堀ちえみ一覧

【堀ちえみ】に関するニュースを集めたページです。

80年代のアイドル界を席巻した
小泉今日子、中森明菜、松本伊代、堀ちえみ…令和に輝き続ける「花の82年組」 ドラマや音楽活動、現代アーティストとしても活躍中
 1982年にデビューした「花の82年組」は1980年代のアイドル界を席巻し、令和となった今もなお活躍中だ。コラムニストで放送作家の山田美保子さんが、花の82年組の現在について綴る。なんてったってキョンキョンだ…
2024.11.03 16:00
女性セブン
堀ちえみが撮影時の思い出を語った
【40年目の秘話】堀ちえみが振り返る『スチュワーデス物語』 「不器用な主人公の一生懸命さは、撮影についていこうとする私の姿そのものでした」
 新人スチュワーデスの奮闘を描いたドラマ『スチュワーデス物語』(TBS系列)の放送から40年。平均視聴率約20%の人気ドラマのセリフ「ドジでのろまなカメ」「教官!」は流行語になるほどの社会現象となった。主役…
2024.10.05 07:00
週刊ポスト
歌手・タレントの堀ちえみ(左)と俳優の風間杜夫(右)
【対談】『スチュワーデス物語』から40年 堀ちえみのがん闘病に涙した風間杜夫「いまはちえみちゃんの方が、ぼくの人生の教官です」 
 著名人が憧れの“あの人”と対談するシリーズ「私の推しメン対談」。今回は歌手・堀ちえみが俳優・風間杜夫にラブコールを送った。1983~1984年に放送されたテレビドラマ『スチュワーデス物語』(TBS系)で共演した…
2024.09.28 10:59
女性セブン
歌手・タレントの堀ちえみ(左)と俳優の風間杜夫(右)
【対談・風間杜夫×堀ちえみ】今振り返る“大映ドラマ”の傑作『スチュワーデス物語』でのこだわり「一語一句くっきり話す」「内緒話も大声」 
 著名人が憧れの“あの人”と対談するシリーズ「私の推しメン対談」。今回は歌手・堀ちえみが俳優・風間杜夫にラブコールを送った。この2人といえば、日本航空(JAL)のスチュワーデス(客室乗務員)訓練生と教官に…
2024.09.28 10:58
女性セブン
歌手・タレントの堀ちえみ(左)と俳優の風間杜夫(右)
【対談・風間杜夫×堀ちえみ】人気絶頂期に撮影された名作『スチュワーデス物語』の裏側「相手が16才の女の子だろうと気を抜けないと思った」 
 著名人が憧れの“あの人”と対談するシリーズ「私の推しメン対談」。今回は歌手・堀ちえみが俳優・風間杜夫にラブコール! このツーショットを見て1983~1984年に放送されたテレビドラマ『スチュワーデス物語』(T…
2024.09.28 10:57
女性セブン
【風間杜夫インタビュー】「プロ意識を持つと演技が固定されてしまう」新ジャンルへの挑戦を続けるベテラン俳優はどこに向かうのか
【風間杜夫インタビュー】「プロ意識を持つと演技が固定されてしまう」新ジャンルへの挑戦を続けるベテラン俳優はどこに向かうのか
 22才で劇団を立ち上げてから53年。古希を過ぎてなお、新しい芝居のジャンルに初挑戦し続け、“生涯アマチュア”を目指すと言い切る風間杜夫にインタビュー。若かりし頃の思い出や、つかこうへいさんとの出会い、そ…
2024.02.05 06:59
女性セブン
活躍を続けるAMAZONS(公式HPより)
昭和のアイドルを支える女性コーラスグループ「AMAZONS」、松本伊代とのコラボ、堀ちえみのリハビリでも
 還暦を過ぎても活躍する人は多いが、芸能界でも年を重ねてますます輝きを放つアーティストがいる。注目を集めるのは、メンバー3人が全員オーバー60の女性コーラスグループ「AMAZONS」だ。放送作家でコラムニスト…
2023.10.24 16:00
NEWSポストセブン
キャンディーズ『暑中お見舞い申し上げます』(1977年)
キャンディーズ、小泉今日子、河合奈保子、松田聖子、早見優…昭和アイドルの夏ソングはなぜ今も心に残るのか
 1970年代後半から1980年代前半にかけて、世は空前のアイドルブームに沸いた。テレビや映画でその笑顔を見ない日はなく、そんなアイドルを象徴した歌が“夏ソング”だった。「アイドルの夏ソングは、夏休みに入った…
2023.07.30 07:00
週刊ポスト
『舞いあがれ!』に“スチュワーデス物語化”の流れ?(写真/共同通信社)
福原遥主演、朝ドラ『舞いあがれ!』は令和の『スチュワーデス物語』になるか
“理想の娘”として人気急上昇中なのが、NHKの朝ドラ『舞いあがれ!』のヒロイン・岩倉舞を演じる福原遥(24)だ。 10月の放送開始から物語は進み、舞が新たな夢となった旅客機のパイロットを目指して入学した「航空…
2022.11.29 10:00
週刊ポスト
中村アン
玉森裕太のドラマも話題に!堀ちえみ『スチュワーデス物語』など空港ドラマに名作が多い理由
 玉森裕太が主演するドラマ『NICE FLIGHT!』(テレビ朝日系)。航空業界を舞台に大人の爽やかな恋愛などが描かれ話題を集めている。過去にはさまざまな空港ドラマがあったが、いずれも名作ぞろい。その理由につい…
2022.08.26 16:00
NEWSポストセブン
堀ちえみが語る“82年組”秘話「ヤックンが秀美ちゃんを家に送った夜」
堀ちえみが語る“82年組”秘話「ヤックンが秀美ちゃんを家に送った夜」
 死をも覚悟した舌がんを乗り越え、次なる目標はデビュー40周年単独ライブだという堀ちえみさん(54才)。彼女と出会って40年というコラムニストで放送作家の山田美保子さんが、「花の82年組」誕生秘話から、いま…
2021.07.17 16:00
女性セブン
椎名桔平&原田知世に見る「元ファンの男性」との交際が上手くいく理由
椎名桔平&原田知世に見る「元ファンの男性」との交際が上手くいく理由
 芸能人とはいえども、元々は“ただの人”。多くのファンを抱える人気芸能人にも、誰かのファンだった時期はある。コラムニストで放送作家の山田美保子さんが、憧れだった芸能人と交際するに至った芸能人について分…
2021.07.03 16:00
女性セブン
宮沢りえ、小川眞由美
米倉涼子、有森也実、裕木奈江… 妖しくも艶やかな「悪女」役の名場面
 綺麗な花には棘がある……妖しい光を放つその演技で見る者を怯えさせ、虜にしてきた「悪女」たち。名作の現場で生まれ今も語り継がれる数々の伝説を振り返ろう。誘惑する姿に思わず… 2022年放送のNHK大河ドラマ『…
2021.04.23 16:00
週刊ポスト
あゆ、明菜、きゃりー、有村も 「聖子ちゃんカット」コレクション
あゆ、明菜、きゃりー、有村も 「聖子ちゃんカット」コレクション
 デビュー記念日の4月1日に、松田聖子がデジタルシングル『青い珊瑚礁~Blue Lagoon~』を配信した。セルフカバーとなった同曲のMVで大きな話題を呼んだのが、40年ぶりに披露された「聖子ちゃんカット」。一世を風…
2021.04.09 16:00
女性セブン
術後初の歌唱(日本テレビ提供)
舌がん手術の堀ちえみが歌唱、82年組40周年ライブはあるか?
 ピンクの特攻服に身を包んだ中年の親衛隊たちが「ちーえみちゃ~ん!」と大声援を送るなか、堀ちえみ(53才)は両国国技館の舞台で1985年のヒット曲『リ・ボ・ン』を歌い出した。リズム、音程の狂いを微塵も感じ…
2020.08.27 16:00
女性セブン

トピックス

「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
大型特番に次々と出演する明石家さんま
《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン
NewJeans「活動休止」の背景とは(時事通信フォト)
NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン
悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
NEWSポストセブン