藤川球児一覧/2ページ
【藤川球児】に関するニュースを集めたページです。

藤川球児引退と「松坂世代の名球会ゼロ」問題 江本氏が解説
「ボールが浮き上がって見えた」「分かっていてもバットに当たらなかった」――並みいる好打者がそう口を揃えた“火の玉ストレート”で甲子園を沸かせた阪神・藤川球児(40)が引退を表明した。 日米通算245セーブを積…
2020.09.07 16:00
週刊ポスト

今や40代が11人に プロ野球選手の寿命が伸びた背景
4月26日、日本プロ野球界最年長の阪神・福留孝介が43歳の誕生日を迎えた。今年終了時点での満年齢で福留に続くのは、42歳の中日・山井大介、41歳のヤクルト・五十嵐亮太、阪神・能見篤史、広島・石原慶幸、40歳の…
2020.04.29 16:00
NEWSポストセブン

試合数減少なら福留、藤川、坂本の今季名球会入り危ぶまれる
開幕の見通しが全く立たなくなったプロ野球。シーズン開催に漕ぎつけたとしても、大幅な「短縮」を余儀なくされる見通しだ。そこで大きな影響を受けそうなのが「個人記録」である。通常の開幕ならシーズン143試合…
2020.04.16 16:00
週刊ポスト

最後の松坂世代・久保康友 西武復帰の松坂大輔に抱く思い
かつて「松坂世代最後の大物」と呼ばれた元DeNA・久保康友(39)は、日本から1万キロ以上離れたメキシコの地でプレーを続けている。今季はメキシコリーグのレオン・ブラボーズに所属し、奪三振王のタイトルを獲得…
2019.12.09 16:00
NEWSポストセブン

藤川球児、福留孝介、糸井嘉男 阪神おっさんパワーに注目
3月29日に2019年のプロ野球が開幕した。ルーキーたちや新監督たちの采配だけでなく、ベテラン選手たちからも目が離せない。阪神では、藤川球児(38)が「ストッパー復活」に名乗りを上げた。矢野燿大監督は、昨季…
2019.04.04 16:00
週刊ポスト

デイリースポーツを今も悩ます「ロサリオ後遺症」とは?
2月はプロ野球ファンにとって、希望に胸を膨らませる時期だ。特に、未知数である新外国人選手には大きな期待が寄せられる。野手が紅白戦でホームランを連発すれば「年間40発打つ」と願望を抱き、投手が150キロ投…
2019.02.16 16:00
NEWSポストセブン

阪神OB遠山奬志氏「成長株の若虎三銃士で投手王国目指せる」
2018年は17年ぶりに最下位へ沈んだ阪神タイガース。2019年シーズンへ向け矢野燿大新監督(50)が就任。先発投手陣については、元オリックスの西勇輝(28)や元中日のガルシア(29)ら積極的な補強でテコ入れをし…
2019.01.18 07:00
週刊ポスト

FAの人的補償、2005年を転機に急増し始めたワケ
まさかの生え抜き放出となってしまった──。2000年代後半から2010年代前半にかけて、原辰徳監督の元で6度のリーグ優勝、2度の日本一に貢献。最多勝2回、奪三振王1回を獲得し、長年巨人を支えてきた内海哲也が、FA…
2018.12.23 16:00
NEWSポストセブン

阪神・矢野新監督、金本への義理より重んじたノムラIDの教え
「このタイミングはすごく悩む材料になりましたが、逃げてやらずに後悔するより、やってみるべきだと思いました」 10月15日、金本知憲・前監督の辞任を受け、矢野燿大氏が第34代阪神監督に就任した。 同い年で東…
2018.10.24 07:00
週刊ポスト

「先発松坂」だけじゃない 球宴は「オーバー35」が席捲か
7月13、14日に開催されるプロ野球オールスター戦に向けて、今月末からファン投票が始まるが、投票のマークシート用紙に中日の松坂大輔(37)がノミネート選手として記載されることが判明し、話題を呼んでいる。「…
2018.05.16 07:00
週刊ポスト

名球会入り選手はゼロ、崖っぷち「松坂世代」の瀬戸際
CS開幕直前の10月13日、「巨人・村田修一が自由契約選手へ」というショッキングなニュースが球界を駆け巡った。 1980(昭和55)年生まれの村田は、いわゆる「松坂世代」の一人だ。過去に2度も本塁打王に輝いた、…
2017.11.01 07:00
週刊ポスト

広島独走、巨人低迷のセ・リーグ 中継ぎの好不調が順位直結
プロ野球は各チームとも70試合前後を消化し、シーズンの折り返し地点に差し掛かっている。楽天とソフトバンクが激しく首位を争っているパ・リーグと比べ、セ・リーグは広島が独走状態に入りつつある。 近年、先…
2017.06.30 16:00
NEWSポストセブン

阪神・金本知憲監督 「若い選手を怒ったことは一度もない」
沖縄・宜野座村営球場の阪神春季キャンプ。打ち上げ直前の2月27日、今季、就任2年目を迎えた金本知憲監督(48)は、特打に励む選手たちを静かに見守っていた。金本監督の選手を見つめる厳しい目は朝のウォーミン…
2017.03.29 07:00
週刊ポスト

プロ野球「キャンプ絶好調」報道はなぜいつも大ハズレなのか
2月1日のキャンプイン以降、どのスポーツ紙にも、景気がいい報道ばかり溢れている。だが、昨年のキャンプ報道を検証すれば、「絶好調報道が大ハズレばかり」であることがハッキリとわかる。たとえば、ソフトバン…
2017.02.27 16:00
週刊ポスト

西本聖氏「江川さんのカーブが決め球ナンバーワン」
プロ野球の名投手ならば必ず持っていたであろう「決め球」。「佐々木主浩のフォーク」や「藤川球児の火の玉ストレート」などが挙がるが、制球力という面からは、江川卓(巨人、1979~1987年、通算135勝)のカーブ…
2016.08.28 07:00
週刊ポスト
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