筒香嘉智一覧/2ページ

【筒香嘉智】に関するニュースを集めたページです。

秋山、山口、筒香 日本人メジャーリーガーの三者三様な現在
秋山、山口、筒香 日本人メジャーリーガーの三者三様な現在
 日本のプロ野球はいよいよ6月19日に開幕するが、メジャーリーグは未だ不透明だ。7月初旬の開幕を目指していたが、米国メディア「ジ・アスレチック」は8月以降の開幕で50~60試合の実施になる可能性が高いと報じた…
2020.06.18 16:00
NEWSポストセブン
外国人枠拡大ならDeNAが優勝候補か 破壊力抜群の打線に
外国人枠拡大ならDeNAが優勝候補か 破壊力抜群の打線に
 6月19日、プロ野球が開幕する。セ・リーグは昨年5年ぶりに優勝した巨人、Bクラス転落から巻き返しを図る広島など、6球団の戦力は均衡している印象だ。 昨年22年ぶりの2位につけたDeNAは筒香嘉智のメジャー移籍と…
2020.06.11 16:00
NEWSポストセブン
MLB移籍・筒香嘉智が「勝負に行ってきます」と覚悟の一言
MLB移籍・筒香嘉智が「勝負に行ってきます」と覚悟の一言
 元横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智(28)は、今シーズンからMLBタンパベイ・レイズへ移籍する。国際試合で侍ジャパンの4番を務め、無類の勝負強さを見せてきたが、MLBは五輪への選手派遣に慎重な姿勢を崩しておら…
2020.02.13 11:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年2月21日号目次
週刊ポスト 2020年2月21日号目次
週刊ポスト 2020年2月21日号目次160日後の東京五輪とニッポンの大混乱ウイルス感染爆発が開催中の東京を襲ったら…特集◆101歳の現役医師が実践する「死なない生活」◆「長生きみそ汁」考案 ドクターが教える不摂生…
2020.02.10 07:00
週刊ポスト
筒香嘉智「侍ジャパンの4番に未練はありません」
筒香嘉智「侍ジャパンの4番に未練はありません」
「あと1年待ってほしかった」──昨年12月、筒香嘉智(28)のMLBタンパベイ・レイズへの移籍が報じられるや、ファンからは嘆きの声が漏れた。国際試合で侍ジャパンの4番を務め、無類の勝負強さを見せてきた。悲願の「…
2020.02.10 07:00
週刊ポスト
DeNA外国人枠争い、ソトとロペスのどちらかが二軍の可能性も
DeNA外国人枠争い、ソトとロペスのどちらかが二軍の可能性も
 プロ野球の世界では、主力選手が移籍して、チームの再構成を迫られることがある。ラミレス監督率いる横浜DeNAベイスターズでは、長らく主砲としてチームを支えてきた筒香嘉智(28)が、大リーグタンパベイ・レイ…
2020.02.08 16:00
週刊ポスト
筒香嘉智、菊池涼介、秋山翔吾のメジャー挑戦でくすぶる火種
筒香嘉智、菊池涼介、秋山翔吾のメジャー挑戦でくすぶる火種
 プロ野球の話題の中心はストーブリーグへ、という季節になった。毎年、注目があつまるメジャーリーグ挑戦組だが、今年はポスティングでのメジャー移籍を目指すDeNA・筒香嘉智(27)と広島・菊池涼介(29)、そし…
2019.11.22 07:00
週刊ポスト
DeNA優勝への最大のカギは「ラミレス監督の落ち着き」か
DeNA優勝への最大のカギは「ラミレス監督の落ち着き」か
 DeNAが21年ぶりのセ・リーグ優勝へ向けて、首位・巨人を猛追している。8月2日からの直接対決で3連勝し、0.5ゲーム差(記録は8月5日現在。以下同)に。3位・広島を含めた三つ巴の混戦を抜け出すポイントはどこにあ…
2019.08.07 07:00
NEWSポストセブン
原監督は丸を叱責したが… なぜ強打者に見逃し三振が多いのか
原監督は丸を叱責したが… なぜ強打者に見逃し三振が多いのか
 プロ野球セ・パ交流戦の熱い戦いが、各地の球場で繰り広げられている。チャンスに手に汗握っていると、「見逃し三振」にがっくりということもあるだろう。かねて野球界には「見逃し三振はけしからん」という風潮…
2019.06.10 11:00
週刊ポスト
野球評論家・達川光男氏
達川光男氏「今年の交流戦はセが強い。優勝候補はDeNA」
 セ・リーグ球団のファンにとって憂鬱な季節がやってきた。6月4日から「セ・パ交流戦」が開幕。例年、パ・リーグ球団が大きく勝ち越す「パ高セ低」が恒例となってきた。ところが、である。「今年のパは弱いよ。セ…
2019.06.04 16:00
週刊ポスト
ラミレス監督が「動かない」ことでチームも復調へ(写真:時事通信フォト)
DeNAラミレス監督、チームを復調させた「打順固定」の効果
 ラミレス監督の休養説まで飛び出していたDeNAが持ち直している。4月中旬から下旬に10連敗、5月初旬にも5連敗を喫するなど低迷していたが、オーダーを固定してから状態が上向いている(記録は5月26日現在)。野球…
2019.05.27 16:00
NEWSポストセブン
不振のDeNA、頻繁な打順変更が打線に与える「負の影響」
不振のDeNA、頻繁な打順変更が打線に与える「負の影響」
 今季開幕前は優勝予想をする評論家もいたほど、前評判の高かった横浜DeNAベイスターズ。しかし、4月16日から10連敗を喫するなど12勝21敗(5月6日時点。記録は以下同)でセ・リーグ最下位に低迷している。首位・巨…
2019.05.07 16:00
NEWSポストセブン
ZOZOマリンに新設された観客席「ホームランラグーン」(時事通信フォト)
プロ野球で本塁打激増、「今年のボール、飛び過ぎ」なのか?
 ホームランは野球の醍醐味だが、多すぎると話は変わってくる。今季、セ・パ両リーグでホームランが急増する“異常事態”が起きている。ついには「飛ぶボール疑惑」まで飛び出した。異変は、開幕から3カード(全54試…
2019.04.15 11:00
週刊ポスト
浜口の投球練習を見守る三浦コーチ(時事通信フォト)
DeNA三浦大輔コーチ、番長というより主力選手の舎弟のよう
 現役時代は「大ベテラン」だった選手でも、引退してコーチに就任すると、また「ルーキー」からのスタートだ。今年からDeNAの一軍投手コーチに就任した“ハマの番長”こと三浦大輔氏(45)は、現役時代以上に“酷使”…
2019.03.18 16:00
週刊ポスト
筒香、ソトを上位起用 DeNAラミレス監督は名将か
筒香、ソトを上位起用 DeNAラミレス監督は名将か
 1番・筒香嘉智、2番・ソト──。10月7日の広島対DeNA(マツダスタジアム)のオーダーが発表されると、スタンドはどよめいた。チームはもちろん、侍ジャパンでも4番を務めた筒香がプロ入り初となる1番で起用されたの…
2018.10.09 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

都内にある広末涼子容疑者の自宅に、静岡県警の家宅捜査が入った
《ガサ入れでミカン箱大の押収品》広末涼子の同乗マネが重傷で捜索令状は「危険運転致傷」容疑…「懲役12年以下」の重い罰則も 広末は事故前に“多くの処方薬を服用”と発信
NEWSポストセブン
『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で発言した内容が炎上している元フジテレビアナウンサーでジャーナリストの長野智子氏(事務所HPより)
《「嫌だったら行かない」で炎上》元フジテレビ長野智子氏、一部からは擁護の声も バラエティアナとして活躍後は報道キャスターに転身「女・久米宏」「現場主義で熱心な取材ぶり」との評価
NEWSポストセブン
小笠原諸島の硫黄島をご訪問された天皇皇后両陛下(2025年4月。写真/JMPA)
《31年前との“リンク”》皇后雅子さまが硫黄島をご訪問 お召しの「ネイビー×白」のバイカラーセットアップは美智子さまとよく似た装い 
NEWSポストセブン
元SMAPの中居正広氏(52)に続いて、「とんねるず」石橋貴明(63)もテレビから消えてしまうのか──
《石橋貴明に“下半身露出”報道》中居正広トラブルに顔を隠して「いやあ…ダメダメ…」フジ第三者委が「重大な類似事案」と位置付けた理由
NEWSポストセブン
異例のツーショット写真が話題の大谷翔平(写真/Getty Images)
大谷翔平、“異例のツーショット写真”が話題 投稿したのは山火事で自宅が全焼したサッカー界注目の14才少女、女性アスリートとして真美子夫人と重なる姿
女性セブン
中日ドラゴンズのレジェンド・宇野勝氏(右)と富坂聰氏
【特別対談】「もしも“ウーやん”が中日ドラゴンズの監督だったら…」ドラファンならば一度は頭をかすめる考えを、本人・宇野勝にぶつけてみた
NEWSポストセブン
フジテレビの第三者委員会からヒアリングの打診があった石橋貴明
《中居氏とも密接関係》「“下半身露出”は石橋貴明」報道でフジ以外にも広がる波紋 正月のテレ朝『スポーツ王』放送は早くもピンチか
NEWSポストセブン
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された(写真は2019年)
《体調不良で「薬コンプリート!」投稿》広末涼子の不審な動きに「服用中のクスリが影響した可能性は…」専門家が解説
NEWSポストセブン
現役時代とは大違いの状況に(左から元鶴竜、元白鵬/時事通信フォト)
元鶴竜、“先達の親方衆の扱いが丁寧”と協会内の評価が急上昇、一方の元白鵬は部屋閉鎖…モンゴル出身横綱、引退後の逆転劇
週刊ポスト
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された
〈不倫騒動後の復帰主演映画の撮影中だった〉広末涼子が事故直前に撮影現場で浴びせていた「罵声」 関係者が証言
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”川崎春花がついに「5週連続欠場」ツアーの広報担当「ブライトナー業務」の去就にも注目集まる「就任インタビュー撮影には不参加」
NEWSポストセブン
広末涼子容疑者(時事通信フォト)と事故現場
広末涼子、「勾留が長引く」可能性 取り調べ中に興奮状態で「自傷ほのめかす発言があった」との情報も 捜査関係者は「釈放でリスクも」と懸念
NEWSポストセブン