16

村山実氏 ライバル視した長嶋茂雄氏を一度だけ認めた事件
スポーツライターの永谷脩氏が往年の名選手のエピソードを紹介するこのコーナー。今回は、“ザトペック投法”で知られた阪神のエース・村山実氏と、彼の終生のライバル・長嶋茂雄氏とのエピソードを紹介しよう。 …
2019.03.11 16:22

セレブ志向の青山祐子アナ お金大丈夫かと周囲が勝手に心配
いまや「セレブ女子アナ」の代名詞となった青山祐子アナ(40)。2011年には長嶋茂雄氏、王貞治氏ら超大物を招いてのド派手披露宴。昨年の第一子出産の時には、山口百恵や松嶋菜々子も入院した都内の「セレブ産院…
2019.03.11 16:23

中日高木監督と対照的 落合前監督が選手批判をしなかった理由
中日の高木守道監督(71)と井端弘和内野手(38)の“バトル”が注目を集めている。14日の対日本ハム戦(ナゴヤドーム)で、試合中にもかかわらず、中継プレーを巡り激論を交わしたのだ。7回表二死二塁の場面で、日…
2019.03.11 16:25

逮捕された元巨人選手 ナベツネ氏の考えに影響与えたとの分析
5月19日、福岡県中間市職員で生活保護費の支給担当だった藤崎靖彦容疑者(44)が、詐欺の疑いで逮捕された。同市職員らによる生活保護費の不正受給事件での逮捕者は、受給者らを合わせ、これで7人目となった。 …
2019.03.11 16:25

巨人に松井監督誕生の場合、巨人戦の地上波中継は増えるのか
5月5日の国民栄誉賞表彰式以来、松井秀喜氏の周辺が騒がしくなっている。松井氏は引退セレモニーで「またいつか、みなさまにお会いできることを夢見て、また新たに出発したいと思います」と発言。この発言によっ…
2019.03.11 16:26
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