田中真紀子一覧

【田中真紀子】に関するニュースを集めたページです。

取材に応じる鈴木宗男氏
兵庫県知事選ほか「暴走SNS」と政治はどう向き合うか 鈴木宗男氏が語る「批判の集中砲火を浴びても生き抜くのに必要なこと」、ホテル避難時に “妻の深刻な心配”を実感
 他者を攻撃することを目的としたネット上での発信で心を痛めたり、その果てに自ら命を絶ったりという、許容しがたい悲劇が起きている。とりわけ昨年11月の兵庫県知事選のように人々が分断された政治状況では、一…
2025.02.12 07:00
NEWSポストセブン
9月11日、自民党総裁選への出馬について記者会見する上川陽子外相(時事通信フォト)
【総裁選告示】歴代最多の死刑囚16人に執行で「生涯SP付き」の上川陽子外相、外務省内でささやかれる一抹の不安「ブリンケン会談で想定問答100ページを作らされ…」
「全国の皆さまから、日本初の女性総理になってほしいとの声を寄せてもらった」「日本の総理として、難問から逃げず、新たな日本を築いていきたい」──自民党総裁選が9月12日、告示された。前日の11日午後に出馬の記…
2024.09.14 11:00
NEWSポストセブン
初入閣した15年以上前から疑わしい資金集めを…(時事通信フォト)
高市早苗大臣の放送法文書問題 岩盤保守層の支持失うのを恐れて岸田首相は更迭できず
 放送法に関する総務省の行政文書を巡り、高市早苗・経済安保相が連日国会で集中砲火を浴びている。だが、この問題は、高市氏1人で終わらない。岸田政権が吹っ飛ぶ“地雷”がいくつも埋まっているのだ。切れば遺産を…
2023.03.21 07:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! プーチンを暴走させた日本人ほか
「週刊ポスト」本日発売! プーチンを暴走させた日本人ほか
 3月28日発売の「週刊ポスト」は、世界の安全保障だけでなく、各国の経済や政治にも影響を与え始めたウクライナ戦争の行方と、われわれ市民の自衛策を徹底検証する春の合併特大号。“千両役者”ゼレンスキー大統領を…
2022.03.28 07:00
NEWSポストセブン
「田中真紀子に似ている小池百合子には総理は務まらない」
「田中真紀子に似ている小池百合子には総理は務まらない」
 菅内閣の支持率がつるべ落としに下がるにつれて、菅首相と「犬猿の仲」とされてきた小池百合子・東京都知事に「初の女性宰相」との声が出始めた。『週刊ポスト』(2021年1月4日発売号)では、国民世論を二分する2…
2021.01.03 07:00
NEWSポストセブン
河野洋平氏が総理になっていればアジア関係は今とは違ったか
河野洋平氏が総理になっていればアジア関係は今とは違ったか
 過去の政治の転換点で、「もしもこの政治家が総理になっていたら、“国のかたち”は違っていたかもしれない」と期待された人物は少なくない。 日本政治の分水嶺はどこにあったのか──参院選(7月21日投開票)を前に…
2019.07.20 07:00
週刊ポスト
平成の政治を幼稚にした10人発表、1位は鳩山由紀夫氏
平成の政治を幼稚にした10人発表、1位は鳩山由紀夫氏
 平成という時代を振り返ると、昭和に比べて「政治が幼稚になった」といわれる。それは、政治家の言動に起因する言であり、政党の離合集散の様であり、あるいは日本の民主政治のあり方そのものを指しての評であろ…
2018.12.28 07:00
週刊ポスト
平成中期の政治を振り返る 「小泉改革」で自民党ぶっ壊した
平成中期の政治を振り返る 「小泉改革」で自民党ぶっ壊した
 平成の政治を10年刻みで見ていくと、それぞれのディケイド(10年間)に大きな特徴がある。平成11年(1999年)~平成20年(2008年)で存在感が際立っていた政治家の功罪を辿る。◆五人組談合と「加藤の乱」 2000年…
2018.12.24 07:00
週刊ポスト
田中真紀子など、総理の娘がファーストレディーを務めた例も
田中真紀子など、総理の娘がファーストレディーを務めた例も
 何をするにしても注目の的となってしまうのが、「総理の妻」だ。安倍晋三首相の妻である安倍昭恵さんについては、アッキーの愛称で親しまれてきたが、その親しみやすさがアダとなったのか、「総理夫人の行動とし…
2018.05.11 07:00
女性セブン
久米宏が語る『ニュースステーション』と日本新党
久米宏が語る『ニュースステーション』と日本新党
 テレビが政治を動かし、時代を動かす──そんな番組は、『ニュースステーション』(テレビ朝日系)以降ない。なぜそれほどの影響力を持ち得たのか、今のテレビとは何が違うのか。初の自伝『久米宏です。ニュースス…
2018.01.11 07:00
週刊ポスト
久米宏 「電信柱の実況中継」など駆け出し時代を振り返る
久米宏 「電信柱の実況中継」など駆け出し時代を振り返る
 テレビが政治を動かし、時代を動かす──そんな番組は、『ニュースステーション』(テレビ朝日系)以降ない。なぜそれほどの影響力を持ち得たのか、今のテレビとは何が違うのか。初の自伝『久米宏です。ニュースス…
2018.01.04 11:00
週刊ポスト
大宅壮一文庫人名索引登録数1位、過去20年は誰だった?
大宅壮一文庫人名索引登録数1位、過去20年は誰だった?
 1万種類・78万冊の雑誌を所蔵する「民衆の図書館」こと、大宅壮一文庫(東京・世田谷区)。約400誌から国内外著名人の記事を拾い、人物別に分類して作られる「人名索引」は、日々登録数を増やしている。その年間…
2017.09.01 07:00
週刊ポスト
ちなみに、第2次安倍政権が発足した日は晴れ
最近の内閣支持率 政権への評価より社会の雰囲気を投影
 洋の東西を問わず、民主主義が健全に働いている国であれば、政権に醜聞が発覚すると国民の批判が高まり、支持率は大きく下がる。だからこそ、政治家は国民の信頼を取り戻すために襟を正し、政治を改めようとする…
2017.06.14 07:00
週刊ポスト
日本で女性首相誕生の可能性 現政治家より在野の女性に期待
日本で女性首相誕生の可能性 現政治家より在野の女性に期待
 台湾で初の女性総統・蔡英文氏が選ばれ、またひとり世界に女性リーダーが誕生した。翻って日本では、安倍政権が盛んに「女性の社会進出」を唱えるのとは裏腹に、女性首相誕生の気配などほとんどないのが現状だ。…
2016.01.29 07:00
週刊ポスト
安保法案 島村宜伸氏、久間章生氏ら賛成派政界重鎮の見解
安保法案 島村宜伸氏、久間章生氏ら賛成派政界重鎮の見解
 安倍晋三首相の無投票再選で存在感がなくなる一方の現職政治家を尻目に、元気すぎるくらい元気なのが“引退”したはずの面々だ。議席を持たないが一家言持つ重鎮のセンセイ方が安保法案の賛否をめぐり、古巣の政界…
2015.09.20 16:00
週刊ポスト

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NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
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女性セブン
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週刊ポスト