島田紳助の最新ニュース/2ページ
【島田紳助】に関するニュースを集めたページです。

女子アナのタレント化は『オレたちひょうきん族』から始まった
バラエティ番組において、女子アナは、大物MCと共演することで成長していく。「てれびのスキマ」こと戸部田誠氏がレポートする。 * * *「女子アナ」という概念は「楽しくなければテレビじゃない」を標榜し…
2021.02.25 22:35

上沼恵美子、寵愛したキンコン梶原が番組を降りるまでの騒動
《梶原くんは東京から行ったり来たりがしんどいということで》。6月29日、“西の女帝”と呼ばれる上沼恵美子(65才)のラジオ番組『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)の冒頭、上沼が突然、本人不在のなか、隔週…
2020.07.02 08:36

マセキ芸能社が芸人に支援金、出川哲朗が交渉?と若手が噂
「歩合制なので仕事がないと一文無しになるところでしたが、“支援金”が出て救われました。今回も出川さんが社長に掛け合ってくれたという噂が出ています」 こう感謝を述べるのは、ウッチャンナンチャンや出川哲朗…
2020.06.08 07:57

円広志『夢想花』ヒット後、売れなくなり初めて大人になった
大ヒット曲を生み出すと、人生が一変する。それによって、大きな失敗も引き寄せてしまうこともある。それらを経験したからこそ今があると話すのは、1978年のヒット曲『夢想花』を作詞作曲し、歌った円広志。一度…
2020.06.04 16:52

関西芸能の中心が松竹から吉本へ変わった契機となる伝説番組
1960年頃から生放送の一発勝負によるテレビのバラエティ番組で全国を席巻した関西局制作の数々の作品。関西のバラエティには、若手芸人の登竜門としての側面もあった。エポックメイキングとなったのは『ヤングお…
2020.05.30 16:43

週刊ポスト 2020年3月13日号目次
週刊ポスト 2020年3月13日号目次がん保険に入ったのに治療費がおりなかった!・退職金でリフォームしたのに70歳すぎたら不便だらけに ・“終の棲家”に選んだ老人ホームを認知症で追い出されてしまった ・父に遺言書…
2020.02.28 07:37

芸能人の不倫叩き激化、ネット・CM・製作委員会がもたらした
俳優・東出昌大(32)と若手女優・唐田えりか(22)の不倫騒動の火が消えそうにない。妻である女優の杏(33)が第3子を妊娠していた3年前から関係が続いていたこともあってか世間の目は厳しく、4社あったCMも全て…
2020.02.05 17:32

大阪の芸人がヤクザと接近し「闇営業」に手を染めるまでの歴史
大阪を象徴する芸能文化といえば、「吉本のお笑い」を思い浮かべる人が多いだろう。吉本新喜劇をはじめ、大阪の市井の人々には、吉本のお笑い文化が深く根付いている。その吉本にとって、2019年は闇営業で揺れた…
2020.01.15 16:42

元山口組直参組長が芸能人との付き合い断った「所作の美学」
勝新太郎さんや高倉健さんなど、名だたる昭和スターたちと交友を重ねた元山口組直参組長・天野洋志穂(よしお)氏(79)は、「所作」という言葉をしきりに口にする。ふるまいや身のこなしだけでなく、「人として…
2019.08.01 18:57

吉本興業の大混乱を見て「島田紳助がいれば…」の声も
反社会勢力にギャラをもらって出演していた闇営業問題が発覚、その当事者である雨上がり決死隊・宮迫博之とロンドンブーツ1号2号・田村亮による謝罪記者会見で岡本昭彦・吉本興業社長のパワハラ発言が明らかにな…
2019.07.29 17:01

吉本騒動の中、とんねるずが「自由すぎ」で増す存在感
吉本芸人による闇営業問題に端を発した一連の騒動が収まる気配を見せないなか、我が道を貫くとんねるずの存在感が強まっている。 潔白を主張した雨上がり決死隊の宮迫博之とロンドンブーツ1号2号の田村亮による…
2019.07.30 16:23

吉本社長 宮迫と亮は「君」、さんまと松本は「さん」の訳
雨上がり決死隊・宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号・田村亮らへのパワハラ発言をめぐる岡本昭彦・吉本興業社長の会見は、グダグダな内容以外にも気になった点があった。「宮迫君」「亮君」「加藤君」と騒動の渦中…
2019.07.29 08:16

吉本興業 かつては暴力団と切れない関係、スキを狙う反社
「おまえら、テープ回してないやろな」「ほんなら全員連帯責任でクビにするからな」「おれにはおまえら全員クビにする力がある」 7月20日、雨上がり決死隊の宮迫博之(49才)が謝罪会見で、吉本興業の岡本昭彦社長…
2019.07.24 21:08

「闇営業」問題 芸能界VSネット界みたいな対立図式はおかしい
釈明、謝罪に続いて擁護、批判、論評の類も渦巻いている。「闇営業」問題の本質はどこにあるのか。コラムニストのオバタカズユキ氏が指摘する。 * * * バレバレなのにウソをつく人がいる。誰がどう考えた…
2019.06.27 19:31

相撲とヤクザとの関係、砂かぶり席の有名男性を協会が問題視
「大相撲とヤクザ」──長い興行の歴史の中で、両者は密接に結びついてきた。野球賭博や八百長スキャンダルが発覚するたびに、「国技」に相応しくない関係が問題視され、相撲協会は近年、暴力団・反社会的勢力との関…
2021.10.04 17:45

日テレ『イッテQ!』の視聴率低迷 さんま特番連発の影響も
5月5日、日曜夜8時台で熾烈な視聴率争いを繰り広げている『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)が17.7%を獲得し、13.5%の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)にまたしても勝利した(ビデオリサーチ調べ…
2019.05.10 17:36

平成23年を振り返る 3.11、なでしこ活躍、マルモリなど
平成の時代もいよいよ残りわずか。そこで、多くの出来事があった平成23(2011)年を振り返る。 3月11日午後2時46分、最大震度7、宮城県沖を震源とするマグニチュード9.0の国内観測史上最大の凄まじい揺れが東北…
2019.03.11 15:22

元祖ひょうきんアナ山村美智 女優として意外な活躍ぶり
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は“元祖・ひょうきんアナウンサー”と呼ばれた山村美智について。 * * * 1月16日、当サイトで公…
2019.03.11 15:27

クロちゃん “美声”キープするため「マヌカハニー」でケア
バラエティーで活躍中の安田大サーカス・クロちゃん(41)。『水曜日のダウンタウン』(TBS系)では、大量の“嘘ツイート”をしていることが発覚。Twitterが注目され、今ではフォロワー数は約41万人に急増中。「余…
2019.03.11 15:35

冠番組は30年目に突入、ダウンタウンの人気はなぜ続くのか
1990年代からゴールデン帯に冠番組を持ち続け、お笑い界のトップに君臨しているダウンタウン。1989年10月開始の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)はいよいよ30年目に突入、1993年10月…
2019.03.11 15:38
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