野村克也一覧/17ページ
【野村克也】に関するニュースを集めたページです。
山田久志が江夏豊絶賛「アイツこそ野球のディクショナリー」
スポーツライターの永谷脩氏が往年の名野球選手のエピソードを紹介するこのコーナー。今回は、阪神のエースとして王・長嶋と幾多の名勝負を繰り広げ、その後ストッパーに転向して“優勝請負人”と呼ばれた不世出の…
2013.06.16 16:01
週刊ポスト
大谷翔平への「二刀流は無理」批判の陰に評論家の嫉妬心か
一軍での投手デビューも果たした二刀流ルーキー、日本ハム・大谷翔平。だが、大谷の二刀流については、入団時から反対意見が多数を占めていた。当初、野球評論家の大半は「プロはそんなに甘くない」「1つでも成功…
2013.06.15 07:00
NEWSポストセブン
スコアラー「二刀流の大谷翔平は打者だと恐い」と口を揃える
本誌は今年の注目新人投手について、複数の球団スコアラーの秘蔵メモを拝借した。ここでは大谷翔平の評価と攻略法を紹介しよう。 二刀流について、スコアラーたちは揃って「大谷は打者だと怖い」と語る。 プ…
2013.04.10 07:00
週刊ポスト
松井秀喜「国民栄誉賞」で蒸し返された7年前の“国賊”事件
ブロマガ『中川淳一郎のネットとビールの愉快な話 by NEWSポストセブン』では、ウェブニュースサイトの編集者として知られる中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。4月5日…
2013.04.06 07:00
NEWSポストセブン
南海が「グレートリング」から「ホークス」へと名称変更した理由
プロ野球が開幕したが、野球チームは過去に様々なチームが存在した。戦後、「グレートリング」としてスタートした南海球団。電車の大きな車輪をイメージしたが、女性器を意味するスラングであるとの指摘が出て、…
2013.03.31 07:00
週刊ポスト
WBC高代延博コーチ 得意のノックで疲れて練習中に居眠りも
WBC日本代表は選手のみならず首脳陣にも問題を抱えている。戦略面のコーチに関しては、派閥ができ始めた。ノックの巧さや三塁コーチとしての手腕に定評のある高代延博・内野守備走塁コーチ派と、野村克也監督のも…
2013.03.12 07:00
週刊ポスト
1990年代黄金期のヤクルト 古田の控えに優れた二番手の存在
プロ野球の世界には代打、代走、守備固め……二番手には様々な選手が存在するが、その中で最も存在感を放つのが、「控え捕手」である。扇の要である捕手は、最も優秀な“影武者”を必要とする。強いチームであればあ…
2013.03.04 16:00
週刊ポスト
若きイチロー 野村ID野球に必要以上に取り込まれて精彩欠く
1995年のオリックスは、1月に起きた阪神・淡路大震災を乗り越えパ・リーグを制覇。前年にシーズン210安打の日本新記録をマークしたイチローは、初の日本シリーズに胸を躍らせていた。対する相手は、ID野球を標榜…
2013.01.11 16:00
週刊ポスト
王・長嶋は天才的だった故に監督哲学がなかったと野村克也氏
選手・監督時代の苛烈な戦いの経験を『オレとO・N』(小社刊)で明かした野村克也氏が、ライバルだった王貞治、長嶋茂雄への思いと球界の未来について語った。――野球人として、選手から監督になって見える世界が…
2013.01.03 16:00
SAPIO
野村克也氏 MLB抜きのWBCメンバーは中心選手が誰なのか不明
野村克也・東北楽天ゴールデンイーグルス名誉監督は、王貞治、長嶋茂雄らと競い、日本球界を隆盛に導いたひとりだ。今や日本人が失ったハングリー精神をもち、忍耐と創意工夫を重ねて苛烈な戦いを経てきた経験を…
2012.12.13 16:00
SAPIO
プロ野球コーチ人事「指導力より人脈で決まる」と広澤克実氏
引退を余儀なくされたプロ野球選手にとって、現役時代の経験を活かせるコーチという職業は第二の人生にうってつけの仕事。しかし、各チームのコーチの人数は限られており、誰もがなれる職業ではない。引退した選…
2012.11.17 07:00
週刊ポスト
日ハム武田勝 負けた夜は野球ゲームの武田勝で憂さ晴らし
一流のプレーで観客を魅了するプロ野球選手が、ふとした瞬間に見せる意外な顔。結果を残しているのになぜか報われない、狙っているわけじゃないけど笑いを誘ってしまう……そんな不憫で「残念」な一面があるからこ…
2012.11.05 07:00
週刊ポスト
野村克也氏 今後ONに匹敵する選手は出るかに「NO」と回答
10月24日、野村克也氏は新著『オレとO・N』(小学館)を上梓した。長嶋茂雄と王貞治、両氏との因縁や名勝負を軸に、プロ野球がたどってきた歴史をひもときながら、独自の野球観を語るファン必読の好著である。そ…
2012.11.02 07:00
週刊ポスト
野村克也氏 育てた指導者の数は王・長嶋に勝ったと自負する
10月24日、野村克也氏は新著『オレとO・N』(小学館)を上梓した。長嶋茂雄と王貞治、両氏との因縁や名勝負を軸に、プロ野球がたどってきた歴史をひもときながら、独自の野球観を語るファン必読の好著である。野…
2012.11.01 07:00
週刊ポスト
野村克也氏 「ONと同じ時代に生きてつくづく不幸だった」
10月24日、野村克也氏は新著『オレとO・N』(小学館)を上梓した。長嶋茂雄と王貞治、両氏との因縁や名勝負を軸に、プロ野球がたどってきた歴史をひもときながら、独自の野球観を語るファン必読の好著である。「…
2012.10.31 07:00
週刊ポスト
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