平尾昌晃一覧
【平尾昌晃】に関するニュースを集めたページです。
アグネス・チャン、恩師・平尾昌晃への感謝「いつも長所を伸ばそうとしてくれた。だから“私はできる”と思えた」
進むべき道を見失ったとき、未来が見えなくなったとき──そこで正しい方向に導いてくれるのが恩師の存在だ。17才で香港から来日し、半世紀経ったいまも歌手としてステージに立ち続けるアグネス・チャン(68才)の…
2024.03.31 07:00
女性セブン
『ザ・ベストテン』、楽曲の魅力を最大限に引き出した「一期一会のセット」
1978年から1989年にかけて、伝説の音楽番組が放送されていた。毎週、番組で集計したヒット曲ランキングを紹介し、歌手たちが生で歌を披露する、TBS系の『ザ・ベストテン』だ。1981年9月には番組史上最高となる視…
2022.01.17 07:00
女性セブン
紅白で歌われた作曲家ランキング 2位は筒美京平さん、1位は?
1951年、正月のラジオ番組としてスタートした『NHK紅白歌合戦』は、1953年からテレビ中継が始まり、大晦日に定着。最盛期には視聴率80%を超える国民的番組として数々の名場面を生んできた。過去70回の放送で歌わ…
2020.12.23 16:00
週刊ポスト
手越祐也の会見 しゃべり続けたことはすごいが技術不足も
YouTubeで生配信され、最大130万人以上が同時に視聴していた元NEWS・手越祐也(32才)の記者会見。高い注目度となったこの会見を、放送作家の山田美保子さんが分析する。 * * *◆終始同じテンポ、同じトーン…
2020.07.05 16:00
女性セブン
円広志『夢想花』ヒット後、売れなくなり初めて大人になった
大ヒット曲を生み出すと、人生が一変する。それによって、大きな失敗も引き寄せてしまうこともある。それらを経験したからこそ今があると話すのは、1978年のヒット曲『夢想花』を作詞作曲し、歌った円広志。一度…
2020.06.04 16:00
週刊ポスト
平尾昌晃氏、岩崎良美らが見た「松田聖子、誕生の瞬間」
この4月でデビュー40周年を迎えた松田聖子(58)は、いかに“成功への扉”を開いていったのか──。今春、『1980年の松田聖子』(徳間書店)を上梓した芸能ノンフィクションライター・石田伸也氏が、“松田聖子誕生”の…
2020.04.14 16:00
週刊ポスト
追悼2017 松方弘樹さん他、男性芸能人・選手たち
2017年を振り返れば、多くの人が旅立った。彼らの活躍や生き様は、私たちの目に、心にしっかりと刻まれている。今年、惜しくも世を去った男性芸能人、そしてスポーツ選手たちを紹介する。●渡瀬恒彦さん(俳優、享…
2017.12.15 16:00
週刊ポスト
紅白歌合戦出場者、「節目組」「再ブレーク組」に注目
あっという間に年末が迫ってきた2017年。今年のNHK紅白歌合戦には、デビューからの節目の年になる「記念組」も出演者としての候補に挙がっている。「Winkは来年4月でデビュー30周年を迎えます。相田翔子さん(47…
2017.10.24 07:00
女性セブン
紅白 安室出演は絶望的で隠し玉はルミ子、加山、百恵さんか
本番まであと2か月半となった大晦日の風物詩『NHK紅白歌合戦』。期待されるのは、引退を電撃発表した安室奈美恵(40)の“最後の出演”だが、どうやら交渉は難航しているようだ。NHK局員がいう。「上田良一・NHK会…
2017.10.17 16:00
週刊ポスト
“山口組芸能部長” 高倉健さん他スターとの華やかな交遊録
元ヤクザの男が、老人ホームでひっそりと息を引き取った。男はかつて、ヤクザと芸能界のパイプ役を務め、“山口組芸能部長”の異名を持つ超大物だった。とくに縁が深かったのが、3年前に亡くなった俳優、高倉健だっ…
2017.08.24 16:00
週刊ポスト
NHK紅白 今年の有力候補に桑田佳祐、小柳ルミ子、純烈ら浮上
NHK紅白歌合戦の選考が始まるのは例年、夏頃からといわれる。そう、すでに選考はスタートしているのだ。そこで、いち早く今年の紅白の選考について考えてみたい。すでに多くの有力候補が浮上していた! コラムニ…
2017.08.01 07:00
女性セブン
マネジャーと結婚していた平尾昌晃さん 周囲は入籍知らず
「8月以降も仕事を入れていて、『どんどん仕事をやっていきたい』と言っていた矢先だっただけに、本人はさぞ無念だったのではないかと思います」(芸能関係者) 作曲家で歌手としても活躍した平尾昌晃さんが、7月2…
2017.07.27 16:00
女性セブン
故平尾昌晃さん 10億円の遺産に心配の声、息子たちと妻に溝
7月21日に亡くなった作曲家で歌手としても活躍した平尾昌晃さん(享年79)の“妻”の存在が波紋を広げている。《遺産騒動 心配の声》。7月25日付のスポニチに、そんな見出しが躍った。記事によると、平尾さんが昨…
2017.07.26 16:00
女性セブン
畑中葉子 ライブでは3大“攻め曲”で会場大盛り上がり
平尾昌晃とのデュエット曲『カナダからの手紙』で大ブレイクし、にっかつロマンポルノにも出演した歌手・畑中葉子が、1983年に発売された写真集『幻視の牡丹』(集英社刊)の思い出と、近況を語る。 * * *…
2016.12.20 07:00
週刊ポスト
CA志望から演歌界へ「航路変更」した美人歌手・西田あいの夢
「平成の美人演歌歌手」を探せ! というわけでここで紹介するのが、西田あい(26)。平尾昌晃ミュージックスクールに通っていた20歳の頃、平尾から「歌謡曲を歌わせたらすごくいい」とスカウトされ演歌の世界へ。…
2014.12.14 07:00
週刊ポスト
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