野村克也一覧

【野村克也】に関するニュースを集めたページです。

順位予想もやり直し(左から中畑清氏、江本孟紀氏、達川光男氏)
【江本孟紀×中畑清×達川光男 順位予想やり直し座談会】巨人優勝を予想した達川氏「オドーアがいなくなったから広島1位に修正ですよ」
 江本孟紀氏(76)、中畑清氏(70)、達川光男氏(68)による『週刊ポスト』の名物企画「ENT座談会」。前編では、昨年日本一の阪神について江本氏が「“アレ”にもう1つ“レ”がついて“アレレ”になる」と論じれば、中…
2024.04.23 15:59
週刊ポスト
(左から)中畑清氏、江本孟紀氏、達川光男氏による名物座談会
【江本孟紀×中畑清×達川光男 順位予想やり直し座談会】「サトテル、変わってないぞ!」「筒香は巨人に欲しかった」言いたい放題の120分
 ペナントレースは対戦が一巡し、ここからが各球団の正念場。大混戦の様相を呈するなか、江本孟紀氏(76)、中畑清氏(70)、達川光男氏(68)による本誌『週刊ポスト』名物企画「ENT座談会」を開催。120分にわた…
2024.04.23 15:58
週刊ポスト
岡田彰布監督は10年前と何が変わった?(時事通信フォト)
【阪神・岡田監督“雪辱までの10年”】陽子夫人が明かす変化「年齢を重ねて、器が少し大きくなったのかな」
 38年ぶりの日本一を目指し、オリックスと日本シリーズを戦う阪神。岡田彰布監督は2004年から2008年の「第一次政権」でも2005年にリーグ優勝を飾ったが、このときは日本一を逃している。当時はベンチでも常にピリ…
2023.10.30 06:56
週刊ポスト
いよいよ頂点への勝負に挑む(時事通信フォト)
《雪辱の日本一へ》阪神・岡田彰布監督を強くした「10年間の評論家生活」「仰木彬氏、野村克也氏の存在」
 栄光の1985年以来、38年ぶりの日本一を目指す阪神。岡田彰布監督にとっては第一次政権の2005年に日本シリーズでロッテに敗北して以来の雪辱を果たす大舞台。その相手が現役生活最後の2年、そして監督として3年を…
2023.10.28 11:00
NEWSポストセブン
来季続投が発表された中日・立浪和義監督
中日・立浪監督と日ハム・新庄監督、就任から2年連続最下位に現実味 来季続投で巻き返しは期待できるか
 監督就任から2年連続最下位になった場合、翌年以降の巻き返しは期待できるのか──。9月15日、中日は立浪和義監督の続投を発表した。監督1年目の昨季は最下位、今季も13試合を残しながら最下位に沈んでいる(9月16…
2023.09.17 11:00
NEWSポストセブン
名選手にして名伯楽だった野村克也さん(写真/共同通信社)
団野村さんが明かす野村克也さんの晩年 「俺より先に逝きやがって」沙知代夫人へのボヤキを連発していた
 人生最期の瞬間に後悔しないために、「あの人」はどんな生活を送っていたのだろうか──。その家族や知人が証言する「自分らしい生き様」から学ぶことは多いはずだ。プロ野球界の名選手にして名伯楽だった野村克也…
2023.08.22 07:00
週刊ポスト
期待が大きいがゆえの二軍落ちか。(阪神・佐藤輝明。時事通信フォト)
【こんなものではないはず】阪神・佐藤輝明は二軍落ちの試練を乗り越えられるか? 若手時代の苦労が大打者を育てる
 ルーキーイヤーは前半戦だけで20発の本塁打を放ち、大打者への道を着実に歩んでいくかと思われた3年目の阪神・佐藤輝明が伸び悩んでいる。岡田彰布監督が就任した今季はサードに固定され、さらなる飛躍が期待され…
2023.06.30 16:00
NEWSポストセブン
次期監督候補にも名前が挙がる古田敦也氏(時事)
WBC歴代監督にキャッチャー出身がいない謎 次は栗山前監督とパイプのある「古田敦也」説も
 侍ジャパンの栗山英樹監督が5月末に任期満了で退任した。3月のWBC制覇の熱狂がまだ記憶に新しいなかで、栗山監督の後継者についても大きな関心事となっている。次回のWBCは2026年に開催される。王貞治氏(第1回)…
2023.06.14 07:00
NEWSポストセブン
大谷翔平の活躍をサポートした人たち(時事通信フォト)
「常に近くにいます」大谷翔平を支えるエンゼルスの女性スタッフが語っていた「彼はポップスターかアイドルに似た人気」
 大谷翔平(28)の活躍はさまざまな人たちによって支えられているが、もちろんエンゼルス球団にも大谷をサポートする女性がいる。その1人が広報担当のグレース・マクナミーさんだ。メジャーリーグ評論家の福島良一…
2023.04.27 07:00
週刊ポスト
44歳まで現役を続けた門田博光さんは、なぜプロ野球の指導者にならなかったのか(時事通信フォト)
卓越した打撃理論を持つ門田博光さんはなぜ指導者になれなかったのか? 幻に終わった“2度のオファー”
 南海、オリックス、ダイエーで活躍した門田博光さん(享年74)の訃報から3週間が経つ。王貞治、野村克也に次ぐ歴代3位の通算567本塁打、1678打点を記録した稀代の名選手でありながら、門田さんはなぜ監督やコーチ…
2023.02.14 16:00
NEWSポストセブン
岡田彰布監督が手にする阪神の2023年のスローガンは「ARE」(時事通信フォト)
“独特の言葉遣い”で魅了する阪神・岡田彰布監督 「オリ監督時代の二の舞いにはならない」の指摘
「このユニフォームを着た以上は“アレ”に向かい、シーズンで“アレ”を勝ち取り、秋には“アレ”の喜びをみなさんと分かち合いたい」 沖縄・宜野座での春季キャンプ初日、阪神タイガースの岡田彰布監督(65)は約4分の…
2023.02.02 16:00
NEWSポストセブン
門田博光さんが打ち立てた数々の偉業とは(写真は1988年。時事通信フォト)
「不惑の大砲」門田博光さん 名選手と比べてわかる「42歳で31発」「40代で133発」の凄さ
「不惑の大砲」が成し遂げた偉業とは──。かつてプロ野球の歴史が語られる時、「王貞治は引退する40歳の年、ホームラン30発を放った」という話題が何度も繰り返されてきたが、その記録を大きく塗り替えたのが1月24日…
2023.01.25 19:00
NEWSポストセブン
今季中にも通算300本塁打の記録に挑戦する中田翔(手前は岡本和真。時事通信フォト)
巨人・中田翔はどうなる?「高卒16年目の壁」を越えた選手、越えられなかった選手
 1月3日、巨人の中田翔(33)が自主トレ地の沖縄・石垣島に出発した。昨年末には大阪桐蔭高校時代の2学年上の先輩である平田良介(34)が現役引退を発表。中田の周りでも“引退”という言葉が身近に感じられるような…
2023.01.04 19:00
NEWSポストセブン
岡田監督
阪神・岡田彰布新監督「矢野前体制」からの転換宣言 礎にあるのは野村克也氏から学んだ「守りの野球」の極意
 10月16日、阪神の新監督に就任する岡田彰布氏が大阪市内のホテルで会見を行なった。守備力強化のために、矢野燿大・前監督がやっていた守備位置シャッフルの廃止を宣言し、チームの舵取りを大きく転換させる見通…
2022.10.17 11:00
NEWSポストセブン
ヤクルト・村上宗隆
22歳の三冠王・村上宗隆の凄さがわかる「二冠王」たちの壮絶ドラマ 敬遠球を打つ、「勝負しないで」のお願いも
 史上最年少の三冠王に輝いたヤクルトの村上宗隆(22)。102年のプロ野球の歴史のなかで、三冠王を達成したのはたった7人(11回)しかいなかった。直近では2004年の松中信彦(当時・ダイエー)で、セ・リーグでは1…
2022.10.07 11:00
NEWSポストセブン

トピックス

紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
大村崑氏
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
NHKが、今年の出演者の目玉と期待したSnow Man(時事通信フォト)
《Snow Man、B’zの名前なし…》紅白歌合戦、目玉候補に次々と拒絶されNHK局全体がどんより 中森明菜は特別企画で出場に期待
女性セブン
佐々木朗希のメジャー挑戦を球界OBはどう見るか(時事通信フォト)
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン