本田真凛一覧

【本田真凛】に関するニュースを集めたページです。

紀平梨花は早稲田大学へ。写真は2020年の全日本(時事通信フォト)
紀平梨花は早稲田入り 大学フィギュアスケート部の存在意義とは
紀平梨花は早稲田へ 中京、関大、明治……フィギュア有力大学の変遷 昨年末、女子フィギュアスケートの紀平梨花選手が、来春、早稲田大学に進学すると報じられた。現在、スイスを拠点に練習を積む紀平選手は、人間…
2021.01.24 16:00
NEWSポストセブン
世界ジュニアフィギュアで優勝したカミラ・ワリエワ(SPUTNIK/時事通信フォト)
フィギュア界にロシアから天才少女 もう日本人は勝てないのか
◆北京五輪の星・ワリエワの強さ 新型コロナウイルスの世界的拡大にともない、羽生結弦(25)や紀平梨花(17)が出場予定だった世界フィギュアスケート選手権は中止となった。だが、ジュニアの世界選手権は、今月頭…
2020.03.15 07:00
NEWSポストセブン
小芝風花
次は小芝風花の「順番」、朝ドラから5年“勝負の年”に
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は女優・小芝風花について。 * * *「時代」ではなく、「順番」と書かせていただいた。『女性セ…
2019.04.05 07:00
NEWSポストセブン
フィギュア本出版ラッシュ 日本人のマニア度は世界でも屈指
フィギュア本出版ラッシュ 日本人のマニア度は世界でも屈指
 開幕が目前に迫る平昌五輪。中でも大きな注目集めるフィギュアスケート関連本の出版ラッシュが続いている。五輪2連覇という偉業に挑む羽生結弦選手を扱った本を中心に、織田信成さんなど、元人気選手たちの本も続…
2018.02.04 16:00
NEWSポストセブン
宮原、坂本の強敵 ロシア「エテリ組」の強さはどこにあるのか
宮原、坂本の強敵 ロシア「エテリ組」の強さはどこにあるのか
 フィギュアスケートの平昌五輪代表が決定した。女子2枠という熾烈な代表争いを勝ち抜いたのは宮原知子(19)と坂本花織(17)。ともに五輪初出場となる2人の前に立ちはだかる最大のライバルは、個人参加で出場し…
2017.12.30 07:00
NEWSポストセブン
※女性セブン2017年44号の当該記事以外では使用NG
フィギュア代表 連盟関係者「本田を押す声多いが本命宮原」
 伊藤みどり、浅田真央、村上佳菜子――歴代のトップフィギュアスケーターたちの巨大な写真に見守られ、気持ち良さそうに氷の上を滑る子供たち。見事にスピンしたかと思えば、尻もちをつく。そのたびに明るい歓声が…
2017.11.18 16:00
女性セブン
第二のキム・ヨナ切望の韓国 本田真凜に親近感を持つ理由
第二のキム・ヨナ切望の韓国 本田真凜に親近感を持つ理由
 あと1年に迫った平昌五輪女子フィギュアスケートのメダル候補として、本田真凛(15)の注目度は高まるばかり。惜しくも連覇こそ逃したものの、世界ジュニア選手権では日本歴代3位の高得点(201.61点)を叩き出し…
2017.03.29 07:00
週刊ポスト
男キム・ヨナと称される14歳 羽生結弦とは全く違うオーラ
男キム・ヨナと称される14歳 羽生結弦とは全く違うオーラ
 羽生結弦や浅田真央らが出場予定のフィギュアスケートのISUグランプリ・シリーズ。その開幕に先駆け、ジュニア大会(ジュニア・グランプリ・シリーズ)が先月より開幕している。9月7日~11日にかけては第3戦とな…
2016.09.14 16:00
NEWSポストセブン

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《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
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NewJeans「活動休止」の背景とは(時事通信フォト)
NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
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昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
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ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
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屋根工事の足場。普通に生活していると屋根の上は直接、見られない。リフォーム詐欺にとっても狙いめ(写真提供/イメージマート)
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男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
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船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
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昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
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ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
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