豊田泰光一覧
【豊田泰光】に関するニュースを集めたページです。
中西、加藤、門田…最強二冠王が語る「三冠王に必要なもの」
長き球史で達成者はわずか7人(11回)。中島治康、野村克也、王貞治、落合博満、ブーマー・ウェルズ、ランディ・バース、松中信彦だけが成し遂げている。あの長嶋茂雄や松井秀喜ですら成しえなかった「三冠王」と…
2020.07.12 16:00
週刊ポスト
西鉄の帽子のNLマーク 三原脩氏と豊田泰光氏がデザイン
プロ野球チームの帽子には様々なドラマがある。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽大図鑑』(著/綱島理友、イラスト/イワヰマサタカ。朝日新聞出版刊)から、かつて黄金期を築いたチームの帽子につい…
2020.06.22 07:00
週刊ポスト
近鉄パールス消滅の危機を救った関根潤三さんの打者転向
戦後の混乱期にプロ野球選手となり、近鉄で投手、打者として活躍した関根潤三さんが4月9日、老衰のため逝去した。93歳だった。 大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)以前の“元祖・二刀流”としても知られる関根…
2020.04.13 16:00
NEWSポストセブン
長嶋茂雄、清原和博、松坂大輔 いかにすごい新人だったか
プロ野球界では、1年目から華々しくグラウンドで活躍したヒーローたちがいる。なかでもデビュー時の衝撃が大きかったのが、長嶋茂雄、清原和博、松坂大輔の3人だろう。彼らの何がすごかったのか、データとともに…
2020.03.31 07:00
週刊ポスト
歴代最高打者アンケート ONやイチロー、張本勲は何位?
2月1日にプロ野球がキャンプイン。開幕に向けてワクワク感を押さえられないプロ野球ファンの鉄板の話題が、「歴代最高の投手・打者は誰なのか?」というネタだ。長くプロ野球を見続けてきた本誌・週刊ポスト読者1…
2018.02.06 16:00
週刊ポスト
高木豊氏 『プロ野球ニュース』CS版は解放感あり好き放題
1976年にスタートした『プロ野球ニュース』は、地上波での放送は2001年に終わってしまったが、その後はCSに舞台を移し、同じ名前、そしてスタイルのまま、現在も元気に放送を続けている。CS版『プロ野球ニュース…
2017.08.04 07:00
週刊ポスト
なぜ現役プロ野球選手や力士はレコードを出していたのか?
「プロ野球選手にとって、レコードを出すことはステータスだった」──1970~80年代にかけて活躍した江本孟紀(南海、阪神)や松岡弘(ヤクルト)が口を揃えていうように、王貞治(巨人)や山本浩二(広島)など当時…
2017.02.05 07:00
週刊ポスト
【著者に訊け】平岡陽明氏 『ライオンズ、1958。』
【著者に訊け】平岡陽明氏/『ライオンズ、1958。』/角川春樹事務所/1600円+税 1番センター高倉、2番ショート豊田、3番サード中西、4番ライト大下、5番レフト関口、6番ファースト河野、7番セカンド仰木、8番キ…
2016.09.12 16:00
週刊ポスト
プロ野球中継改革 「解説者総選挙」実施し上位から仕事獲得
2月1日、プロ野球界はキャンプインを迎え、また新たな1年が始まった。プロ野球中継では、プレーのみならずアナウンサーや解説者の軽妙なトークも楽しみの1つだが、野球中継が地上波から激減、つまらなくなったと…
2014.02.08 07:00
週刊ポスト
豊田泰光氏「田中将大と稲尾和久は、まったくレベルが違う」
プロ野球の黎明期、数々の伝説を作り上げた名選手たちが、もしも現代のグラウンドに降り立てばどんな成績を収めるか。今の球界への叱咤激励を込めた、“レジェンド”による大胆な“自己査定”。今回は豊田泰光氏(78…
2013.12.26 07:00
週刊ポスト
伝説のプロ野球キャンプ 西鉄選手が球場に誰もいない珍事件
今年もプロ野球キャンプは真っ盛り、連日各地から球春を告げるニュースが伝えられている。開幕前の大事な1か月間。 しかし血気盛んな若い選手たちが集まれば、色々な“事件”が起きるのは当然だ。半世紀にわたるキ…
2013.02.18 16:02
週刊ポスト
「ダルと稲尾はどっちがすごい?」名球会豊田泰光氏の答え
7月某日、球界の重鎮が一堂に会した。「育成の鬼」と呼ばれた関根潤三氏、「野武士軍団」の豊田泰光氏、「350勝投手」米田哲也氏。球界の草創期から活躍し、すべてを知りつくした3人に、スピードガンがなかった時…
2012.08.16 16:00
週刊ポスト
終戦直後のプロ野球選手の移動は夜行列車 荷物棚で寝る人も
7月某日、球界の重鎮が一堂に会した。「育成の鬼」と呼ばれた関根潤三氏、「野武士軍団」の豊田泰光氏、「350勝投手」米田哲也氏。球界の草創期から活躍し、すべてを知りつくした3人は、当時のプロ野球選手が置か…
2012.08.14 07:01
週刊ポスト
「喝!とかいう人は飲むと基本喧嘩腰」と重鎮野球解説者語る
7月某日、球界の重鎮が一堂に会した。「育成の鬼」と呼ばれた関根潤三氏、「野武士軍団」の豊田泰光氏、「350勝投手」米田哲也氏。球界の草創期から活躍し、すべてを知りつくした3人は、当時のプロ野球のチーム事…
2012.08.12 07:00
週刊ポスト
350勝投手米田哲也氏 「当時の給料はサラリーマンの2倍」
7月某日、球界の重鎮が一堂に会した。「育成の鬼」と呼ばれた関根潤三氏、「野武士軍団」の豊田泰光氏、「350勝投手」米田哲也氏。球界の草創期から活躍し、すべてを知りつくした3人が、古のプロ野球を振り返る。…
2012.08.10 07:00
週刊ポスト
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