野村克也一覧/15ページ
【野村克也】に関するニュースを集めたページです。
二宮清純氏が「アマ・プロ問わず全野球人必読」と絶賛する本
【書籍紹介】『野村ノート』野村克也・著/小学館文庫/552円+税 【選者】二宮清純 スポーツジャーナリスト。インターネットマガジン『スポーツコミュニケーションズ』責任編集。『プロ野球の名脇役』(光文社…
2015.01.20 07:00
SAPIO
さんま郷千春まりやが今年還暦 爆笑太田江頭明菜は今年50歳
ふとした拍子に有名人・タレントの年齢を知ると感慨深いものがある。今年、人生の区切りの年齢を迎える方たちを、大人力コラムニスト・石原壮一郎氏が紹介する。 * * * 大人ならご承知のように、年齢はそ…
2015.01.03 16:00
NEWSポストセブン
淡口憲司氏 野村克也の「囁き戦術」に翻弄された思い出語る
1971年に兵庫・三田(さんだ)学園から巨人に入団した淡口憲治氏といえば、打席で尻を振る独特なフォームで知られる。当時の子どもたちはこの動きをこぞって真似したものだ。シャープな打撃に定評があったが、す…
2014.11.16 16:00
週刊ポスト
稲葉篤紀 ヤクルト監督待望論消えた背景に古巣の「学閥力学」
引退試合は「1人でも多くのファンに勇姿を見てもらうために」(球団関係者)異例の2日開催。引退記念グッズは10万円以上する高額商品が次々売り切れ、背番号「41」は準永久欠番となった。北海道日本ハムファイタ…
2014.10.06 07:00
週刊ポスト
G阿部の二塁打増加 以前なら柵越えしていたパワー減少の指摘
「夏休みの失速」が深刻化する巨人のなかで、「戦犯」に阿部慎之助が名指しされている。阿部は2001年の入団以来、攻守にわたって巨人の中心選手として活躍。何度も巨人に栄冠をもたらしてきた。だが彼も今年で35歳…
2014.08.18 16:00
週刊ポスト
MLB球団スカウト 大谷翔平に「早く投手に専念してほしい」
「ふざけるんじゃない。一刀流でも大変なのに、プロ野球を舐めたらいかん。俺が現役捕手なら、絶対に打たせない」「お見事。投げるボールに意志が伝わっている。打者としても10年に1人の逸材だ」 両方とも同一人物…
2014.07.02 07:00
週刊ポスト
高卒後プロで指導者に恵まれた田中と斎藤に差が出るのは当然
現在、プロ野球で活躍する1988年生まれ世代は「ハンカチ世代」と呼ばれている。ハンカチと呼ばれるようになったのは、日本ハムの斎藤佑樹が早稲田実業のエースとして、夏3連覇を目指す駒大苫小牧のエース、田中将…
2014.06.12 07:00
週刊ポスト
更迭の西武伊原監督 選手への罵倒連発でファン完全にそっぽ
現在、パ・リーグ最下位に沈む西武ライオンズの伊原春樹監督が4日、辞任することを発表した。2002年に西武を優勝に導き、07年から09年にかけては、ヘッドコーチとして巨人のリーグに3連覇に大いに貢献した伊原監督…
2014.06.07 16:00
NEWSポストセブン
巨人ファンの間で「オープン戦3位の呪い」ジンクス囁かれ中
ぶっちぎりのセ・リーグ優勝候補と目されていた巨人だが、なかなか調子に乗り切れていない。こうした状況を受け、最近、巨人ファンの間では「オープン戦3位の呪い」なるジンクスが囁かれている。ここ数年、オープ…
2014.05.27 07:00
週刊ポスト
DeNA・筒香と巨人・大田に明暗 高卒大砲候補が開花する時期は
横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智が高卒5年目の今年、ついにその才能を開花させようとしている。開幕から「5番・レフト」でスタメンを張ったが、当初は結果が出なかった。だが、4月12日のヤクルト戦で今季初本塁打…
2014.05.23 16:00
NEWSポストセブン
マー君よりダルの成績が低いのは味方打線が沈黙しがちだから
海を渡った日本の2大エースが、野球の本場アメリカを大いに沸かせている。田中将大とダルビッシュ有。両者とも、屈強なメジャーリーガー相手に対等以上の好投を見せているが、結果だけ見るとなぜか田中が勝ってい…
2014.05.19 11:00
週刊ポスト
プロ野球優勝チームの法則 監督と似た選手存在、今年は広島
4月、堂々セ・リーグ首位を走り続けた広島カープ。就任5年目を迎えた野村謙二郎監督の指揮も安定感を見せるようになり、23年ぶりのリーグ制覇へ邁進している。過去の優勝チームを振り返ると、ある傾向が見えると…
2014.05.03 16:00
NEWSポストセブン
プロ野球開幕戦 大役に備え2週間前から体調調整する審判も
プロ野球がまもなく開幕する。実際の試合で喝采を浴びるのは、当然のことながら選手たちだが、その影で試合を司るのが審判。スポーツライターの永谷脩氏が、元セ・リーグ審判部長の田中俊幸氏の思い出を綴る。 …
2014.03.29 16:00
週刊ポスト
メジャーが驚愕する田中将大の「6種の変化球」の凄さを解説
「あれはずるい!」──ヤンキースの同僚の左腕エース・サバシアをしてそういわしめた、田中将大の伝家の宝刀SFF(スプリット・フィンガード・ファストボール)。 田中は初登板した1日のオープン戦から、SFFを含む6…
2014.03.12 07:00
週刊ポスト
野村克也氏の「長嶋は向日葵、俺は月見草」に異議した二冠王
ごく一部の試合を除いでスタンドには閑古鳥が泣いている大学野球だが、かつては東京六大学野球がプロ野球以上の人気を誇っていた時期もあった。六大学野球が生んだ最大のスターが長嶋茂雄だが、その長嶋と同時期…
2014.03.01 16:00
週刊ポスト
トピックス
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン