北島三郎一覧

【北島三郎】に関するニュースを集めたページです。

「デビュー20周年コンサート」で日ハムのユニフォームを着る小金沢さん(2007年撮影)
《歌手の小金沢昇司さん65歳が死去》「仕事を受けられる状態にない」飲酒運転逮捕からの転落半生「事務所倒産」「体調不良」表舞台から姿を避けた3年間
 演歌歌手の小金沢昇司さんが1月11日、神奈川県内の病院で呼吸不全のため死去していたことを所属レコード会社が発表した。65歳だった。 神奈川県出身の小金沢さんは、1992年にのど薬のCMで「歌手の小金沢くん」と…
2024.01.15 18:45
NEWSポストセブン
「“俺、譲二さんと演歌が歌いたいっす。北島(三郎)さんに頼んで曲を作ってもらってください”って──」
北島三郎「足の指7本骨折」で車椅子生活も「年間1億円の種馬ビジネス」は盤石
 歌手生活60周年を超える北島三郎(86才)の「終活」がいよいよ大詰めを迎えているようだ。3月末に、北島音楽事務所に所属する北山たけし(49才)をはじめベテランの原田悠里(68才)、山口ひろみ(47才)、大江裕…
2023.05.07 07:00
NEWSポストセブン
北島三郎の記録を抜く訳にはいかない?(時事通信フォト)
20年で激減…紅白歌合戦で演歌勢の縮小続く 北島三郎「50回出場で勇退」も影響か
 11月の出場者発表では「中高年の視聴者が切り捨てられた」などという指摘も出ていた今年の『NHK紅白歌合戦』。その後、特別企画で加山雄三、松任谷由実、安全地帯、「桑田佳祐feat.佐野元春,世良公則, Char,野口…
2022.12.31 07:00
NEWSポストセブン
2018年の第69回では桑田佳祐と松任谷由実が共演
黒柳徹子、宮沢りえ、桑田佳祐、松任谷由実…紅白歌合戦「もう一度観たい」名場面
 2022年の紅白歌合戦の出場歌手が発表されると、「若者に媚びている」「中高年は切り捨て」といった批判が沸き上がった。視聴者は紅白に何を求めているのか──名場面を振り返ってみよう。【第19回(1968年)江利チ…
2022.12.26 19:00
週刊ポスト
歌謡曲に造詣の深い3名が考える“夢の紅白歌合戦”は?(左からスージー鈴木、合田道人、太田省一。撮影/佐賀章広)
1960年代生まれ3人の識者が語り合う「紅白歌合戦、夢のラインナップ」
 昭和、平成、令和と受け継がれてきた『NHK紅白歌合戦』。今回、歌謡曲に造詣の深い太田省一氏、合田道人氏、スージー鈴木氏という1960年代生まれの3人が“紅白歌合戦の夢のラインナップ”を考え、思い思いに語り合…
2022.12.25 07:00
週刊ポスト
「もし実現したら最高な紅白歌合戦」シナリオを作成
読者が選んだ「実現したら最高な紅白歌合戦」タモリ司会、明菜と永ちゃんが歌リレー
「若者に媚びている」「中高年は切り捨て」──2022年の紅白歌合戦の出場歌手が発表されると、大きな批判が沸き上がった。ならば、理想の歌合戦を自分たちで決めようではないか! ということで、「週刊ポスト」読者1…
2022.12.24 07:00
週刊ポスト
美川憲一ほか紅白「落選歌手」が「あの人だけは出してよ!」
美川憲一ほか紅白「落選歌手」が「あの人だけは出してよ!」
 年末恒例のNHK「紅白歌合戦」には、その華やかな舞台の裏で、大物歌手の出演・落選の悲喜が交錯する。今年は五木ひろしが落選したことが話題になったが、これまでも多くのアーティストが栄光のステージを静かに去…
2021.12.25 07:00
NEWSポストセブン
高田文夫氏 根っからの東京っ子として呑み屋街にエール
高田文夫氏 根っからの東京っ子として呑み屋街にエール
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、東京っ子として応援したい呑み屋街についてお送りする。 …
2020.06.12 07:00
週刊ポスト
萩本欽一が考える運・不運とは?
センバツ球児にエールを贈る萩本欽一流「運の哲学」
 3月11日、日本高校野球連盟は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、19日開幕の『第92回選抜高校野球大会』の中止を発表した。この決断に賛否の声が上がる中、萩本欽一が独特の人生観から、センバツ球児たちへの応…
2020.03.18 16:00
NEWSポストセブン
嵐の紅白出場は好景気のサイン? 2020年も景気拡張は続くか
嵐の紅白出場は好景気のサイン? 2020年も景気拡張は続くか
 いよいよ2019年も残りわずか。年越しの定番であるNHK紅白歌合戦を楽しみにしている人も多いだろう。今年は2020年いっぱいで活動休止を発表している人気グループの嵐が11回目となる出演を果たすのに加え、メンバー…
2019.12.29 11:00
マネーポストWEB
堀尾正明アナが語る紅白裏話、台本到着日程や宴会部長の名
堀尾正明アナが語る紅白裏話、台本到着日程や宴会部長の名
 空前のメダルラッシュとなったアテネ五輪や“冬ソナ”ブームに沸いた2004年。同年にNHK紅白歌合戦の総合司会を務めた元NHKアナウンサー堀尾正明氏が、知られざる紅白の舞台裏を語る。 * * * NHKのアナウンサ…
2019.12.22 07:00
週刊ポスト
八王子vs立川の多摩の覇権争い 「買って住みたい街」調査では八王子に軍配
八王子vs立川の多摩の覇権争い 「買って住みたい街」調査では八王子に軍配
 住んでみたい街の理想と現実には、得てして大きな差があるものだ。憧れのあの街は果たして本当に素敵な街なのか? まったくノーマークだけど、実は住みやすい街は? 今回は「八王子」(東京都八王子市)につい…
2019.11.23 13:00
マネーポストWEB
親子丼、天丼、海鮮丼…行列のできる激旨どんぶり都内6選
親子丼、天丼、海鮮丼…行列のできる激旨どんぶり都内6選
 食欲の空きを食べ尽くすのにピッタリなのがどんぶりもの。トロットロ、サックサク、ガッツリスタミナ満点……行列ができる都内の6店の激旨どんぶりを紹介しよう。◆進化を遂げた老舗の元祖親子丼 『玉ひで』(人形…
2019.11.08 16:00
週刊ポスト
盛大な「お別れの会」に多くの人が駆けつけた
ジャニー喜多川さん、意味深な誕生日会写真を読み解く
「ジャニーさん、ハッピーバースデー!」。50人近い所属タレントがそう声をそろえたかと思うと、手拍子をし、体を揺らしながら、『ハッピーバースデートゥーユー』を歌う。 その中心にいたのは、ジャニー喜多川さ…
2019.09.12 16:00
女性セブン
小林幸子を「どん底」から救ってくれた北島三郎の言葉
小林幸子を「どん底」から救ってくれた北島三郎の言葉
 事務所の「お家騒動」によってマスコミから大バッシングされ、一時はテレビ出演どころか新曲も出せない窮地に陥った小林幸子(65)。そんな「どん底」から復活した小林の胸に響いたのは、サブちゃんこと北島三郎…
2019.06.29 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
大村崑氏
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
NHKが、今年の出演者の目玉と期待したSnow Man(時事通信フォト)
《Snow Man、B’zの名前なし…》紅白歌合戦、目玉候補に次々と拒絶されNHK局全体がどんより 中森明菜は特別企画で出場に期待
女性セブン
佐々木朗希のメジャー挑戦を球界OBはどう見るか(時事通信フォト)
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン