文在寅一覧/4ページ

【文在寅】に関するニュースを集めたページです。

【動画】韓国・文在寅大統領が2年以上前に仕掛けた「反日時限爆弾」
【動画】韓国・文在寅大統領が2年以上前に仕掛けた「反日時限爆弾」
 2017年8月15日、「2019年は韓国建国100年」と明言した文在寅大統領。これには、反日的姿勢につながりかねない仕掛けがあったそうです。ケント・ギルバート氏によると「1919年に大韓民国臨時政府が設立されいまま…
2020.01.22 07:00
NEWSポストセブン
【動画】2020年、韓国が希望する日本との関係改善 高いハードルも
【動画】2020年、韓国が希望する日本との関係改善 高いハードルも
 昨年末に開かれた日韓首脳会談。日本メディアの多くは日韓関係改善に“進展なし”と評価しましたが、文在寅大統領は「安倍総理との首脳会談についても大きな期待を寄せています」と語っていました。日韓関係でいま…
2020.01.11 07:00
NEWSポストセブン
新年の演説を行う文在寅・韓国大統領(EPA=時事)
韓国は今年、中ロに接近か GSOMIAは3月に破棄も
 新年の幕開けから、朝鮮半島情勢が風雲急を告げそうな気配だ。異例にも、北朝鮮は年末の4日間、朝鮮労働党中央委員会総会を連続開催した。 元日に朝鮮中央通信が報じた内容によれば、金正恩委員長は「世界は遠か…
2020.01.10 16:00
NEWSポストセブン
2019年8月、東京五輪のボイコットを訴えるソウルのデモ隊(Penta Press/時事通信フォト)
韓国で「放射能五輪」キャンペーン 2020年の日韓関係は
 徴用工裁判の判決に基づく日本企業の資産差し押さえ、韓国を戦略物資のホワイト国から除外する措置、軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄をめぐる騒動……2019年、揺れに揺れた日韓関係は、今年、どうなるのか。 …
2020.01.09 07:00
NEWSポストセブン
2020年の日韓関係はどうなる?(AFP=時事)
日韓外交は「親韓」か、「用日」「用韓」のドライな関係か
 2020年の日本には国論を二分する論争があるが、その一つが日韓外交の路線は「親韓」か「離韓」か? どちらであるべきか──というものだ。本誌・週刊ポストの読者アンケート(※)では【親韓】40.4%、【離韓】59.6…
2020.01.05 07:00
週刊ポスト
2020年の日韓関係はどうなる?(AFP=時事)
2020年 日本社会が直面する様々な「岐路」は何か
 令和初の新年を迎え、日本人、そして日本社会は、様々な局面で「岐路」に立たされる。歴代最長の在任期間となった安倍晋三首相は、2020年を「新しい憲法が施行される年」とする目標を明言してきた。閣僚の連続辞…
2020.01.04 07:00
週刊ポスト
関係改善の糸口となるか(時事通信フォト)
2020年、韓国が希望する日本との関係改善 高いハードルも
「主張かみ合わず」「徴用工問題は平行線」──昨年末に中国四川省の成都で開かれた日韓首脳会談を受け、日本メディアの多くは日韓関係改善に“進展なし”との評価を下した。ソウル在住のジャーナリスト藤原修平氏が、…
2020.01.02 07:00
NEWSポストセブン
“タマネギ男”・曹国氏 復職先のソウル大でも追及続く
“タマネギ男”・曹国氏 復職先のソウル大でも追及続く
 娘の大学院への不正入学、妻の不透明な投資、さらに自らの年齢詐称や論文盗用──こうした疑惑が剥いても剥いても次々と出てくることから、“タマネギ男”と呼ばれた韓国の曹国(チョ・グク)・前法相。 日韓関係悪…
2019.12.27 11:00
週刊ポスト
吉本興業社長の謝罪会見は「ダブル」で謝罪することに
責任転嫁に正当化… 心理士が振り返る2019年の謝罪会見
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々を心理的に分析する。今回は、2019年の印象的な謝罪会見を…
2019.12.26 07:00
NEWSポストセブン
文在寅支持の集会を取材する井沢氏
韓国の若者、北朝鮮が好きで日本には「恨」の感情抱く絶望
 2019年の日韓関係は「戦後最悪」と評された。そんな彼らの「反日」の行動原理を探るべく、「週刊ポスト」で『逆説の日本史』を連載中の作家・井沢元彦氏はソウル取材を行なった。彼の地で「日韓断絶の根源」を目…
2019.12.24 11:00
週刊ポスト
日韓関係が改善する日はいつか…(EPA=時事)
2019年重大ニュース【国際情報】徴用工の真実明かした韓国人
 2019年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2019年の「重大ニュース」を厳選した(2018年1…
2019.12.23 16:00
NEWSポストセブン
国家存亡の危機を前に打開策はあるのか(EPA=時事)
止まらない韓国の出生率低下 「22世紀に国が消滅」の危惧も
「深刻な状態として強く認識している」──12月10日の閣議後記者会見で衛藤晟一少子化担当相は、2019年に生まれた赤ちゃんの数が87万人を下回る可能性があると報告した。1899年(明治32年)の統計開始から初の90万人…
2019.12.17 07:00
NEWSポストセブン
12月下旬、中国での首脳会談に向け調整中(Avalon/時事通信フォト)
韓国が日韓首脳会談に向け歩み寄り 関係改善はあるか
 安倍晋三首相は12月23~25日に中国を訪問する。日中韓首脳会談が予定されているほか、個別に日中、日韓の首脳会談も検討されている。「戦後最悪」と言われるまでこじれた日韓関係は今後どうなるのか。ソウル在住…
2019.12.16 07:00
NEWSポストセブン
韓国の「安倍政権が諸悪の根源」という言い分に潜むワナ
韓国の「安倍政権が諸悪の根源」という言い分に潜むワナ
 日本の終戦記念日である8月15日は、韓国では独立を記念する「光復節」だ。それに加えて文在寅政権は、8月14日を「日本軍慰安婦被害者をたたえる日」という祝日に定めた。このことに代表されるような韓国の対日行…
2019.12.14 16:00
週刊ポスト
元徴用工たちが取材に応じた
韓国元徴用工の肉声 本当に金による解決を望んでいるのか
 12月下旬、1年3か月ぶりの日韓首脳会談が実現しようとしている。そこで焦点となるのが徴用工問題だ。昨年末の韓国最高裁の判決によってくすぶり続けている問題は、実際に「元徴用工」たちの肉声を聞くことによっ…
2019.12.13 07:00
週刊ポスト

トピックス

紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
大村崑氏
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
佐々木朗希のメジャー挑戦を球界OBはどう見るか(時事通信フォト)
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン