文在寅一覧/12ページ

【文在寅】に関するニュースを集めたページです。

金氏が宿泊するメリア・ホテルのそばでロシアの新聞社の取材を受ける30代の韓国人女性(2月26日 筆者撮影)
韓国「金正恩追っかけ」女性たちが今、会いに行くべき相手は
 共同声明も出されず、決裂した米朝会談。日本メディアではほとんど報じられていないが、1か月前に会談が行われたベトナムの首都ハノイでは、金正恩の“追っかけ”のような韓国人女性たちが集まっていた。現地を取材…
2019.03.28 07:00
NEWSポストセブン
反日がエスカレートしている(AFP=時事)
韓国反日30年史 日本が詫びるたびゴール何度も動かされた
 平成の日韓関係は慰安婦問題から始まり、竹島問題、徴用工問題など、幾度となく問題が噴出した。元外務省駐韓大使の武藤正敏氏が言う。「慰安婦問題では1992年の宮沢喜一首相以降、歴代首相がお詫びを重ねてきた…
2019.03.06 16:00
週刊ポスト
反日がエスカレートしている(AFP=時事)
文在寅氏に大ブーメラン 徴用工被害者1386人が韓国政府訴えた
 3・1独立運動100周年に際して国家総出で「反日の炎」を燃やした韓国で、文在寅政権に“巨大なブーメラン”が突きつけられた。大統領自ら「日本は謙虚になるべき」と訴えていた徴用工問題で、被害者団体がなんと韓国…
2019.03.04 07:00
週刊ポスト
ソウル 日本製品不買条例案に日本好き韓国人「恥ずかしい」
ソウル 日本製品不買条例案に日本好き韓国人「恥ずかしい」
 韓国・ソウル市議会に提出され審議中の「日本製品不買」条例案が、波紋を広げている。条例案は韓国市民の反日感情をさらに煽り、日本製品不買運動へと広がりを見せているというのだ。韓国在住ジャーナリストの藤…
2019.03.03 16:00
NEWSポストセブン
日韓関係は厳しい局面
韓国「慰安婦涙の“感謝”映像」はなぜ封印されたのか
 3・1独立運動記念日を控えて高まる反日気運の中、やはり問題は蒸し返された。徴用工裁判、レーダー照射で日韓関係がこじれたこの時に、韓国が持ち出してきたのは、またしても「慰安婦問題」という切り札だった。…
2019.02.26 11:00
週刊ポスト
韓国「三一運動」100周年 北に取り込まれ危険国家の烙印も
韓国「三一運動」100周年 北に取り込まれ危険国家の烙印も
 韓国で“独立記念日”となっている3月1日が近付いてきた。今年は「三一運動」発生から100年という特別な年。予定されている記念イベントの中には、例年とは違う動きも見られるという。韓国在住ジャーナリストの藤原…
2019.02.23 16:00
NEWSポストセブン
米朝首脳会談で日本は「核軍拡競争の暴風圏」に放り込まれる
米朝首脳会談で日本は「核軍拡競争の暴風圏」に放り込まれる
 ドナルド・トランプ米大統領と金正恩朝鮮労働党委員長の2度目の米朝首脳会談が2月27日からベトナム・ハノイで行なわれることが決まった。この会談が日本の安全保障に大きな影響をもたらすと指摘するのは、元NHKの…
2019.02.19 11:00
週刊ポスト
韓国の反日行動 どうして日本人は悪者にされるのか
韓国の反日行動 どうして日本人は悪者にされるのか
 自衛艦への旭日旗掲揚自粛要請(2018年9月)、日本企業に元徴用工への賠償を命じる韓国最高裁判決(同10月、11月)、竹島への韓国国会議員団の集団上陸(同10月、11月)、日韓慰安婦合意で設立された財団の解散(…
2019.02.16 07:00
NEWSポストセブン
「日本は文在寅政権と妥協する必要はない」と元駐韓大使
「日本は文在寅政権と妥協する必要はない」と元駐韓大使
 日韓関係に、かつてない暗雲が漂っている。元駐韓大使の武藤正敏氏は、朴槿恵氏が当選した2012年韓国大統領選の期間中、有力な対抗馬の一人だった文在寅氏に面会したことがある。直接対峙した経験から、「文在寅…
2019.02.11 07:00
SAPIO
日韓比較 政府の腐敗認識指数は日本20位、韓国51位
日韓比較 政府の腐敗認識指数は日本20位、韓国51位
 元徴用工への賠償命令判決にレーダー照射問題と、日韓関係に改善の兆しは見えない。いま両国に求められているのは、経済力から軍事力、学力からスポーツまで、感情論が一切排除されたデータに基づき、お互いの現…
2019.02.08 07:00
週刊ポスト
核開発を放棄せぬ北朝鮮に手を差し伸べる日本人と日本企業が存在
核開発を放棄せぬ北朝鮮に手を差し伸べる日本人と日本企業が存在
 韓国の文在寅政権は北朝鮮の金正恩に融和的だと日本国内では批判されている。だが、対北制裁については、日本のほうがよっぽど消極的なのだ。国連安保理北朝鮮制裁委員会専門家パネル元委員の古川勝久氏が、日本…
2019.02.07 07:00
SAPIO
経営コンサルタントの大前研一氏
韓国は「可哀想な国」 放っておいても実害なし、静観が賢明
 日韓関係に改善の兆しが一向に見えない。元徴用工訴訟、レーダー照射事件と、どちらも解決の見通しすら立っていない。経営コンサルタントの大前研一氏が、韓国との関係に対して、日本はどのように向き合うべきか…
2019.02.05 07:00
週刊ポスト
日韓経済力比較 差は縮まりつつあるが逆転の可能性は?
日韓経済力比較 差は縮まりつつあるが逆転の可能性は?
 元徴用工への賠償命令判決にレーダー照射問題と、日韓関係に改善の兆しは見えない。いま両国に求められているのは、経済力から軍事力、学力からスポーツまで、感情論が一切排除されたデータに基づき、お互いの現…
2019.02.04 07:00
週刊ポスト
金賢姫連載も…国際情報誌が報じた「激動の平成」平成8年~
金賢姫連載も…国際情報誌が報じた「激動の平成」平成8年~
 平成史を振り返る上で見逃せない「北朝鮮による日本人拉致問題」が国会で取り上げられたのは平成9年(1997年)のことだったが、国際情報誌・SAPIOはそれ以前から拉致の疑いについて報じてきた。同誌は、激動の平…
2019.01.31 07:00
SAPIO
38度線は対馬まで下がる 南北統一朝鮮は金正恩の思うがまま
38度線は対馬まで下がる 南北統一朝鮮は金正恩の思うがまま
 東アジアにおいて、日本を取り巻く環境が厳しさを増しているなか、我が国は相変わらず憲法9条に縛られたまま、自力で自国を守ることすらできない。与党は衆参で3分の2以上の議席を確保しているものの、改憲に本気…
2019.01.27 07:00
SAPIO

トピックス

田中圭と15歳年下の永野芽郁が“手つなぎ&お泊まり”報道がSNSで大きな話題に
《不倫報道・2人の距離感》永野芽郁、田中圭は「寝癖がヒドい」…語っていた意味深長な“毎朝のやりとり” 初共演時の親密さに再び注目集まる
NEWSポストセブン
春の園遊会に参加された天皇皇后両陛下(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会ファッション》皇后雅子さま、選択率高めのイエロー系の着物をワントーンで着こなし落ち着いた雰囲気に 
NEWSポストセブン
現在はアメリカで生活する元皇族の小室眞子さん(時事通信フォト)
《ゆったりすぎコートで話題》小室眞子さんに「マタニティコーデ?」との声 アメリカでの出産事情と“かかるお金”、そして“産後ケア”は…
NEWSポストセブン
週刊ポストに初登場した古畑奈和
【インタビュー】朝ドラ女優・古畑奈和が魅せた“大人すぎるグラビア”の舞台裏「きゅうりは生でいっちゃいます」
NEWSポストセブン
逮捕された元琉球放送アナウンサーの大坪彩織被告(過去の公式サイトより)
「同僚に薬物混入」で逮捕・起訴された琉球放送の元女性アナウンサー、公式ブログで綴っていた“ポエム”の内容
週刊ポスト
まさに土俵際(写真/JMPA)
「退職報道」の裏で元・白鵬を悩ませる資金繰り難 タニマチは離れ、日本橋の一等地150坪も塩漬け状態で「固定資産税と金利を払い続けることに」
週刊ポスト
2022年、公安部時代の増田美希子氏。(共同)
「警察庁で目を惹く華やかな “えんじ色ワンピ”で執務」増田美希子警視長(47)の知人らが証言する“本当の評判”と“高校時代ハイスペの萌芽”《福井県警本部長に内定》
NEWSポストセブン
ショーンK氏
《信頼関係があったメディアにも全部手のひらを返されて》ショーンKとの一問一答「もっとメディアに出たいと思ったことは一度もない」「僕はサンドバック状態ですから」
NEWSポストセブン
悠仁さまが大学内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿されている事態に(撮影/JMPA)
筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
女性セブン
奈良公園と観光客が戯れる様子を投稿したショート動画が物議に(TikTokより、現在は削除ずみ)
《シカに目がいかない》奈良公園で女性観光客がしゃがむ姿などをアップ…投稿内容に物議「露出系とは違う」「無断公開では」
NEWSポストセブン
長女が誕生した大谷と真美子さん(アフロ)
《大谷翔平に長女が誕生》真美子さん「出産目前」に1人で訪れた場所 「ゆったり服」で大谷の白ポルシェに乗って
NEWSポストセブン
『続・続・最後から二番目の恋』でW主演を務める中井貴一と小泉今日子
なぜ11年ぶり続編『続・続・最後から二番目の恋』は好発進できたのか 小泉今日子と中井貴一、月9ドラマ30年ぶりW主演の“因縁と信頼” 
NEWSポストセブン