渡邉恒雄一覧

【渡邉恒雄】に関するニュースを集めたページです。

12月19日に亡くなった読売新聞グループ本社代表取締役主筆・渡辺恒雄さん(時事通信フォト)
《渡辺恒雄さん追悼》田原総一朗氏が明かす「安倍晋三・元首相も怖がっていた」素顔
 政界に大きな発言力を持ち、「総理の指南役」とも呼ばれた渡辺恒雄・読売新聞グループ本社代表取締役主筆が12月19日、死去した。98歳だった。「終生一記者」を自認して最後まで読売の主筆を務めたが、その存在は…
2024.12.23 16:00
NEWSポストセブン
渡辺氏から直接、本誌記者が呼び出されることもあった(時事通信フォト)
《追悼・渡辺恒雄さん》週刊ポスト記者を呼び出し「呼び捨てにするな、“ナベツネさん”と呼べ」事件
 読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄氏が亡くなった(享年98)。“メディアのドン”の突然の訃報に、大きな衝撃が広がっている。 中曽根康弘・元首相との盟友関係をはじめとする自民党政治への影響力は…
2024.12.21 16:00
週刊ポスト
今もファンからの支持は厚い松井秀喜氏(時事通信フォト)
巨人の次期監督に松井秀喜氏待望論が浮上 実現のためには長嶋茂雄氏の「鶴の一声」が必要か
 不振に喘ぐ原辰徳監督(64)率いる巨人軍。メディアでは「更迭論」まで飛び出すが、問題は“後継者”だ。阿部慎之助ヘッドコーチ(44)の昇格が既定路線と言われてきたが、ファン待望のシナリオが急浮上している。…
2023.05.08 16:58
週刊ポスト
本城雅人氏が新作について語る
本城雅人氏、永田町エンタメ小説『キングメーカー』を語る「哲学も信条もない記者に存在意義はない」
 一介の新聞記者が政局や総裁選すら牛耳り、しかもその事実を国民は一切知らされず、蚊帳の外状態──。そんないかにも昭和的な光景を、〈20年の新聞記者生活の悔悟と葛藤を込めて〉と帯に寄せる本城雅人氏は、新作…
2023.04.14 07:00
週刊ポスト
巨人・原辰徳監督は3年契約の2年目(時事通信フォト)
Bクラス監督が続々辞任も巨人は原監督続投濃厚 かつて何度も名前の挙がった「江川卓監督」が実現しないワケ
 監督辞任と続投の境界線はどこにあるのか──。10月2日、パ・リーグ優勝を懸けた大一番でソフトバンクはロッテに3対5で敗れたが、その試合終了後、大きなニュースが待っていた。続投が既定路線だと思われていたロッ…
2022.10.03 19:00
NEWSポストセブン
安倍政権下では有識者会議の座長を務めことも(写真は2016年/共同通信社)
渡辺恒雄氏が極秘入院4か月 “ドン不在”が政界・読売新聞グループに与える影響
 現在、入院生活を余儀なくされている読売新聞グループ本社主筆、渡辺恒雄氏(96)。ドン不在によって、政界やメディアにどういった影響があるのだろうか──。【前後編の後編。前編から読む】 渡辺氏の不在は、政…
2022.09.16 11:02
週刊ポスト
昨年12月の「長嶋茂雄氏の文化勲章受賞祝う会」に出席していたが…(写真右下/共同通信社)
渡辺恒雄氏が「極秘入院4か月」政財界の大物が入るVIP部屋での車椅子生活
 長嶋茂雄氏、緊急入院──その一報にメディアは大騒ぎになったが、長嶋の盟友もまた、ひっそりと入院生活を余儀なくされていた。読売新聞グループ本社主筆、渡辺恒雄氏(96)を襲った異変、そしてドン不在の影響を…
2022.09.16 11:01
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 自民党「統一教会調査」の嘘を暴くほか
「週刊ポスト」本日発売! 自民党「統一教会調査」の嘘を暴くほか
 9月16日発売の「週刊ポスト」は、自民党支配、安倍派支配の闇をえぐるスペシャル特大号。旧統一教会汚染、五輪汚職の新事実&新証言をはじめ、本誌追及によって問題化した国葬の隠れた税金支出でも新たな重大…
2022.09.16 07:00
週刊ポスト
原監督(左)と阿部慎之助氏(時事通信フォト)
全巨人ファンが夢見た「松井秀喜監督」消滅か OBたちが語る内幕
 リーグ3位、CSファイナルも0勝で終わった今シーズンの巨人。不満がくすぶるなか原辰徳・監督の続投が決まり、高卒2年目の秋広優人(19)の背番号が「68番」から「55番」に変更されることが報じられた。「55」とい…
2021.12.02 16:00
週刊ポスト
自民党新総裁に決まった岸田氏
岸田文雄・新総裁に父から受け継いだ人脈あり 渡辺恒雄氏も後ろ盾に
 9月29日に行なわれた自民党総裁選で新総裁に選出された岸田文雄氏(64)。名門・開成高校から早稲田大学に進み、日本長期信用銀行勤務を経て政界に転身。父・岸田文武氏の秘書を経て衆院議員となった。 総裁選に…
2021.09.30 07:00
NEWSポストセブン
上祐氏はオウム真理教の疑惑について語った(写真/FCCS)
猪木、トランプ、三島由紀夫… 世間を震撼させたFCCJの会見
 終戦間もない1945年11月に、日本に駐留していた従軍記者らによって設立された「日本外国特派員協会」(FCCJ)は、政治家から社会的弱者まで様々な人の自由な発言の場として存続してきた。その一方で、世界中から…
2020.08.25 16:00
週刊ポスト
渡辺恒雄氏は御年93歳(共同通信社)
読売・渡辺恒雄氏 入社式で「我が社の経営は盤石」の根拠
「経営があまり安定していない社もありますが(中略)あなた方は読売新聞に入った以上、一生苦労はしません」 新入社員76人を前に熱弁を振るったのは、御年93歳の「ナベツネ」こと渡辺恒雄・読売新聞グループ本社…
2020.05.23 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年6月5日号目次
週刊ポスト 2020年6月5日号目次
週刊ポスト 2020年6月5日号目次安倍の「コロナ禍火事場泥棒」すべて書く・どさくさまぎれの「年金75歳支給」を撃つ!・安倍官邸「反政府ニュース監視」の記録文書 ・「雇用調整助成金」煩雑すぎる・天下り団体がコ…
2020.05.22 07:00
週刊ポスト
投手としてだけでなく、打者としても活躍した関根潤三さん(写真:時事通信フォト)
近鉄パールス消滅の危機を救った関根潤三さんの打者転向
 戦後の混乱期にプロ野球選手となり、近鉄で投手、打者として活躍した関根潤三さんが4月9日、老衰のため逝去した。93歳だった。 大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)以前の“元祖・二刀流”としても知られる関根…
2020.04.13 16:00
NEWSポストセブン
猛虎戦士にも触手?(時事通信フォト)
巨人・阿部監督路線進むも「松井秀喜監督」を諦めない理由
 クライマックスシリーズ(CS)、その先の日本シリーズを見据える巨人。復帰1年目から「日本一」を狙う原辰徳監督の名声は高まるばかりだが、一方では“不協和音”も聞こえてくる。今季限りで現役引退を表明した阿部…
2019.10.08 07:00
週刊ポスト

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悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
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男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
NEWSポストセブン