田中将大の最新ニュース/3ページ
【田中将大】に関するニュースを集めたページです。

田中将大が復帰した楽天 「生え抜きvs西武組」の対立に拍車も
プロ野球2021年シーズンのキャンプで話題をさらっているのが、ニューヨーク・ヤンキースから8年ぶりに楽天に復帰した田中将大(32)だ。「オフに田中の自主トレに参加する松井裕樹、辛島航、釜田佳直など“田中組”…
2021.02.05 21:03

田中将大の復帰の楽天 「マー君塾」「岸派」の2派閥で充実投手陣
ヤンキースをFAとなった田中将大(32)の楽天復帰が決定した。石井一久監督が用意した背番号は、田中が慣れ親しんだ「18」である。楽天復帰を誰より心待ちにしているのが「マー君塾」の塾生たちだ。 田中は2014…
2021.01.29 20:12

田中将大が復帰した楽天、松井秀喜を取り戻せなかった巨人の違い
メジャーリーグの名門ニューヨーク・ヤンキースで7シーズン戦った田中将大が8年ぶりに楽天イーグルスに復帰する。年俸は日本球界最高の9億円(推定)プラス出来高で、2年契約を結んだ。野球担当記者が語る。「田…
2021.01.29 16:28

田中将大「日本球界復帰」説が浮上 子供の教育も関係か
野球の本場アメリカのメジャーリーグで、年間最優秀投手を決めるサイ・ヤング賞候補に名を連ねたダルビッシュ有(34才)と前田健太(32才)。受賞すれば日本人初と注目され、惜しくも落選したもののファンは大い…
2020.11.27 18:46

マニア垂涎のレアものも 野球博物館の貴重な展示品の数々
東京ドームの敷地内にある野球殿堂博物館には、ベースボールの伝来、初の野球チーム誕生、早慶戦開始、甲子園大会開催、プロ野球の誕生を経て現在に至るまでの野球に関連する収蔵品は実物と写真を含め約4万点。ベ…
2020.09.09 17:42

1980年代の巨人投手陣を牽引した江川卓と西本聖の凄さ
緊急事態宣言の全国的な解除を受け、2020年のプロ野球の開幕が6月19日に決定した。2020年代のプロ野球の幕開けであり、令和になってから最初の開幕となる。 1950年の2リーグ分裂後、プロ野球界を引っ張ってきた…
2020.05.28 19:40

巣ごもりGW到来でテレビ番組充実! 注目番組65を一挙紹介
外出できない大型連休、”我が家でテレビ漬け”という人は多いだろう。今年は収録自粛やスポーツイベント中止の影響で、各局ともギリギリまで番組編成に慌ただしかった。その結果、今年のGWは名作映画・ドラマが充…
2020.04.27 07:38

野茂、堀内、松井、大谷ら 新人時代から大活躍した名選手達
プロ野球界にはルーキーイヤーから大活躍する選手たちがいる。ここでは野茂英雄、堀内恒夫、松井秀喜ら、7人の選手たちのデビュー当時を振り返ってみよう。◆堀内恒夫(1966年プロ入り) 1年目成績 登板試合:33…
2020.04.01 07:39

「ノムさんと飲みながら野球談義」 佐藤義則氏が思い出語る
84歳で亡くなった故・野村克也氏は、プロ野球指導者たちに多くの教えを遺した。投手コーチとして阪神や楽天などで野村監督を支えた佐藤義則氏も薫陶を受けた一人だ。佐藤氏が思い出を振り返る。 * * * 野…
2020.03.06 07:37

野村克也さん、妻・沙知代さんにゾッコンだったあの時代
プロ野球の南海やヤクルトなどの監督を歴任した野村克也さんが2月11日、虚血性心不全で亡くなった。84才だった。 野村さんは昭和10年、日本海に面した京都府竹野郡網野町(現京丹後市)で生まれた。父親を早くに…
2020.02.13 16:39

自由闊達に生きる元アイドル、メディア・広告で重用の理由
かつては、手の届かない存在で清廉なイメージが強かったアイドル。ここ最近、そうしたアイドル像が変化してきていることがメディア関係者の間でしきりに話題にのぼっている。来たる2020年、令和の時代のアイドル…
2019.12.25 18:39

清宮vs中村、大谷vs藤浪、坂本vs堂上、甲子園好敵手の明暗
超高校級エースが主役となった今年のドラフトだが、2年前は「2人のスラッガー高校生」が人気を集めた。 高校通算111本塁打の清宮幸太郎(早稲田実業)と、夏の甲子園で6本のホームランを放ち、大会本塁打記録を…
2019.10.25 23:33

崩れた神話──なぜ日本シリーズの視聴率は低迷したのか
日本シリーズ第4戦はソフトバンクが4対3で巨人を下し、4連勝で3年連続の日本一に輝いた。視聴率は初戦8.4%、2戦目7.3%、3戦目9.7%と1ケタが続いていたが、第4戦は11.8%と今シリーズで初めて2ケタをマークした…
2019.10.24 14:59

高校野球「球数制限」導入で甲子園の「大エース」が消える
高校野球に「球数制限」がルールとして導入されようとしている。このルールがあったとしたら、過去の甲子園の名場面は、どうなっていたのか――10月16日に発売される新著『投げない怪物 佐々木朗希と高校野球の新…
2019.10.12 22:31

高校時代にイチローを抑え松井秀喜に壁を感じさせたエース
今年のドラフトの目玉として注目を浴びる星稜・奥川恭伸と大船渡・佐々木朗希。超高校級の“2大エース”といえば、過去には「田中将大と斎藤佑樹」、「大谷翔平と藤浪晋太郎」らが思い出される。彼らのライバル関係…
2019.09.02 16:42

奥川・佐々木はどうなる? 超高校級投手のプロ入り後の明暗
今年のドラフトの目玉として注目を浴びる星稜・奥川恭伸投手と大船渡・佐々木朗希投手。こうした高校野球でのライバル関係は、「田中将大と斎藤佑樹」のようにその後プロでも続き、大きく明暗を分かつこともある…
2019.09.02 13:42

貴景勝や八村ら、全スポーツからラグビー日本代表を選ぶと…
9月20日にラグビーW杯日本大会が開幕、それに先立ち、8月29日には代表31人が選出された。フィールド上に15人が立つラグビーは、ポジションにより多様な特性・能力が求められる。一方で、競技人口は比較的少なく、…
2019.08.30 23:36

プロ野球OBが選んだ歴代No.1投手「分かっとる。ワッハハハ」
プロ野球OBによる「史上最高の選手は誰か」という投票結果をまとめた『プロ野球史上最高の選手は誰だ?』(宝島新書)が話題だ。105人のOBが投手と野手の各5人を選出、1位の選手には5点、2位4点、3位3点、4位2点…
2019.08.06 18:08

達川光男氏「今年の交流戦はセが強い。優勝候補はDeNA」
セ・リーグ球団のファンにとって憂鬱な季節がやってきた。6月4日から「セ・パ交流戦」が開幕。例年、パ・リーグ球団が大きく勝ち越す「パ高セ低」が恒例となってきた。ところが、である。「今年のパは弱いよ。セ…
2019.06.02 19:00

絶好調の坂本勇人 「左利きの右打者」ゆえの卓越した打撃術
巨人・坂本勇人(30)のバットが冴えまくっている。打率.338、13本塁打、30打点で、セ・リーグ打撃部門の「三冠王」(数字は5月14日現在)。14日の阪神戦(東京ドーム)で途切れたものの、開幕から36試合連続出塁…
2019.05.17 20:24
トピックス

「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン

《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン

《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン

【約4割がフジ社内ハラスメント経験】〈なぜこんな人が偉くなるのか〉とアンケート回答 加害者への“甘い処分”が招いた「相談窓口の機能不全」
NEWSポストセブン

“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン

【被害女性Aさんが胸中告白】フジテレビ第三者委の調査結果にコメント「ほっとしたというのが正直な気持ち」「初めて知った事実も多い」
NEWSポストセブン

「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン

「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」
NEWSポストセブン

《中居正広氏の女性トラブル騒動》第三者委員会が報告書に克明に記したフジテレビの“置き去り体質” 10年前にも同様事例「ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出…」
NEWSポストセブン

《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン

大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン

「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン