長嶋茂雄の最新ニュース/3ページ

【長嶋茂雄】に関するニュースを集めたページです。

2018年にFAで獲得した丸佳浩と一緒に「丸ポーズ」をする原辰徳監督(時事通信フォト)
巨人・原監督「大型補強」の歴史 生え抜き優先主義だった指揮官はどこで変貌したのか
 2年連続V逸を喫した巨人が2年ぶりにFA戦線に参入しそうだ。2019年に首位打者を獲得した『打てるキャッチャー』である西武・森友哉の調査に乗り出しているという。原辰徳監督は、巨人OB岡崎郁氏のYouTubeチャンネ…
2022.11.06 00:04
1958年の日本シリーズの活躍で、「神様、仏様、稲尾様」と称賛された(イメージ)
【伝説の日本シリーズ】1958年の稲尾和久 6試合登板で578球「奇跡の4連勝」
 球界を代表する投打のスターがぶつかり合うのが日本シリーズの醍醐味だ。やっぱり日本シリーズは面白い──そう思わせてくれた1958年の西鉄対巨人の日本シリーズの名勝負を振り返る。第1戦から3連勝を飾った巨人だ…
2022.10.21 19:27
長嶋茂雄(右)と稲尾和久の伝説の名勝負とは(写真/共同通信社)
【伝説の日本シリーズ】村上宗隆と山本由伸の対決に重なる、1958年「長嶋vs稲尾」
 球界を代表する投打のスターがぶつかり合うのが日本シリーズの醍醐味だ。今年はヤクルト・村上宗隆(22)とオリックス・山本由伸(24)の対決がまさに頂点を決める戦いに相応しい。やっぱり日本シリーズは面白い─…
2022.10.21 19:43
1992年のドラフト会議で星稜高校・松井秀喜を引き当て、サムアップポーズをする巨人・長嶋茂雄監督(時事通信フォト)
ドラフト会議「9球団が1位指名公表」で視聴率にも影響か 1992年には視聴率20%の名場面も
 2022年プロ野球ドラフト会議が10月20日の17時から始まる。毎年“運命の”と形容されるように、候補選手たちの人生を左右する1日となる。10月19日時点で、巨人が浅野翔吾(高松商高)、広島が斉藤優汰(苫小牧中央高…
2022.10.19 20:10
令和の時代にも私たちを元気にしてくれる“ミスタープロ野球”長嶋茂雄氏(写真/共同通信社)
長嶋茂雄氏が語っていた“素っ裸で素振り伝説” 音は「パチンじゃダメ。プシュッがいい」
 巨人の終身名誉監督である長嶋茂雄氏(86)が緊急入院したニュースに、多くのファンから心配する声が上がった。その後「命に別状はない」と報じられたが、ファンにとっては“ミスター”の元気な姿を早く見たいとこ…
2022.09.20 13:20
『週刊ポスト』名物企画「ONK座談会」でも軽妙なやりとりを繰り広げてきた
金田正一氏が明かしていた“長嶋茂雄伝説”「ルール知らずに麻雀やってたんじゃないか」
 9月6日、脳出血で緊急入院した巨人の終身名誉監督である長嶋茂雄氏(86)。次女・三奈さん(54)が〈意識ははっきりしていて、声も力強く元気です〉と発表したことで安堵の声が広がったが、ファンにとっては“ミス…
2022.09.20 00:44
江本孟紀氏らは、ワクチン4回目の接種についてどう考えている?
江本孟紀氏、平松政次氏が明かす“長嶋茂雄に憧れた思い出” 容赦ない本塁打で「目が覚めた」
 巨人の終身名誉監督である長嶋茂雄氏(86)が緊急入院したニュースに、多くのファンから心配する声が上がった。その後「命に別状はない」と報じられたが、ファンにとっては“ミスター”の元気な姿を早く見たいとこ…
2022.09.21 10:30
令和の時代にも私たちを元気にしてくれる“ミスタープロ野球”長嶋茂雄氏(写真/共同通信社)
熱狂的な長嶋茂雄ファン・黒鉄ヒロシ氏が語るその魅力「長嶋さんは民間天皇です」
 9月6日、巨人の終身名誉監督である長嶋茂雄氏(86)が脳出血で都内の病院に緊急入院した。その後、「命に別状はない」と報じられ、次女・三奈さん(54)は球団を通じて〈手足のリハビリを始めています。意識はは…
2022.09.20 00:42
昨年12月の「長嶋茂雄氏の文化勲章受賞祝う会」に出席していたが…(写真右下/共同通信社)
渡辺恒雄氏が「極秘入院4か月」政財界の大物が入るVIP部屋での車椅子生活
 長嶋茂雄氏、緊急入院──その一報にメディアは大騒ぎになったが、長嶋の盟友もまた、ひっそりと入院生活を余儀なくされていた。読売新聞グループ本社主筆、渡辺恒雄氏(96)を襲った異変、そしてドン不在の影響を…
2022.09.15 19:35
このまま坂本勇人は「お咎めなし」で終わるのか(時事通信フォト)
坂本勇人「中絶トラブル」でもお咎めなし 人気選手を増長させる巨人の体質と原監督の前例
 かつて選手に女性問題が起きた時、巨人は解雇という厳しい処置を講じ、長嶋茂雄監督も戒告処分を受け、記者の前で謝罪のコメントをしていた。しかし、今回の坂本勇人の“中絶強要騒動”に対して球団の処分も、原辰…
2022.09.13 18:05
1992年8月16日、星稜・松井秀喜の5打席連続敬遠が大きな注目を集めた(時事通信フォト)
「松井秀喜5打席連続敬遠」から30年 語り草となった“2死走者なし”の場面
 あれから30年が経った──。1992年8月16日、第74回全国高等学校野球選手権大会の2回戦、明徳義塾(高知)が星稜(石川)の松井秀喜を5打席連続敬遠し、3対2で勝利した。一度も勝負をしない明徳に対し、スタンドから…
2022.08.16 17:15
宝塚『ベルサイユのばら』初代オスカル役・榛名由梨さんが明かす「非難」と「反響」
宝塚『ベルサイユのばら』初代オスカル役・榛名由梨さんが明かす「非難」と「反響」
 1972年に『週刊マーガレット』で連載がスタートした『ベルサイユのばら』が誕生50周年を迎えた。原作漫画だけでなく、アニメ化もされ社会現象にまでなったこの名作だが、宝塚歌劇団(以下、宝塚)による舞台化作…
2022.08.05 15:30
名将・原辰徳監督はここから巻き返しを図れるか(時事通信フォト)
巨人・原監督「47年ぶり最下位」の可能性も かつての名将たちの“ラストシーズン”は?
 新型コロナウイルス感染者の続出で、試合の延期が続いている読売ジャイアンツ。後半戦最初のカードで、最下位の中日が広島に3連勝し、5位・巨人とのゲーム差を2まで縮めてきた。巨人は2位・阪神まで3ゲーム差で、…
2022.08.01 14:39
中畑清氏は今年のセ・リーグをどう分析するか(時事通信フォト)
巨人最下位なら原監督辞任も 「中畑清監督」誕生の現実味と広がる可能性
 2年ぶりの優勝を目指して開幕ダッシュに成功した巨人だが、坂本勇人や吉川尚輝の離脱で失速し、前半戦を借金5の5位で終えた。現在は新型コロナウイルス感染者が大量発生し、試合延期が続いている。そのうちに、最…
2022.07.30 16:43
V9の真実 ONの意識変革を呼び込んだ金田正一氏の「食事」と「散歩」
V9の真実 ONの意識変革を呼び込んだ金田正一氏の「食事」と「散歩」
 1965年から1973年にかけての巨人の9年連続日本一 ──野手は王貞治、長嶋茂雄の「ON」を中心に柴田勲、黒江透修らが脇を固め、投手陣には400勝投手の金田正一や城之内邦雄、堀内恒夫らタレントが揃っていた。そんな…
2022.04.12 12:06
佐々木朗希をロッテの大投手はどう見るか?(時事通信フォト)
佐々木朗希は「大投手・金田正一」を抜けるか? 村田兆治が語る「凄さと課題」
 4月10日のオリックス戦で史上16人目の完全試合を達成したロッテの佐々木朗希(20)。13連続三振の世界記録、19奪三振の日本タイ記録、20歳5か月という最年少記録……数々の勲章を同時に手にした佐々木に、かつてロ…
2022.04.13 17:56
矢野燿大監督(中央左)は最終年で有終の美を飾れるか(時事通信フォト)
阪神17年ぶりVに黄信号データ?「僅差でV逸の翌年」に低迷する背景
 昨年、前半戦に首位を独走しながら、ヤクルトに逆転優勝を許してしまった阪神タイガース。2リーグ制に移行して以来、阪神が2ゲーム差以内で優勝を逃したケースは8年ある(全て2位)。■阪神が2ゲーム差以内で優勝…
2022.03.09 17:30
羽生結弦の発言は時代の変化の象徴か(北京五輪エキシビションでの演技。時事通信フォト)
羽生結弦「努力って報われない」 王、長嶋、イチローらの「努力」発言との違い
「努力って報われないなあって思いました」。北京五輪のフィギュアスケート男子シングルで、史上初の3大会金メダルを目指した羽生結弦は惜しくも4位に終わった。その試合後に述べた言葉である。 2月10日、フリーの…
2022.02.22 14:03
自らプロ野球界の盛り上げ役を買って出る新庄剛志ビッグボス(日本ハムのファンフェスティバルで挨拶する様子。時事通信フォト)
「長嶋・新庄型」と「落合・イチロー型」、球界スターのマスコミ対応の違い
 監督就任から毎日のように話題を振りまいている日本ハムの新庄剛志ビッグボス。12月6日には『しゃべくり007』(日本テレビ系)、9日には『アウト×デラックス』、12日には『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大…
2021.12.05 02:36
原監督(左)と阿部慎之助氏(時事通信フォト)
全巨人ファンが夢見た「松井秀喜監督」消滅か OBたちが語る内幕
 リーグ3位、CSファイナルも0勝で終わった今シーズンの巨人。不満がくすぶるなか原辰徳・監督の続投が決まり、高卒2年目の秋広優人(19)の背番号が「68番」から「55番」に変更されることが報じられた。「55」とい…
2021.12.02 16:24

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