渡哲也一覧/5ページ
【渡哲也】に関するニュースを集めたページです。

追悼2017 松方弘樹さん他、男性芸能人・選手たち
2017年を振り返れば、多くの人が旅立った。彼らの活躍や生き様は、私たちの目に、心にしっかりと刻まれている。今年、惜しくも世を去った男性芸能人、そしてスポーツ選手たちを紹介する。●渡瀬恒彦さん(俳優、享…
2017.12.15 16:00
週刊ポスト

渡哲也、映画制作への強い思い 倉本聰脚本の超大作
和室に座って向かい合うと、切子のぐい呑みを口に運び、うなずきあって微笑む。渡哲也(75才)と吉永小百合(72才)が共演する『宝酒造』の人気CMだ。「昨年の秋から放映されて1年が経ちました。ですからこの10月…
2017.10.26 16:00
女性セブン

信長の草履を秀吉が温めていた逸話 信憑性は極めて低い
歴史上の人物の中でも、繰り返し映画やドラマに描かれる人気者に織田信長と豊臣秀吉がいる。NHK大河ドラマでも、繰り返し描かれている。多彩なキャストの名演、怪演に、ついつい本当にあったことと思いがちだ。ど…
2017.08.15 07:00
週刊ポスト

「最後のマネジャー」が語る石原裕次郎と石原プロ
3月末まで『石原プロモーション』で常務取締役を務めていた仲川幸夫氏(77才)が、石原プロに入社したのは1977年10月のこと。 それ以降、毎日の業務内容や石原裕次郎さんはじめ俳優陣の様子などを手帳に克明に記…
2017.04.18 11:00
女性セブン

石原裕次郎最後のマネジャー 突然の退任劇に違和感訴える
「裕次郎さんが亡くなってちょうど30年。その名に恥じぬよう、石原プロを盛り上げていこうと思っていた矢先のことでした。一体何が起きたのか…。今はただ呆然としています」 混乱の渦中にあって、絞り出すようにそ…
2017.04.15 07:00
女性セブン

渡哲也の今…弟・渡瀬恒彦さんの最期を苦しめた肺気腫と闘う
「私は末期の肺がんだ…余命いくばくもない。医者に宣告されている。だから、私を含む罪深きものたちに天罰を下したかった。私が仕掛けた謎を解いてくれてありがとう。まだ見ぬ君へ、多大なる賛辞と感謝を送ります。…
2017.03.31 07:00
女性セブン

渡瀬恒彦「兄貴程度の芝居しかできなかったら消えていた」
人情味あふれる芝居でお茶の間を魅了した渡瀬恒彦(享年72)は、デビューからしばらくは「渡哲也の弟」という肩書きがついて回った。そのレッテルに戦いを挑むかのように、かつての渡瀬は、どんな危ないアクショ…
2017.03.24 16:00
週刊ポスト

がん闘病の渡瀬恒彦が連ドラ復帰 兄・渡哲也と励まし合う
がんを患いながら仕事を続ける人が日本には約32.5万人いるという。ただ、それは簡単なことではない。内閣府の調査に約7割の人が「現在の日本社会では仕事とがん治療の両立が難しい」と答え、厚労省の調査によると…
2017.02.24 07:00
女性セブン

松方弘樹さんが生前語っていた消えゆく時代劇への思い
松方弘樹(享年74)といえばさまざまな「ヤンチャ伝説」で知られる「豪快な映画スター」というのが、多くの方のイメージかもしれない。だが、その役者人生は決して平坦ではなかった。時代劇研究家の春日太一氏が…
2017.01.30 07:00
週刊ポスト

「命かけて」 俳優・岡田准一に影響を与えた中居正広
「女性の皆さんには『こういう男性がいたらな』と思って見てほしい。だってイケイケの男たちの話だから(笑い)」と話すV6・岡田准一(36才)が今回挑んだのは、敗戦ですべてを失いながらも石油を武器に自身の会社…
2016.12.14 16:00
女性セブン

舞台のパタリロ役に加藤諒を起用 原作ファンも高評価
原作ファンの多い作品の実写化には必ず賛否両論がつきまとうものだが、『パタリロ!』の場合はどうか。12月から行われる舞台『パタリロ!』に主演するのはタレントとしても役者としても人気急上昇中の加藤諒(26…
2016.09.21 07:00
NEWSポストセブン

時代劇研究家が選ぶ大河ドラマBEST10 6位~10位
現在放送中の大河ドラマ『真田丸』は好評を博しているが、歴代最高の大河ドラマは何なのか? 時代劇研究家・春日太一氏とともに50年超の放送史を振り返り、名作を完全ランキング化した。春日氏が選んだベスト10…
2016.08.20 16:00
週刊ポスト

渡瀬恒彦の芸能界最強伝説 スタントマン使わず複雑骨折も
胆のうに腫瘍が見つかり、現在闘病しながら仕事を続けている俳優の渡瀬恒彦(71才)。現時点ではまだ手術を受けておらず、転移の有無を検査中とのこと。転移がなければ手術に踏み切るのではないかと言われている…
2016.05.26 07:00
女性セブン

真田丸 秀吉演じる小日向文世らの「名古屋弁」の面白さ解説
堺雅人主演で、個性派の役者陣の起用でも話題を集めるNHK大河ドラマ『真田丸』。午後8時から放送の総合放送に先立って、午後6時からBSプレミアムで放送される分も高視聴率を記録するなど、放送開始から半年近く経…
2016.05.18 16:00
NEWSポストセブン

振り幅大きい刑事を演じ分ける舘ひろしに「定年なし」評
『あぶない刑事』シリーズでの“タカ”役がおなじみの舘ひろし(65才)が、2月から始まったドラマでも刑事を演じている。主演するNHKBSプレミアム『クロスロード』で、『あぶない刑事』とはまったく対照的な役柄を好…
2016.03.16 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

「ガチ恋だったのかな」女子高生死体遺棄の江口真先容疑者(21) 知人が語る“陰キャだった少年時代”「昔からゲーマー。国民的アニメのカードゲームにハマってた」【愛知・一宮市】
NEWSポストセブン

【こんなに汚かったのか…】全店閉店中の「すき家」現役クルーが証言「ネズミ混入で売上4割減」 各店舗に“緊急告知”した内容
NEWSポストセブン

X子さんフジ退社後に「ひと段落ついた感じかな」…調査報告書から見えた中居正広氏の態度《見舞金の贈与税を心配、メッセージを「見たら削除して」と要請》
NEWSポストセブン

《新メンバーの名前なし》ロコ・ソラーレ4人、初の関東ファンミーティング開催に自身も参加する代表理事・本橋麻里の「思惑」 チケットは5分で完売
NEWSポストセブン

《16歳女子高生の遺体を隠し…》「6人家族だけど、共働きのご両親が不在がちで…」江口真先容疑者(21)が実家クローゼットに死体を遺棄できた理由
NEWSポストセブン

《先輩女性アナ・F氏に同情の声》「名誉回復してあげないと可哀想ではない?」アナウンス室部長として奔走 “一管理職の職責を超える”心労も
NEWSポストセブン

【女占い師が逮捕】どうやって信者を支配したのか、明らかになった手口 信者のLINEに起きた異変「いつからか本人とは思えない文面になっていた」
週刊ポスト

「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン

《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン

“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン

《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン

「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」
NEWSポストセブン