長嶋茂雄の最新ニュース/17ページ

【長嶋茂雄】に関するニュースを集めたページです。

巨人村田修一 選手会長就任で来季優勝&好成績のジンクスも
巨人村田修一 選手会長就任で来季優勝&好成績のジンクスも
 これはセ・リーグ3連覇への吉兆か。来季から村田修一(32)が巨人の選手会長に就任する。生え抜きではない移籍選手が選手会長となるのは、巨人の歴史上初めての事だ。 1971年の長嶋茂雄を皮切りに、巨人ではこれ…
2019.03.11 15:54
川上と長嶋の確執に関根潤三氏「お互い認め合う関係だった」
川上と長嶋の確執に関根潤三氏「お互い認め合う関係だった」
 球史に燦然と輝く不滅の大記録「V9」。巨人軍の黄金時代の中心には、常に監督・川上哲治と4番・長嶋茂雄の2人がいた。しかしオールドファンならば知っていよう、両者の間には複雑な感情が交錯していたことを──。…
2019.03.11 15:55
落合氏 かつて巨人OB会に来ない理由問われ「通知が来ない」
落合氏 かつて巨人OB会に来ない理由問われ「通知が来ない」
 現役時代はロッテに始まり、中日、巨人、日本ハムと4球団を渡り歩いた落合博満・中日ゼネラルマネージャー(GM)。現役・監督時代含めて15年間在籍した中日のイメージが強くなったが、マスコミがいまだに中日の「…
2019.03.11 15:56
プロ野球唯一2度の逆転サヨナラ満塁HR打った男の天国と地獄
プロ野球唯一2度の逆転サヨナラ満塁HR打った男の天国と地獄
 プロ野球の歴史をひもとくと、忘れられないサヨナラ弾の記録がいくつもある。そのなかで唯一、「逆転サヨナラ満塁弾」を2度打った男がいる。ただひとりの男、広野功氏が、二度の逆転サヨナラ満塁弾を振り返った。…
2019.03.11 15:59
新庄のサヨナラ敬遠打は「絶対にベースを踏んでいた」と槙原
新庄のサヨナラ敬遠打は「絶対にベースを踏んでいた」と槙原
 1996年6月12日、阪神甲子園球場での阪神・川尻哲郎と巨人・斎藤雅樹の投げ合いは、4-4のまま、延長12回裏に突入。阪神は1死一、三塁、一打サヨナラのチャンスで、打席には4番・新庄剛志を迎えた。 長嶋茂雄監督…
2019.03.11 16:00
阪神先発・小山正明「天覧試合長嶋サヨナラ弾は完璧本塁打」
阪神先発・小山正明「天覧試合長嶋サヨナラ弾は完璧本塁打」
 プロ野球が人気スポーツの地位を得るきっかけとなった天覧試合は、1959年6月25日に後楽園球場で行われた。阪神が先制するも、5回に巨人が長嶋茂雄の本塁打などで逆転。6回に阪神が再逆転するが、7回には王貞治が…
2019.03.11 16:00
TV局 多数の芸能、政財、スポーツ界等のVIP子弟社員の名前
TV局 多数の芸能、政財、スポーツ界等のVIP子弟社員の名前
 日本テレビに勤務するみのもんたの次男が、窃盗未遂容疑で逮捕された事件は注目を集めた。しかし驚くべきはみのもんたの2人の息子が揃ってテレビ局に在籍していたことだ。“みのクラスになると息子をテレビ局に入…
2019.03.11 16:01
金田正一氏、谷沢健一氏、堀内恒夫氏が名球会を退会していた
金田正一氏、谷沢健一氏、堀内恒夫氏が名球会を退会していた
 昭和生まれで、投手なら200勝か250セーブ、野手なら2000本安打を記録した選手が入会できる「日本プロ野球名球会」(以下、名球会)。まさに球史に燦然と輝く成績を残した者のみに与えられる最高の栄誉である。し…
2019.03.11 16:06
「何があっても阪神!」のデイリースポーツ 仰天1面の数々
「何があっても阪神!」のデイリースポーツ 仰天1面の数々
 交流戦終了時点で、首位・巨人を2.5ゲーム差の射程圏内に置く阪神。その好調と相まって脚光を浴びているのが、『デイリースポーツ』紙だ。 理由は、阪神ファンから支持される紙面へのこだわりにある。何が起ころ…
2019.03.11 16:16
村山実氏 ライバル視した長嶋茂雄氏を一度だけ認めた事件
村山実氏 ライバル視した長嶋茂雄氏を一度だけ認めた事件
 スポーツライターの永谷脩氏が往年の名選手のエピソードを紹介するこのコーナー。今回は、“ザトペック投法”で知られた阪神のエース・村山実氏と、彼の終生のライバル・長嶋茂雄氏とのエピソードを紹介しよう。 …
2019.03.11 16:22
セレブ志向の青山祐子アナ お金大丈夫かと周囲が勝手に心配
セレブ志向の青山祐子アナ お金大丈夫かと周囲が勝手に心配
 いまや「セレブ女子アナ」の代名詞となった青山祐子アナ(40)。2011年には長嶋茂雄氏、王貞治氏ら超大物を招いてのド派手披露宴。昨年の第一子出産の時には、山口百恵や松嶋菜々子も入院した都内の「セレブ産院…
2019.03.11 16:23
中日高木監督と対照的 落合前監督が選手批判をしなかった理由
中日高木監督と対照的 落合前監督が選手批判をしなかった理由
 中日の高木守道監督(71)と井端弘和内野手(38)の“バトル”が注目を集めている。14日の対日本ハム戦(ナゴヤドーム)で、試合中にもかかわらず、中継プレーを巡り激論を交わしたのだ。7回表二死二塁の場面で、日…
2019.03.11 16:25
逮捕された元巨人選手 ナベツネ氏の考えに影響与えたとの分析
逮捕された元巨人選手 ナベツネ氏の考えに影響与えたとの分析
 5月19日、福岡県中間市職員で生活保護費の支給担当だった藤崎靖彦容疑者(44)が、詐欺の疑いで逮捕された。同市職員らによる生活保護費の不正受給事件での逮捕者は、受給者らを合わせ、これで7人目となった。 …
2019.03.11 16:25
巨人に松井監督誕生の場合、巨人戦の地上波中継は増えるのか
巨人に松井監督誕生の場合、巨人戦の地上波中継は増えるのか
 5月5日の国民栄誉賞表彰式以来、松井秀喜氏の周辺が騒がしくなっている。松井氏は引退セレモニーで「またいつか、みなさまにお会いできることを夢見て、また新たに出発したいと思います」と発言。この発言によっ…
2019.03.11 16:26
長嶋茂雄が子供や女性など立場の弱い者に優しかった理屈とは
長嶋茂雄が子供や女性など立場の弱い者に優しかった理屈とは
 多摩川グラウンドといえば、1985年まで巨人が二軍練習場として使用していた伝説の場所である。1961年から1974年のV9時代を築いた名選手たちはこの場所で鍛え上げられた。そして、その場所は選手だけでなく、野球…
2019.03.11 16:26
力道山刺殺、裕次郎披露宴、美空ひばり塩酸事件現場の今の姿
力道山刺殺、裕次郎披露宴、美空ひばり塩酸事件現場の今の姿
 冷めやらぬ古地図ブーム。タモリが古地図を片手に散歩する『ブラタモリ』(NHK総合)を火付け役に、江戸の古地図からはじまったその人気はさらに広がりをみせている。特に、ここ数年は、昭和30年代の地図が人気で…
2019.03.11 16:26
国民栄誉賞の長嶋&松井 ともに敬遠から奇縁・宿縁を生んだ
国民栄誉賞の長嶋&松井 ともに敬遠から奇縁・宿縁を生んだ
 長嶋茂雄と松井秀喜の国民栄誉賞の同時受賞。野球の神様が差配したかのような二人の生き様。後に師弟となる両者が初めて交わったのは、1992年のことだった。 13年振りの巨人監督復帰を翌年に控えたその年、長嶋…
2019.03.11 16:28
広島・野村采配に疑問視 中日監督はファンと全面戦争との評
広島・野村采配に疑問視 中日監督はファンと全面戦争との評
 間もなく交流戦に突入する日本プロ野球。開幕から約1か月間、すでに多くの「オフレコネタ」が記者たちのメモに書き記されている。紙面に書けないマル秘情報を、4人の番記者が話し合う。 ここでは、松井秀喜氏の…
2019.03.11 16:29
長嶋と松井 取材者に理解を示し全く差別をしないのも共通点
長嶋と松井 取材者に理解を示し全く差別をしないのも共通点
 5月5日に国民栄誉賞を同時受賞した、長嶋茂雄氏(77)と松井秀喜氏(38)。スポーツライター・永谷脩氏が2人をめぐる秘話を綴る。(文中敬称略) * * * まだ国際化が進む前の羽田空港の粗末な国際線ロビー…
2019.03.11 16:29
松井育てた長嶋茂雄 世界を股にかける人間が元々好きだった
松井育てた長嶋茂雄 世界を股にかける人間が元々好きだった
 この2人を「理想の師弟」と呼ぶことに、異論を唱える人はおそらくいないだろう。5月5日、国民栄誉賞を同時受賞した、長嶋茂雄氏(77)と松井秀喜氏(38)だ。絶大な人気を誇る2人の国民的スターだが、彼らにはま…
2019.03.11 16:29

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