日馬富士一覧/13ページ
【日馬富士】に関するニュースを集めたページです。
元小結・板井氏「稀勢の里が間違いなくガチンコで一番強い」
日本出身の新横綱が19年ぶりに誕生し、稀勢の里の顔をメディアで見ない日はないといっていいフィーバーが続いている。待望の「ガチンコ横綱」誕生だが、次の場所では、白鵬、日馬富士、鶴竜のモンゴル3横綱を中心…
2017.02.10 16:00
週刊ポスト
ガチンコ横綱・稀勢の里に迫る「モンゴル戦隊」包囲網
19年ぶりに日本出身の新横綱が誕生したとあって、角界が盛り上がりを見せている。だが、稀勢の里が所属する田子ノ浦部屋は、他の部屋に出稽古に行くことはないし、よそから出稽古を受け入れることもない、異色の…
2017.02.10 11:00
週刊ポスト
長年の相撲ファン、稀勢の里に変人横綱・大乃国をダブらせる
ここ数年、白鵬、鶴竜、日馬富士のモンゴル3横綱が番付上位を独占し、大相撲の本場所13日目以降はモンゴル人勢のトーナメントのようになっていた。モンゴル勢同士だと気遣いが生まれるらしく、たとえばモンゴル人…
2017.02.02 16:00
週刊ポスト
稀勢の里の横綱昇進 モンゴル中心の土俵にくさび打つ期待も
待望の日本人横綱誕生フィーバーにメディアは沸き立っている。しかし、その裏では日本相撲協会、横綱審議委員会、親方、原液力士らの様々な思惑が交錯していた。協会あげて稀勢の里の横綱昇進後押しに対して、横…
2017.01.31 16:00
週刊ポスト
白鵬、初場所で「協会に恥をかかせてやる」と反発か
初場所千秋楽の翌日に開かれた横綱審議委員会は、初優勝した大関・稀勢の里の昇進を全会一致で「推挙」するとの答申を出した。大相撲ファンが待ち望んだ日本人横綱の誕生となったわけだが、その議論は異例のもの…
2017.01.30 07:00
週刊ポスト
稀勢の里 横綱昇進で声のトーンが変わった理由
経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、一躍時の人となった稀勢の里関を分析。 * …
2017.01.29 07:00
NEWSポストセブン
ネットでかわいいと話題の鶴竜 SNSは極力チェックしない
2016年九州場所、大関・豪栄道の綱取りで湧く中、3度目の優勝を決めたのは、横綱・鶴竜(31才)だった。ここ2年ほど、けがに苦しんだ末の7場所ぶりの優勝。土俵下での優勝インタビューでは、「これまで腐らずにや…
2017.01.15 16:00
女性セブン
まだ「綱取り」継続中? 稀勢の里への特別扱いが酷すぎ
昨年、相撲界は1990年代の若貴フィーバーに迫るブームに沸き、年6場所90日中、88日間が大入り満員となった。1月8日からの初場所も、20年ぶりに番付発表前から前売り券が完売。そうしたなかで協会やファンが待ち望…
2017.01.07 07:00
週刊ポスト
白鵬の怪しい休場 綱取りのハードルが下がり続けている
「待望の日本人横綱誕生なるか」──と盛り上がるはずだった大相撲9月場所は、綱取りのかかった大関・稀勢の里が出だしからつまずいた。その結果、周囲の奇妙なまでの“お膳立て”ばかりが、浮き彫りになっている。「(…
2016.09.16 07:00
週刊ポスト
抗がん剤拒否した九重親方「最期まで親方」を選択
元横綱・千代の富士の九重親方が7月31日、膵臓がんのため61才で亡くなった。最期の最期まで気力を燃やし続けた闘病生活は過酷なものだった──。 九重親方は昨年6月1日に還暦を迎えた。その前日、太刀持ちに横綱・…
2016.08.04 11:00
女性セブン
理事長選で貴乃花親方推薦した親方たちに露骨な懲罰人事
2年に一度の相撲協会理事長選で今年、八角理事長(元横綱・北勝海)が再選を果たし、貴乃花親方は敗れた。その2日後に新体制の役職人事が発表され、そこで貴乃花親方の「巡業部長」就任が発表された。協会では理…
2016.04.08 07:00
週刊ポスト
独断と偏見のおかみさん番付 西の横綱は花田景子さん
力士の奥さんは皆、便宜上「おかみさん」といわれるが、力士たちの間でのおかみさんは、部屋持ちの師匠の妻のことを指す。弟子の生活指導から部屋の広報対応、経理業務までこなし、その仕事は膨大かつ重要だ。 …
2016.03.24 07:00
週刊ポスト
初場所の白鵬 琴奨菊戦で「空気を読んだな」の冗談も登場
大関・琴奨菊が初優勝。10年ぶりの「日本出身力士」の勝利で初場所は空前の盛り上がりを見せた。その祝賀ムードに水を差すようで悪いが、残念ながらこの喜びは長くは続きそうにない。たとえば、今回の優勝も完全…
2016.02.04 07:00
週刊ポスト
琴奨菊の「一般人」妻は珍しい おかみ候補は財力ある女性多い
失礼は百も承知だが、10年ぶりの日本出身力士の優勝を果たした大関・琴奨菊の優勝会見で寄り添う美人妻の姿を見れば、「なぜこの2人が!」と思わずにはいられない。相撲担当記者がいう。 「佑未夫人は学習院大卒…
2016.02.04 07:00
週刊ポスト
琴奨菊のルーティン・琴バウアー 心理学者の助言で誕生
“国技”の威信を取り戻した──大相撲・初場所で琴奨菊(31才)が、2006年の栃東(39才、現玉ノ井親方)以来となる日本出身力士の優勝を果たした。現在、角界は白鵬(30才)、日馬富士(31才)、鶴竜(30才)の横綱3人…
2016.01.28 07:00
女性セブン
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