矢部浩之一覧

【矢部浩之】に関するニュースを集めたページです。

矢部浩之の出演が多い
ナイナイ矢部浩之 単独レギュラー消滅も「大型特番の顔」で安泰の理由
 フジテレビの人気バラエティ番組『アウト×デラックス』(フジテレビ系)が3月末で終了することが発表された。マツコ・デラックスとともにMCを務めるナインティナインの矢部浩之は、『やべっちFC』(テレビ朝日系…
2022.01.12 11:00
NEWSポストセブン
矢部も岡村の結婚を喜んでいた
『笑う大晦日』ダウンダウン頼みからの脱却で出演者にもプレッシャー
 毎年恒例のテレビの年末特番。とくに大晦日はNHK紅白歌合戦の裏で、各局が激しい視聴率争いを繰り広げることになる。そのでも注目が集まっているのが、日本テレビの『笑って年越したい!笑う大晦日』だ。 MCには…
2021.12.30 16:00
NEWSポストセブン
岡村隆史に春が来た!
結婚の岡村隆史 「モテない芸人」の実はモテモテ遍歴
 お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史(50)に春が来た。10月22日深夜放送のラジオ『ナインティナインのオールナイトニッポン』で、30代の一般女性と結婚していたことを発表した岡村。今田耕司(54)、チュ…
2020.10.23 11:45
NEWSポストセブン
ファッションはスポーティー
ナイナイ矢部、フット後藤らマスク姿でも際立つおしゃれ術
 新型コロナウイルスの脅威が消えないなか、テレビで活躍する芸人たちは、自宅からのリモート出演などを駆使して“自粛”しながら活動を続けている。それでも外出しなければならないときは、マスクをつけお出かけし…
2020.05.18 16:00
NEWSポストセブン
矢部から「公開説教」された番組後、車に乗り込む岡村
矢部浩之の説教力 ”じゃないほう芸人”の劣等感は響いたか
 ナインティナイン・岡村隆史(49才)をラジオで公開説教した相方・矢部浩之(48才)のぶっちゃけ発言が、世間だけでなくお笑い関係者たちをもざわつかせている。その理由は、岡村の日常での勘違いぶりなどにまで…
2020.05.07 07:00
NEWSポストセブン
これまで松本との間には大きな溝が…
岡村隆史の失言とフェミニズム村の空気について考えてみた
 過ちをおかせば報いを受けるのは常。だが、厳しく叱りさえすれば事態は改善するのかといえば、どうだろうか。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 新型コロナウイルスで落ち着かない日々ですが…
2020.05.02 16:00
NEWSポストセブン
【動画】矢部浩之の1800万円高級車生活 プライベートショット4枚
【動画】矢部浩之の1800万円高級車生活 プライベートショット4枚
 都内の高級スーパーに、カーキ色のハーフコートとキャップ、マスクをつけて買い物に訪れたのはナインティナインの矢部浩之さん。 手早く買い物を済ませると、新車価格で約1800万円はする超高級SUVに子供を乗せて…
2020.04.14 07:00
NEWSポストセブン
ビニール袋を持つ買い物時のオフスタイル
矢部浩之の高級車生活 “じゃないほう芸人”のモデルケースに
 3月上旬の都内の高級スーパーに、カーキー色のハーフコートとキャップ、マスクをつけて買い物に訪れたのは、お笑いコンビのナインティナインの矢部浩之(48才)である。手早く買い物を済ませると、新車価格で約18…
2020.04.09 16:00
NEWSポストセブン
青木裕子アナ 夫・矢部浩之が来ない孤独なお受験奮闘事情
青木裕子アナ 夫・矢部浩之が来ない孤独なお受験奮闘事情
 11月上旬は、首都圏の有名私立小学校の入学試験が集中するお受験の正念場。毎年芸能人の子息も多く参戦する小学校受験だが、今年、保護者の間で話題になっていたのが、元TBSでフリーアナウンサーの青木裕子(36)…
2019.11.20 07:00
週刊ポスト
木梨、矢部、田中裕二…芸人夫婦の幸せ2ショット
木梨、矢部、田中裕二…芸人夫婦の幸せ2ショット
 2018年も数々の“オトコとオンナ”の2ショットをキャッチしてきた本誌・女性セブン。ラブラブな人気芸人夫婦に、幸せな気持ちにさせられたことも多かったのでは? 4月、六本木ヒルズの春祭りに子供連れで参加して…
2018.12.16 16:00
女性セブン
『戦闘車』はシーズン2になっていい感じにぶっ壊れていた
『戦闘車』はシーズン2になっていい感じにぶっ壊れていた
『戦闘車』(Amazonプライム・ビデオ)シーズン2のテレビCMが盛んに流れ始めたとき、ネット上では冷ややかな反応が少なくなかった。というのも、昨年配信されたシーズン1で、多くの視聴者の高まっていた期待を裏切…
2018.11.25 07:00
NEWSポストセブン
竹内涼真の新たな魅力を発見できる作品となった
出演者の人選とバラエティ企画 W杯特番に飛び交う賛否の声
 日本代表が決勝トーナメント進出を決め、盛り上がるサッカーW杯。テレビでも、ワールドカップ特集が花盛りだ。しかし、内容によっては視聴者から批判を集めるものも。コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが…
2018.06.30 07:00
NEWSポストセブン
さまよい続ける田中みな実 狙うべきは女性層か!?
さまよい続ける田中みな実 狙うべきは女性層か!?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、フリーアナの田中みな実の今後を占う。 * * * 局アナ出身のフリー女子アナの中で、現在も…
2018.06.06 07:00
NEWSポストセブン
モー娘。メンバー集結 ディズニーランド35周年に有名人続々
モー娘。メンバー集結 ディズニーランド35周年に有名人続々
 4月13日夕方6時すぎ、いつもより早く閉園時間を迎え、客足が引いた東京ディズニーランドのエントランスに、新たな人の列ができていた。 その列を見渡すと右も左も有名人ばかり。市川海老蔵親子が歩いているかと…
2018.04.20 16:00
女性セブン
ゴチ 未成年の橋本環奈が支払うのは法的に問題か弁護士解説
ゴチ 未成年の橋本環奈が支払うのは法的に問題か弁護士解説
「あのコーナー、本当にヤラセなしのガチンコなんです。自腹になった芸能人が悔しそうなリアクションをしてますが、一切の演技なし。本当に全額をポケットマネーで支払っています。ある男性レギュラーは“現金を用意…
2018.02.10 07:00
女性セブン

トピックス

佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
大型特番に次々と出演する明石家さんま
《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン
NewJeans「活動休止」の背景とは(時事通信フォト)
NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン
悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト