長嶋茂雄の最新ニュース/9ページ

【長嶋茂雄】に関するニュースを集めたページです。

緊急入院の長嶋茂雄氏、一家の歴史と一茂・三奈の関係
緊急入院の長嶋茂雄氏、一家の歴史と一茂・三奈の関係
 元プロ野球選手の長嶋茂雄さん(82才)が7月中旬に、黄疸の症状が出て緊急入院していたことが明らかになった。緊急治療を施したものの、8月上旬の時点では一進一退を繰り返しているという。「アンチ巨人はいても…
2019.03.11 15:40
長嶋茂雄氏 胆のうの機能低下で緊急極秘入院の不安
長嶋茂雄氏 胆のうの機能低下で緊急極秘入院の不安
 東京・田園調布の2階建ての戸建て住宅。8月上旬のある平日の正午前、その豪邸の前に車を止め、手を合わせて頭を垂れ、何かを一心に祈っている背広姿の男性がいた。頭を上げると、その視線はどこか遠く、表情には…
2019.03.11 15:40
帝国ホテル・日本初の「バイキング」レストラン誕生秘話
帝国ホテル・日本初の「バイキング」レストラン誕生秘話
 8月1日は「バイキングの日」。帝国ホテルが1958年8月1日に、日本で初めてブフェ形式のレストランを開店してから、60周年を迎える。 1890年、明治の近代化に伴い「日本の迎賓館」として誕生した帝国ホテルは、130…
2019.03.11 15:40
アスリート美人妻のトレンド、女子アナ妻→モデル妻&駐在妻
アスリート美人妻のトレンド、女子アナ妻→モデル妻&駐在妻
 アスリートの夫を陰日向に支える妻たちの中でも、世間にその美貌を知らしめた“元祖”は昭和の大スター、長嶋茂雄の妻・亜希子夫人だろう。スポーツ新聞記者が語る。「1964年の東京五輪開催時、すでに国民的スター…
2019.03.11 15:40
長嶋一茂のブレイクを後押しする「ザイオンス効果」とは?
長嶋一茂のブレイクを後押しする「ザイオンス効果」とは?
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人やトピックスをピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、このところ様々なテ…
2019.03.11 15:41
大物二世の一茂と良純 「炎上しない安心感」で爆売れ中
大物二世の一茂と良純 「炎上しない安心感」で爆売れ中
 114回と138回──これは、長嶋一茂(52才)と石原良純(56才)が、今年の上半期にテレビ出演した回数。タレントではトップクラスだ。 情報番組のコメンテーターからバラエティーまで、「顔を見ない日はない」人気…
2019.03.11 15:41
“オリンピックおじさん”大統領用席に座ったら目の前に長嶋茂雄
“オリンピックおじさん”大統領用席に座ったら目の前に長嶋茂雄
 東京オリンピックの開催まで800日を切った。そして11月には2025年万博の大阪誘致の結果も発表予定。国を挙げて行われるオリンピックと万博の2大祭典に自分の夢を乗せ、世界中を飛び回る2人がいる。2人の深すぎる…
2019.03.11 15:42
史上最強の日本人ボクサー調査 圧倒的1位は誰か?
史上最強の日本人ボクサー調査 圧倒的1位は誰か?
 ボクシングブームが再燃している。振り返れば、日本人が最もボクシングに熱狂した瞬間が、1965年に行なわれたファイティング原田vsエデル・ジョフレの世界バンタム級「世紀の一戦」である。 当時の世界バンタム…
2019.03.11 15:42
脳梗塞の後遺症に苦しむ45歳男性 妻への罪悪感に悩む日々
脳梗塞の後遺症に苦しむ45歳男性 妻への罪悪感に悩む日々
 脳梗塞の後遺症は、それが起きた脳の部位ごとに症状が異なる。左耳上の「頭頂葉」の血管が脳梗塞になった場合は、喋ったり、手を動かしたりすることに障害が残る。脳神経外科医の工藤千秋氏が解説する。「頭頂葉…
2019.03.11 15:42
羽生結弦の国民栄誉賞 異例の「4か月お預け」と異論噴出
羽生結弦の国民栄誉賞 異例の「4か月お預け」と異論噴出
 おめでたいニュースに列島が沸いているが、水面下では異論が噴出していたようだ。「今後の競技生活への重圧」「賞の政治利用」「未受賞者の実績との比較」。それでも羽生が受賞に値した本当の理由とは──。「いつ…
2019.03.11 15:42
豪快な笑顔が印象的だった
金田氏、乱闘はパを盛り上げる演出で「ワシは役者」だった
 シーズンオフになるとテレビで放送され人気を博した「珍プレー好プレー」的な番組で必ず取り上げられる試合中の乱闘事件。多くは、デッドボールを当てられた打者が投手に向かってゆくといった、選手同士の揉み合…
2019.03.11 15:43
サウナは体に「良い?」「悪い?」 賛成派・反対派医師激突
サウナは体に「良い?」「悪い?」 賛成派・反対派医師激突
 入るとさっぱり気分爽快。ちょっとしたリフレッシュであり、憩いの場でもあるサウナ。だが、有名人がサウナに入った後に倒れたという話もよく聞く。実は専門家の意見も割れている。最新の知見とは──。 興味深い…
2019.03.11 15:43
読書大国だからこその多彩さ 「しおり」で見る大正・昭和史
読書大国だからこその多彩さ 「しおり」で見る大正・昭和史
 本の誕生とともに生まれた「しおり」。その起源は聖職者が肩からかける長い帯状の布・ストラを聖書に目印として挟んだこととも言われる。日本でも1000年以上の歴史を持つとされる「しおり」は読書大国のこの国で…
2019.03.11 15:43
衣笠祥雄氏 カープ一筋23年も監督・コーチ未就任の理由
衣笠祥雄氏 カープ一筋23年も監督・コーチ未就任の理由
 4月23日に上行結腸ガンのために71歳で亡くなった衣笠祥雄氏。2215試合連続出場のプロ野球記録を持ち、国民栄誉賞を受賞した広島の“鉄人”である。その衣笠氏の最大の「謎」は、カープ一筋で23年間プレーしたのに、…
2019.03.11 15:43
金田正一氏 ワシの弔辞を読んでほしいのはONではなく兆治
金田正一氏 ワシの弔辞を読んでほしいのはONではなく兆治
「最後のお別れ」となる弔辞を読み上げるのは、自分のことを本当によくわかってくれている人であってほしい──歳を重ねると、ふとそんな思いに駆られることがある。そこで各界著名人に「自分の葬式で弔辞を読んでほ…
2019.03.11 15:43
週刊ポスト誌上では巨人・菅野智之とも対談していた
巨人・菅野智之に金田正一氏「ワシとキミ、どっちが上だ?」
「ビシ! バシ! 言わせてもらうでェ~」──今年もカネやんこと400勝投手の金田正一氏(84)が巨人のキャンプ地に降臨した。今回は巨人宮崎キャンプ60周年を記念した「ジャイアンツVSホークスOB戦」に参加。ベンチ…
2019.03.11 15:46
天覧試合から60年、秘話を明かす
歴代最高打者アンケート ONやイチロー、張本勲は何位?
 2月1日にプロ野球がキャンプイン。開幕に向けてワクワク感を押さえられないプロ野球ファンの鉄板の話題が、「歴代最高の投手・打者は誰なのか?」というネタだ。長くプロ野球を見続けてきた本誌・週刊ポスト読者1…
2019.03.11 15:47
金田正一氏「雑誌連載のせいで殿堂入り10年遅れた」が口癖
金田正一氏「雑誌連載のせいで殿堂入り10年遅れた」が口癖
 球界の発展に大きく貢献した選手や指導者を顕彰するために1959年に創設された野球殿堂には、競技者表彰と特別表彰がある。競技者表彰には現在、プレイヤー部門とは別に2008年に創設されたエキスパート部門があり…
2019.03.11 15:47
民放各局 あさイチ降板有働由美子アナのフリー転身を熱望
民放各局 あさイチ降板有働由美子アナのフリー転身を熱望
“おひとりさま”を自虐的に語って笑いを誘い、お茶の間に愛されるNHKの有働由美子アナ(48才)。そんな彼女と「特別親しい関係」といわれていたのが、1月4日に膵臓がんで亡くなった“闘将”星野仙一さん(享年70)。 …
2019.03.11 15:48
澤村、大竹、杉内、山口…崖っぷちGベテラン勢の孤独な調整
澤村、大竹、杉内、山口…崖っぷちGベテラン勢の孤独な調整
 巨人において“最大派閥”を率いていたのも今や昔。ひとりぼっちで自主トレに臨んでいるのは阿部慎之助(38)ばかりではない。巨人投手陣でも、崖っぷちのベテラン勢は“孤独な調整”となっている。「昨季一軍登板ゼ…
2019.03.11 15:48

トピックス

紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
大村崑氏
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
佐々木朗希のメジャー挑戦を球界OBはどう見るか(時事通信フォト)
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン