柳田悠岐一覧/2ページ
【柳田悠岐】に関するニュースを集めたページです。
中日 松坂大輔の好影響でアーモンドを食べる選手が増えた
3年12億円の厚遇ながら、ソフトバンク時代の登板はわずか1試合。6月8日、その古巣相手に中日の松坂大輔(37)は粘りの投球で3勝目を挙げた(成績は6月13日現在、以下同)。 記録上は5回1失点にすぎないが、気迫…
2018.06.19 07:00
週刊ポスト
センバツ優勝・大阪桐蔭 史上最強“控え選手”達の凄い実力
今年も数々の名勝負が生まれたセンバツ高校野球。大阪桐蔭の春連覇の“原動力”となったのは、レギュラーとして奮闘する選手だけではない。むしろ、グラウンドに立つ機会が“少なかった”、あるいは“なかった”選手た…
2018.04.10 07:00
週刊ポスト
“5大野球名鑑”の表紙すべてに登場する4人の選手の名前
オープン戦開幕が近づく2月中旬、全国の書店に各社が発行するプロ野球選手名鑑が並び始め、大型書店では専用コーナーが特設される。都内の大手書店では、A4判3種、B5判6種、ポケット版8種、雑誌タイプ1種の計18種…
2018.02.28 07:00
週刊ポスト
SB柳田悠岐「5.5億×3年」の大型契約更改の波紋
プロ野球界は現在オフシーズン。今年のオフはFA戦線が比較的静かで、野球関係のニュースは年俸更改が中心だが、景気が良いのが日本一になったソフトバンクだ。中でも笑いが止まらないのが、CSで復帰し、日本一に…
2018.01.09 16:00
週刊ポスト
プロ野球背番号 過去の名選手と違う番号を選ぶ新人が増加
ルーキーへの期待の大きさを表すのが背番号だ。今オフ最も注目されていた日本ハム入りが決まった清宮幸太郎は「21」を背負うことになった。日本ハムの「21」は、今季で引退した武田久、古くは西崎幸広など主戦投…
2017.12.04 16:00
週刊ポスト
巨人もSBもドタキャン? 清宮まさかの阪神単独指名あるか
早稲田実業・清宮幸太郎(18)の運命の日が近づいている。10月26日のドラフト会議では、1位指名に史上最多10球団が競合との予測もあり、日本中が注目している。 だが、ここへきて球界には不穏な空気が広がって…
2017.10.24 07:00
週刊ポスト
2017年プロ野球 筒香嘉智三冠王を予想する評論家
2017年プロ野球ペナントレースが幕を開けた。今年は、どんな大記録でファンをわかせる選手が出るのだろうか。野球評論家の金村義明氏は大谷翔平(22、日本ハム)を“打撃タイトルが狙える”と評したが、岡田彰布氏…
2017.04.04 16:00
週刊ポスト
大阪桐蔭「史上最強の2年生」はドラ1候補が4人!?
誰が呼んだか、「多刀流」。実に言い得て妙だ。第89回選抜高校野球大会に出場した大阪桐蔭の2年生、根尾昂(ねお・あきら)のことである。 背番号「7」の根尾は、1回戦では遊撃を守り、大量リードした試合終盤は…
2017.04.03 07:00
週刊ポスト
WBCイチロー参戦表明に小久保ジャパンが怯えている
第4回となるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が3月7日、東京ドームで開幕する(1次ラウンド・東京プール、対キューバ戦)。 小久保ジャパンは昨年12月20日に1次メンバー18人を発表、翌日には現役メジ…
2017.01.17 16:00
週刊ポスト
【プロ野球順位予測】江本孟紀氏「当たる気がしませんわ」
大谷翔平が日本ハムを日本一へと導き、セリーグでは広島が25年ぶりのリーグ優勝に沸いた2016年のプロ野球。2017年のペナントレースはどうなるのか、どこよりも早く順位予測。辛口評論でお馴染みの江本孟紀氏は、1…
2017.01.15 16:00
週刊ポスト
【プロ野球順位予測】篠塚和典氏「巨人の鍵は捕手」
二刀流として躍動した大谷翔平が日本ハムを日本一へと導き、セリーグでは広島が25年ぶりのリーグ優勝に沸いた2016年のプロ野球。2017年のペナントレースはどうなるのか、どこよりも早く順位予測。巨人での現役時…
2017.01.11 16:00
週刊ポスト
広岡達朗氏 二刀流で大谷を大活躍させる周囲が情けない
今季の大谷翔平(22、日本ハム)の活躍は、球界の大物OBたちも高く評価するものだ。本誌・『週刊ポスト』10月7日発売号では、大谷の来季年俸はいくらが適正かを分析していったが、球界OBたちはどんな“査定”をする…
2016.10.25 07:00
週刊ポスト
江本孟紀氏「巨人は山田、柳田、大谷を獲りに行けばいい」
広島の歴史的な独走を許した巨人。熱狂的な巨人ファンとして知られるタレントのヨネスケ氏は、今季の戦いぶりをこう振り返る。「長嶋監督が最初に就任した1年目(1975年)に最下位になった、あの状況とよく似てい…
2016.09.29 07:00
週刊ポスト
高校野球 独創的な選手が多く台頭してきた理由
この夏は常識にとらわれない高校球児たちがグラウンドを賑わせた。地方予選では「ヘリコプター打法」(滋賀・滋賀学園、馬越大地選手)、「あっち向いてホイ投法」(岩手・花巻南、前野雄介投手)、「逆一本足打…
2016.08.22 07:00
週刊ポスト
パワー野球の印象強いSB 実はスモールベースボールを体現
今年のペナントレースで圧倒的な強さを見せ続ける福岡ソフトバンクホークス。巨人との交流戦での直接対決は「球界の盟主」の交代を強く印象づけた。6月10~12日のソフトバンク―巨人3連戦は、ソフトバンクの全勝。…
2016.06.23 07:00
週刊ポスト
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