野際陽子一覧/2ページ

【野際陽子】に関するニュースを集めたページです。

「仕事はいつでも完璧」偲ぶ会で明かされた野際陽子さん秘話
「仕事はいつでも完璧」偲ぶ会で明かされた野際陽子さん秘話
 9月末、東京・赤坂にある有名中華料理店に、羽田美智子(49才)、吉田羊、山本圭(77才)、矢田亜希子(38才)らの姿があった。今年6月に肺腺がんで亡くなった野際陽子さん(享年81)を偲ぶ会が開かれていた。「2…
2017.10.14 07:00
女性セブン
田中邦衛、自宅でリハビリ 『北の国から』新作への期待も
田中邦衛、自宅でリハビリ 『北の国から』新作への期待も
 最後の放送から15年が経っても、いまだに北海道・富良野のロケ地には数多くのファンが足を運ぶ。『北の国から』の続編への期待が膨らむ陰で、独特な演技で人々を魅了した「五郎さん」も復帰に向けた道を着々と進…
2017.10.12 07:00
女性セブン
なぜ今、黒柳徹子なのか 自伝ドラマに密着取材の番組も
なぜ今、黒柳徹子なのか 自伝ドラマに密着取材の番組も
 このところ、黒柳徹子(84)の話題が何かと取り上げられている。10月2日に始まるドラマ『トットちゃん』をはじめとして、多くのメディアに引っ張りだこなのだ。先日には、8月末に右大腿骨を骨折しながら主演舞台…
2017.10.01 07:00
NEWSポストセブン
野際陽子さんの女優魂「病気だからと出演シーン削らないで」
野際陽子さんの女優魂「病気だからと出演シーン削らないで」
 今年4月からスタートしたドラマ『やすらぎの郷』(毎週月~金曜昼12時半~、テレビ朝日系)が、いよいよクライマックスを迎える。立案者であり、『やすらぎの郷』の脚本家・倉本聰さんは、居を構える北海道・富良…
2017.09.19 07:00
女性セブン
不倫の慰謝料100万円時代に 離婚裁判で勝っても割に合わない?
不倫の慰謝料100万円時代に 離婚裁判で勝っても割に合わない?
 25年過ごした妻と“離婚約”をしていることをブログ明かし、大炎上したお笑いユニット『インスタントジョンソン』のじゃい(45才)。“離婚約”とは、じゃいの造語で、それぞれの家族の事情を鑑みて“期限”をつくり、…
2017.07.05 16:00
マネーポストWEB
ミス・キャンに新潮流 「新入生」「理系」など横断系が流行
ミス・キャンに新潮流 「新入生」「理系」など横断系が流行
 今や大学の学園祭の目玉企画として定着するミス・キャンパス。各局の女子アナは有名大学の「ミス・キャン」受賞者が顔を揃え、女子アナの登竜門としての地位を確立している。その起源は定かではないが、1958年にN…
2017.06.25 16:00
週刊ポスト
元祖ぶらり旅番組『旅の香り』で見せた野際陽子の職業病
元祖ぶらり旅番組『旅の香り』で見せた野際陽子の職業病
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、13日になくなった野際陽子さん(享年81)の、番組スタッフとして見た素顔について。 * * *…
2017.06.17 07:00
NEWSポストセブン
CMもドンピシャ 『やすらぎの郷』にかけるテレ朝の決意
CMもドンピシャ 『やすらぎの郷』にかけるテレ朝の決意
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、話題のドラマ『やすらぎの郷』について。 * * *『相棒』『科捜研の女』『警視庁捜査一課9…
2017.05.14 07:00
NEWSポストセブン
石坂浩二、浅丘ルリ子、加賀まりこ 今だから共演も楽しめる
石坂浩二、浅丘ルリ子、加賀まりこ 今だから共演も楽しめる
 俳優・石坂浩二(75)は、4月に放送が始まった倉本聰脚本のドラマ『やすらぎの郷』(テレビ朝日系/毎週月~金曜、昼12時半より放送)で主演を務めている。テレビ朝日がこの春より新設した、高齢者世代へ向けた昼…
2017.05.11 07:00
週刊ポスト
五月みどり
高齢出演者ばかりで現場は大騒ぎ!事件続々『やすらぎの郷』
 ついに事件は起きた。主演の石坂浩二(75才)と元妻・浅丘ルリ子(76才)、元恋人・加賀まりこ(73才)の共演。テレビ局への痛烈な批判を盛り込んだ刺激的な台詞の数々。収録現場は、八千草薫(86才)、有馬稲子…
2017.05.01 07:00
女性セブン
『やすらぎの郷』 石坂浩二がガチで深刻空気のガス抜きに
『やすらぎの郷』 石坂浩二がガチで深刻空気のガス抜きに
 4月3日から放送がスタートした昼の帯ドラマ『やすらぎの郷』(テレビ朝日系)は、『北の国から』(フジテレビ系)などで知られる脚本家・倉本聰氏のオリジナル脚本。 ドラマの舞台はテレビ業界の功労者だけが集…
2017.04.11 07:00
女性セブン
古き良き時代の“最後のアナウンサー”テレ朝・大下容子アナ
古き良き時代の“最後のアナウンサー”テレ朝・大下容子アナ
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、テレ朝・大下アナの実力を徹底検証。 * * *「宮嶋さんが定年で退社したから、2年前から、大…
2017.02.18 07:00
NEWSポストセブン
NEWSポストセブン
フリー女子アナの進路に変化 夏目三久は女優で成功できる?
 フリーアナウンサーの夏目三久(32才)が、女優に転身すると一部で伝えられた。報じた東京スポーツによると、夏目アナは現在メーンキャスターを務めているTBS系朝の情報生番組『あさチャン!』を3月いっぱいで“卒…
2017.02.01 07:00
NEWSポストセブン
大御所タレントの活躍の場は地上波からBSやCSに移行か
大御所タレントの活躍の場は地上波からBSやCSに移行か
 大御所タレントの番組が相次いで終了しているが、2017年は彼らが活躍する舞台が変わっていきそうだ。BS、CSの番組に注目しているのはコラムニストのペリー荻野さんだ。ペリーさんがその理由について解説する。 …
2017.01.04 16:00
NEWSポストセブン
千葉真一 54歳年下恋人のため家賃5万円の部屋に引っ越すも…
千葉真一 54歳年下恋人のため家賃5万円の部屋に引っ越すも…
 国際的アクションスター・千葉真一(77)が“終の棲家”に選んだ先が関係者の間で波紋を広げている。千葉と親しい映画関係者が話す。「今秋、千葉さんは都心の築54年、広さ約36平米、家賃5万円のマンションに引っ越…
2016.12.14 16:00
週刊ポスト

トピックス

中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
X子さんフジ退社後に「ひと段落ついた感じかな」…調査報告書から見えた中居正広氏の態度《見舞金の贈与税を心配、メッセージを「見たら削除して」と要請》
NEWSポストセブン
ロコ・ソラーレが関東で初めてファンミーティングを開催(Instagramより)
《新メンバーの名前なし》ロコ・ソラーレ4人、初の関東ファンミーティング開催に自身も参加する代表理事・本橋麻里の「思惑」 チケットは5分で完売
NEWSポストセブン
中居氏による性暴力でフジテレビの企業体質も問われることになった(右・時事通信)
《先輩女性アナ・F氏に同情の声》「名誉回復してあげないと可哀想ではない?」アナウンス室部長として奔走 “一管理職の職責を超える\"心労も
NEWSポストセブン
濱田淑恵容疑者の様々な犯罪が明るみに
【女占い師が逮捕】どうやって信者を支配したのか、明らかになった手口 信者のLINEに起きた異変「いつからか本人とは思えない文面になっていた」
週刊ポスト
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン
大手寿司チェーン「くら寿司」で迷惑行為となる画像がXで拡散された(時事通信フォト)
《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン
騒動があった焼肉きんぐ(同社HPより)
《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン
佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ
「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」 
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン