藤川球児一覧/2ページ
【藤川球児】に関するニュースを集めたページです。
阪神OB遠山奬志氏「成長株の若虎三銃士で投手王国目指せる」
2018年は17年ぶりに最下位へ沈んだ阪神タイガース。2019年シーズンへ向け矢野燿大新監督(50)が就任。先発投手陣については、元オリックスの西勇輝(28)や元中日のガルシア(29)ら積極的な補強でテコ入れをし…
2019.01.18 07:00
週刊ポスト
FAの人的補償、2005年を転機に急増し始めたワケ
まさかの生え抜き放出となってしまった──。2000年代後半から2010年代前半にかけて、原辰徳監督の元で6度のリーグ優勝、2度の日本一に貢献。最多勝2回、奪三振王1回を獲得し、長年巨人を支えてきた内海哲也が、FA…
2018.12.23 16:00
NEWSポストセブン
阪神・矢野新監督、金本への義理より重んじたノムラIDの教え
「このタイミングはすごく悩む材料になりましたが、逃げてやらずに後悔するより、やってみるべきだと思いました」 10月15日、金本知憲・前監督の辞任を受け、矢野燿大氏が第34代阪神監督に就任した。 同い年で東…
2018.10.24 07:00
週刊ポスト
「先発松坂」だけじゃない 球宴は「オーバー35」が席捲か
7月13、14日に開催されるプロ野球オールスター戦に向けて、今月末からファン投票が始まるが、投票のマークシート用紙に中日の松坂大輔(37)がノミネート選手として記載されることが判明し、話題を呼んでいる。「…
2018.05.16 07:00
週刊ポスト
名球会入り選手はゼロ、崖っぷち「松坂世代」の瀬戸際
CS開幕直前の10月13日、「巨人・村田修一が自由契約選手へ」というショッキングなニュースが球界を駆け巡った。 1980(昭和55)年生まれの村田は、いわゆる「松坂世代」の一人だ。過去に2度も本塁打王に輝いた、…
2017.11.01 07:00
週刊ポスト
広島独走、巨人低迷のセ・リーグ 中継ぎの好不調が順位直結
プロ野球は各チームとも70試合前後を消化し、シーズンの折り返し地点に差し掛かっている。楽天とソフトバンクが激しく首位を争っているパ・リーグと比べ、セ・リーグは広島が独走状態に入りつつある。 近年、先…
2017.06.30 16:00
NEWSポストセブン
阪神・金本知憲監督 「若い選手を怒ったことは一度もない」
沖縄・宜野座村営球場の阪神春季キャンプ。打ち上げ直前の2月27日、今季、就任2年目を迎えた金本知憲監督(48)は、特打に励む選手たちを静かに見守っていた。金本監督の選手を見つめる厳しい目は朝のウォーミン…
2017.03.29 07:00
週刊ポスト
プロ野球「キャンプ絶好調」報道はなぜいつも大ハズレなのか
2月1日のキャンプイン以降、どのスポーツ紙にも、景気がいい報道ばかり溢れている。だが、昨年のキャンプ報道を検証すれば、「絶好調報道が大ハズレばかり」であることがハッキリとわかる。たとえば、ソフトバン…
2017.02.27 16:00
週刊ポスト
西本聖氏「江川さんのカーブが決め球ナンバーワン」
プロ野球の名投手ならば必ず持っていたであろう「決め球」。「佐々木主浩のフォーク」や「藤川球児の火の玉ストレート」などが挙がるが、制球力という面からは、江川卓(巨人、1979~1987年、通算135勝)のカーブ…
2016.08.28 07:00
週刊ポスト
阪神・藤川球児の「火の玉ストレート」誕生秘話
プロ野球の世界では「野茂英雄のフォーク」や「堀内恒夫のカーブ」など、数々の「決め球」が存在する。しかし、取材を進めると「変化球が決め球とは限らない」という複数の証言にも突き当たった。“カネやん”こと…
2016.08.26 07:00
週刊ポスト
伊藤智仁のスライダーは「考えられないくらい曲がった」
「次は必ずこの球がくる」──プロの打者がそうわかっていても、手が出ない、あるいはバットにかすりもしない。今も昔もプロ野球ファンを魅了してきたのが「決め球」の数々だ。当事者たちの証言をお届けしよう。 近…
2016.08.20 07:00
週刊ポスト
大谷翔平流出危機に「今さら米で成功しても新鮮味ない」の声
いよいよ北海道日本ハムファイターズ・大谷翔平のメジャー移籍が現実味を帯びてきた。投げて良し、打って良しの大谷が世界最高峰のメジャーで活躍すれば、大谷ファンならずとも嬉しいものだが、日本プロ野球界の…
2016.06.18 16:00
週刊ポスト
阪神投手陣 中継ぎは39歳福原と38歳安藤頼りの懸念
在阪スポーツメディアからの「今年はイケる!」という威勢の良い声とは逆に、金本知憲新監督のもと調整に臨む新生・阪神の問題点は多い。スタメンが固まらず、正捕手問題は深刻化、打撃は誰かの覚醒待ちというあ…
2016.03.10 07:00
週刊ポスト
日本で夢を掴んだブルキナ初のプロ野球選手 試合後は農作業
1月下旬のある日の早朝、高知県日高町のビニールハウスに、野球のユニフォームにスタジアムジャンパーを着た黒人の青年がいた。「ここで僕の球団が野菜を作っているんです」──。流暢な日本語でそう話すのは、西ア…
2016.02.07 07:00
NEWSポストセブン
不振の阪神榎田 今も「バレンティンに被弾」の後遺症残る?
阪神投手陣が波に乗れない。交流戦開始前までで防御率3.87は、セ・リーグ最下位。ストッパーの呉昇桓、セットアッパーの福原忍は安定した成績を残しているが、そこにつなぐまでの中継ぎ陣が崩壊。安藤優也、松田…
2015.05.29 16:00
NEWSポストセブン
トピックス
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン