田原俊彦
田原俊彦のプロフィール

年齢:64歳
生年月日:1961年02月28日
身長:175cm
出身地:山梨県
1979年にドラマ『3年B組金八先生』(TBS系)の生徒役で俳優デビュー。共演者の近藤真彦、野村義男と結成した「たのきんトリオ」で人気を博し、“トシちゃん”の愛称で一躍人気アイドルとなった。1980年にソロデビュー曲『哀愁でいと』で、日本レコード大賞の最優秀新人賞を受賞し、その後も『ハッとして!Good』『抱きしめてTONIGHT』や『ごめんよ涙』などヒット曲を連発。甘い歌声とキレキレのダンスで1980年代を代表する男性アイドルとしての地位を築き、歌手デビューから7年連続で『NHK紅白歌合戦』への出場を果たした。俳優としても1987年ドラマ『ラジオびんびん物語』『教師びんびん物語』(ともにフジ系)などの“びんびんシリーズ”で演じた主役・徳川龍之介が当たり役となり、その後も多数のドラマ・映画に出演。バラエティ番組への出演も多く、明るいキャラクターでお茶の間の人気者となったが、1994年の会見での「ビッグ発言」でバッシングを浴びたことも。
最終更新日:2022年10月24日
田原俊彦の最新ニュース

「田原俊彦、植草克秀を収録済み」中居正広『だれかtoなかい』が早期打ち切り危機…空白埋める「毒舌フリーアナ」
国民的アイドル「SMAP」のリーダーとして知られ、NHK紅白歌合戦の司会を6度務めた中居正広(52)が「女性トラブル」で窮地に追い込まれている。『女性セブン』は2023年に会食した女性との間に重大な問題が発生し…
2025.01.15 15:09

【デビュー45年目】田原俊彦“70才まで現役アイドル”宣言 「振り返ると楽しいことばかり」
デビュー45年目の現役アイドル・田原俊彦が、5年後の50周年をハッピー&ヘルシーに迎えるための新企画「トシちゃんと一緒にハッピーライフ!プロジェクト」を立ち上げた。プロジェクトの概要や、いくつになっても…
2024.03.06 21:38

前田忠明は頭を丸めて事務所に謝罪したことも 芸能レポーターが経験した修羅場
梨元勝氏(享年65)が2010年に死去し、井上公造氏(65)が今年3月に引退するなど、芸能レポーターという職業は、もはや化石となりつつある。しかし、現場主義を貫く彼や彼女らがいたからこそ伝わるものもあった。…
2022.04.21 13:40

『ザ・ベストテン』神回プレーバック ざわついたトシ&聖子の相合い傘
伝説的な音楽番組『ザ・ベストテン』(TBS系)。毎週ヒット曲をランク付けし、10位から1位までを紹介、そのなかの何組かが歌を披露するという生放送番組だ。視聴率41.9%という番組史上最高記録をマークした、198…
2022.01.13 09:59

田原俊彦、写真集で60才の「赤いふんどし」姿披露 5年別居妻の反応は?
5年間も“仮面夫婦”を続ける妻は、夫が60才にもなって「ふんどし一丁」でハジケている姿を見て何を感じただろうか──田原俊彦(60才)が2022年1月に発売される写真集『DOCUMENTARY』(仮)で、還暦にちなみ「赤いふ…
2021.12.21 13:39

爆笑問題、事務所独立後の不遇の時期を経て今も第一線で活躍できる理由
10月1日、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で『太田プロ大集合SP』が放送され、太田プロダクション所属のダチョウ倶楽部、土田晃之、劇団ひとり、野呂佳代、指原莉乃、宮下草薙などがスタジオ出演…
2021.10.02 17:36
田原俊彦の公式サイト・SNS
トピックス

《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン

《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン

NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト

大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン

《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン

「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン

《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト

“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン

味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン

愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン

【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト

《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
NEWSポストセブン