文在寅一覧/13ページ
【文在寅】に関するニュースを集めたページです。

韓国歴代大統領と比較しても異様な文在寅氏の反日姿勢
日韓関係に、かつてない暗雲が漂っている。元駐韓大使の武藤正敏氏は、かつて直接対峙した経験から、「文在寅大統領の“反日”は歴代の韓国大統領とは質が異なる」と指摘する。 * * * 朴槿恵氏が当選した201…
2019.01.25 07:00
SAPIO

文在寅政権よりも日本のほうが対北朝鮮制裁に消極的
北朝鮮の「非核化」は膠着している。他方、北朝鮮による石油製品の洋上での「瀬取り」や石炭密輸等は後を絶たない。日本にとって最大の問題は日本自身の対北制裁の実効性にある。国連安保理北朝鮮制裁委員会専門…
2019.01.16 07:00
SAPIO

韓国のケチで古臭い平成30年間の「反日」を振り返る
日本の平成時代が今年で終わる。筆者(黒田勝弘)は2度目のソウル常駐で平成元年(1989年)に赴任し、以来現在までそれは続いている。新聞記者として平成時代をまるごとソウルで過ごしたことになる。そしてこのコ…
2019.01.12 07:00
SAPIO

もし日韓戦わば… 軍事力の差は歴然だった
韓国海軍駆逐艦による火器管制レーダー照射問題は解決の糸口が見えない。「交戦の一歩手前」といえる状況が発生したにもかかわらず、無理筋の主張を続ける韓国を見ていると、“同盟国”のはずの日本と本気で事を構…
2019.01.11 11:00
週刊ポスト

古谷経衡氏が釜山の“徴用工博物館”から学んだこと
韓国第二の都市・釜山。東京から航空路で約2時間のこの街は、関釜フェリーや「釜山港へ帰れ」などの歌謡曲でも知られる、日本人にとってなじみが深い隣国の大都市である。しかしこの釜山は、盧武鉉と文在寅という…
2019.01.09 07:00
SAPIO

2019年は米朝関係リセット 独立記念日にミサイル発射危機も
2018年は歴史的な米朝首脳会談の実現によって、世界を敵に回す北朝鮮の“暴発リスク”は一旦収まったかに見えた。だが、その後の米朝協議は膠着したまま、弾道ミサイルや核開発の継続が疑われる報道が出るなど予断…
2019.01.01 07:00
NEWSポストセブン

韓国が封印する不都合な史実「自国青年1700人を強制労働」
韓国の元徴用工をめぐる賠償訴訟問題は、かつてないほど日韓関係を危機に追い込んでいる。新日鐵住金に賠償金支払いを命じる判決に続き、今月29日にも三菱重工業を相手取った訴訟で韓国最高裁の判決が言い渡され…
2018.11.26 07:00
週刊ポスト

「トランプと文在寅はとんでもない大統領だ」と大前研一氏
アメリカの中間選挙は、上院で共和党、下院で民主党が過半数を握る「ねじれ状態」になった。韓国では、国際常識では考えられない「元徴用工」への賠償を命じる判決が出されている。それら二つの国のドナルド・ト…
2018.11.23 11:00
週刊ポスト

韓国の「旭日旗」批判は歪んだ対日戦勝史観の産物でしかない
韓国の文在寅大統領は今年の8月15日「光復節記念演説」で次のように述べた。「わが国民の独立運動は世界のどの国よりも熾烈でした。光復は決して外から与えられたものではありません。先烈たちが決死の覚悟で共に…
2018.11.20 07:00
SAPIO

徴用工問題、もはや文在寅氏退任まで韓国と対話は無理か
韓国人元徴用工4人が新日鐵住金を相手に損害賠償を求めていた裁判で、1人あたり1億ウォン(約1000万円)の支払いを命じる判決が確定した問題では、日本内外の親韓派や、韓国国内の知識人からも批判の声が噴出して…
2018.11.16 07:00
週刊ポスト

韓国徴用工判決、経済で日本に依存しながら反日を煽る矛盾
韓国人の元徴用工4人が、日本による朝鮮半島統治時代に「強制労働させられた」として、新日鉄住金に損害賠償を求めていた裁判の差し戻し上告審(10月31日)で、大法院は被告側の上告を棄却し、原告の元徴用工に対…
2018.11.06 07:00
週刊ポスト

韓国・済州島「イエメン難民殺到」を読み解く10のキーワード
「東洋のハワイ」と謳われる韓国の済州島に、遠い中東からやってきたイエメン難民が殺到し、衝撃が走っている。 済州島には、内戦状態のイエメンから近隣諸国を経てマレーシアまで逃げてきた人々が、次々と来島し…
2018.09.11 07:00
SAPIO

文在寅大統領が韓国建国を1919年に変更する理由
筆者(黒田勝弘)が住んでいるソウルの学生街である西江大学前あたりの地名は、以前は麻浦区「老姑山洞(ノコサンドン)」といったが今は「白凡路(パクポンノ)」といっている。近年の行政区画改称で昔からの「…
2018.07.09 07:00
SAPIO

安倍首相が日朝会談で「竹島返還」を金正恩に求めたら…
「拉致問題解決のチャンスがあれば何とか掴みたい」──日朝首脳会談開催の実現を急ぐ安倍晋三首相の言葉には、対北朝鮮外交で米中韓に先を越され、“出遅れを取り戻したい”という思いが滲んでいるが、米朝合意に自信…
2018.06.27 16:00
週刊ポスト

今なお響くオシム金言「信じよ。相手をモンスターと思うな」
ロシアW杯大会2か月前の突然の代表監督交代劇は、その背景の不透明さから様々な憶測を呼び、メディアやサポーターからもサッカー協会に対する批判が挙がった。しかし、日本が初戦に勝利すると世間の論調は一転。…
2018.06.23 07:00
NEWSポストセブン
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