長嶋茂雄の最新ニュース/5ページ
【長嶋茂雄】に関するニュースを集めたページです。
野茂、堀内、松井、大谷ら 新人時代から大活躍した名選手達
プロ野球界にはルーキーイヤーから大活躍する選手たちがいる。ここでは野茂英雄、堀内恒夫、松井秀喜ら、7人の選手たちのデビュー当時を振り返ってみよう。◆堀内恒夫(1966年プロ入り) 1年目成績 登板試合:33…
2020.04.01 07:39
長嶋茂雄、清原和博、松坂大輔 いかにすごい新人だったか
プロ野球界では、1年目から華々しくグラウンドで活躍したヒーローたちがいる。なかでもデビュー時の衝撃が大きかったのが、長嶋茂雄、清原和博、松坂大輔の3人だろう。彼らの何がすごかったのか、データとともに…
2020.03.31 07:38
巨人、過去のオープン戦最下位時はいずれも開幕ダッシュ失敗
3月14日、巨人は楽天と3対3で引き分け、1965年以降で5度目のオープン戦最下位が決まった。昨年、5年ぶりのリーグ優勝を果たした巨人だが、15勝を挙げた山口俊がメジャーリーグに移籍し、代打や困った時のスタメン…
2020.03.15 07:39
野村克也さんがクイック考案は本当か? 江本氏が明かす真相
84歳で亡くなった野村克也さんが、初めてプロ野球で監督に就任したのは1969年オフのこと。34歳の若さで、南海のプレイング・マネージャーに就任した。その野村さんは生前、「江本(孟紀)、門田(博光)、江夏(…
2020.02.29 16:38
王貞治氏「金田正一さんに教わった多くのこと」
79歳となった今も、球界の未来のために精力的な活動を続けているのが、王貞治・ソフトバンクホークス球団会長だ。年初にテレビ番組で発言した「プロ16球団構想」は大きな話題となった。同時代に活躍したレジェン…
2020.02.20 07:38
野村克也氏、名言の数々「外野手出身の名監督はいない」ほか
多くの野球人から尊敬された野村克也氏が、84歳でこの世を去った。時に辛辣でありながらも愛に満ちた“ボヤキ”を続けてきた野村氏。本誌・週刊ポストのインタビューでも何度も、現役選手や指揮官たちを叱咤した。…
2020.02.19 16:41
野村克也氏追悼特番 地上波ゴールデンで健闘の「嬉しい誤算」
プロ野球の南海などで活躍し、選手引退後にヤクルトなどの監督を務めた野村克也さんが2月11日に亡くなった(享年84)。ワイドショーやスポーツニュースなどで毎日のように特集が組まれ、BSやCSでも野村さんにスポ…
2020.02.19 11:24
野村克也さん、妻・沙知代さんにゾッコンだったあの時代
プロ野球の南海やヤクルトなどの監督を歴任した野村克也さんが2月11日、虚血性心不全で亡くなった。84才だった。 野村さんは昭和10年、日本海に面した京都府竹野郡網野町(現京丹後市)で生まれた。父親を早くに…
2020.02.13 16:39
大谷翔平も プロ野球自主トレ“映え写真”は記者が提案する
2月1日のキャンプインを前にプロ野球選手の自主トレも熱を帯びている。スポーツ紙を開けば、思わず笑ってしまうトレーニングも含め、その様子が報じられている。それにしてもそんな“映える写真”はどのように生ま…
2020.01.28 16:42
王貞治氏 「16球団」発言の真意はラグビー人気への警戒心か
世界のホームラン王の発言が、球界をざわつかせている。「できるものなら16(チーム)に。あと4つチームが誕生してほしい」 ソフトバンク球団会長の王貞治氏(79)が11日、本拠地・福岡のローカル番組に出演し、…
2020.01.20 16:39
江本孟紀氏 「ベンチがアホやから」発言に後悔はないのか
「ベンチがアホやから野球ができへん」。野球評論家の江本孟紀氏(72)が残した一言はあまりにも有名だが、この発言に後悔はないのか。江本氏に尋ねると、意外な言葉が返ってきた。 * * * 僕の野球人生、分…
2019.12.20 20:41
1990年代新語流行語 メークドラマ、失楽園、ブッチホンなど
1年の間に発生した出来事にまつわる話題の言葉を選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞」。これまでの主な「年間大賞」を振り返りながら、「時代と寝た言葉」と当事者たちのその後を追いかける──。■1992年【うれしい…
2019.12.03 07:17
長嶋茂雄氏と王貞治氏 更改時に白紙置かれる特別待遇だった
プロ野球の世界では契約更改の季節がやってきた。1年の評価が金額で示されるとあって禍根を残すこともしばしば。グラウンドの外にはドロ臭い「年俸交渉」の球史がある。(文中敬称略) 1960年代には長嶋茂雄、王…
2019.11.22 21:27
高倉健さん激怒のエイズ死亡説 ゲイバーママが「私のせい」
俳優・高倉健(享年83)が悪性リンパ腫で死去してから5年。孤高の印象が強かった高倉の“ベール”に包まれた私生活を明かす『高倉健、その愛。』(文藝春秋刊)が発刊された。著者は高倉の死後、極秘で養子縁組をし…
2019.11.11 16:00
「ミスター・タイガース」村山実と継承した江夏豊の有言実行
阪神タイガースを象徴する選手は、巨人へのライバル心を隠さず、実際に巨人キラーの姿を見せてくれる選手こそふさわしいと言われる。長年の阪神ファンの誰もが認め、ミスター・タイガースと呼ばれた村山実は、打…
2019.11.01 16:25
沢村賞該当者なし、金田正一氏が語った「先発完投」への思い
プロ野球で、そのシーズンに最も活躍した先発完投型の投手に贈られる「沢村賞」が、19年ぶりに「該当者なし」と決まった。セットアッパー、クローザーなど投手の“分業制”が進んだ結果ともいえるが、前人未到の400…
2019.10.26 00:44
巨人・阿部慎之助、2軍監督就任は将来に向け理想の形か
今季限りで引退する巨人・阿部慎之助が来季から2軍監督を務めると報道された。1軍コーチ、もしくは評論家として外から野球を勉強するという選択も予想される中で、選んだ進路は2軍監督だった。野球担当記者が話す…
2019.10.24 15:04
恩師・金田正一さんに捧げた 村田兆治氏の「弔辞」独占掲載
史上唯一の400勝投手にして、本誌・週刊ポストの「誌上総監督」だった金田正一氏が、86歳で亡くなった。その葬儀・告別式で弔辞を読み上げたのは、週刊ポスト記事で“指名”を受けていた愛弟子だった──。 台風19号…
2019.10.18 22:55
金田正一さん、400勝は一度も自慢せず298敗365完投誇った
プロ野球の国鉄、巨人で前人未到の400勝を挙げ、本誌・週刊ポストの「誌上総監督」としてご活躍いただいた金田正一さんが、10月6日に逝去されました(享年86)。その死を悼み、カネやん担当30年の記者・鵜飼克郎…
2019.10.18 22:16
金田正一さんの秘蔵写真、G馬場にキックや長嶋氏と寸劇等12点
プロ野球の国鉄、巨人で前人未到の400勝を挙げ、本誌・週刊ポストの「誌上総監督」としてご活躍いただいた金田正一さんが、10月6日に逝去されました(享年86)。その死を悼み、『週刊ポスト』が撮影してきた名場…
2019.10.18 20:20
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