有働由美子の最新ニュース/2ページ
【有働由美子】に関するニュースを集めたページです。
【中森明菜、期待高まる“地上波出演”】大ファン公言の有働由美子アナ、MC担当番組のために“直接オファー”も辞さない構え
《本日はデビュー記念日となります。42周年を迎えることができているのは、みなさまのおかげです。本当に本当にありがとうございます……!これからもおだやかに見守っていただけるとうれしいです》 5月1日、中森明…
2024.05.09 09:40
【25年の因縁】有働由美子と膳場貴子“6才差のライバル関係” NHK時代に激しいエース争いを繰り広げた2人の新たなチャレンジ
仕事も生き方も人それぞれ──「多様性」という言葉がいまほど認知されていない頃から、有働由美子(55才)と膳場貴子(49才)は、人生の行く末を自ら選び取ってきた。対照的な人生を歩んでも、その姿勢は変わらな…
2024.04.15 09:13
【動画】有働由美子、相手がいなくても不妊治療にのぞんだ過去
3月23日の『おしゃべり小料理ゆみこ』で有働由美子さんが、出産について悩んだ過去を打ち明けました。 40歳を過ぎて体調の不安を感じ始めたころ不妊治療を始めたという有働さん。 「3年ぐらい不妊治療を。相手…
2024.04.03 11:35
有働由美子、“相手がいなくても”不妊治療にのぞんだ過去を告白 将来に備えて卵子凍結を考える女性は増加 指原莉乃も実践
彼女の人生は、闘いの連続だった。時には他人に明かしたくない経験も赤裸々に話し、共感を呼んだ。そんな有働由美子(55才)の勇姿に励まされた人も数多くいただろう。そしてまた、今回の告白も多くの女性たちへ…
2024.04.08 12:14
林家木久扇、有働由美子、ロッチ中岡…高田文夫氏がラジオで会った“日テレ看板番組の顔”たち
放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、ラジオ番組だからこそ会えるリラックスした日テレ看…
2023.05.08 12:26
テレビウォッチャー10人が選ぶ、女性アナ「夜の顔」ランキング NHKの“絶対エース”が1位に
テレビ各局の4月改編で番組ラインナップが一新。各局の「朝・昼・夜の顔」となる女性アナウンサーにも変化が生まれた。そこで、テレビをウォッチする10人の識者に、各局の「夜の顔」について、ランク付けしてもら…
2023.04.17 18:07
55才で急逝したMBS高井美紀アナ 有働由美子アナが憧れた“人生の道標”だった
急逝のわずか4日前まで番組収録をこなし、1週間後には知人たちとの食事会も予定していた。関西の人気アナウンサーの突然の悲報に、周囲は一様に現実を受け入れられない様子だという──。2月2日、毎日放送の高井美…
2023.02.09 16:27
有働由美子、唯一のレギュラー番組『news zero』MC降板情報を直撃「聞いていないです」
『紅白歌合戦』(NHK)の司会を7回務め、『好きな女子アナランキング』では10年近くトップ5にランクイン。現在は『news zero(以下、zero)』(日本テレビ系)のメインキャスターとして平日の夜は毎日テレビ出演。…
2022.11.01 15:48
女子アナのCMギャラランキング 1位は滝川クリステル、価格が上がらぬ事情も
芸能人は“人気が命”の商売だが、市井の人々の気持ちは日々変わるもの。それを表す“商品価値”が如実に表われるのが日々動く「CM出演料」だ。『週刊ポスト』は大手広告代理店がCM交渉のために作成した「ギャラリス…
2022.08.05 11:46
ホラン千秋、選挙特番が高評価 太田光もタジタジで“ポスト有働”の声も
各局威信をかけて臨む選挙特番。7月10日の参院選で民放視聴率4位に終わったTBSだが、キャスターを務めたホラン千秋(33)の評価がうなぎ登りだ。 昨秋の衆院選特番での発言が相次いで“炎上”した爆笑問題の太田光…
2022.07.15 12:42
和久田アナと有働アナ NHK新旧エース「司会力」「アナウンス力」の差
昨年大晦日のNHK『紅白歌合戦』で、安定感のある司会進行を務めた和久田麻由子アナ(33)の人気がうなぎのぼりだ。NHK局内からは「歴代最高のNHKアナとされる有働由美子アナ(52)を超える存在ではないか」との呼…
2022.01.17 15:24
「週刊ポスト」本日発売! 世界が認めた「値上がり株」ほか
1月17日発売の「週刊ポスト」はコロナ第6波のなかで知っておくべき日本の強みと、知らないと危険な警告が詰まった“楽しくてちょっと怖い”大躍進スペシャル号。オミクロン株の最新情報はもちろん、政治、経済、健…
2022.01.14 14:25
【動画】有働由美子が「ますます美しくなっている」と話題に
有働由美子アナがますます美しくなっていると話題です。 冠ラジオ番組『うどうのらじお』の収録後に目撃された有働アナは、カジュアルなワンピースが若々しく、アイメイクも華やかな雰囲気で、とても50代には見…
2021.07.30 16:17
各局五輪中継「キャスター通信簿」 テレ朝の内田篤人がひとり勝ち?
熱戦が繰り広げられる東京五輪では、選手だけでなくキャスターたちもしのぎを削っていた。各テレビ局のキャスティングは吉と出るか、凶と出るか。大物司会者から、元アスリートまで、仕事ぶりを徹底評価する。「…
2021.07.29 17:37
有働由美子が五輪番組で「ますます美しくなっている」と話題に
フリーアナウンサー・有働由美子(52)がますます美しくなっていると話題だ。つい先日も、冠ラジオ番組『うどうのらじお』(ニッポン放送)の収録後に目撃された彼女は、カジュアルなワンピースが若々しさを引き…
2021.07.27 22:35
若い視聴者狙いの『news zero』、有働アナ自身も若返ったと評判に
テレビ東京の『ワールドビジネスサテライト』(WBS)が、4月改編で番組開始時間を1時間繰り上げ、「夜10時スタート」となることが報じられた。コロナ禍で就寝時間が早まるなどのライフスタイルの変化もあり、夜11…
2021.01.25 17:21
有働アナが生放送中に堀尾正明アナにやらかした“ヒドい悪戯”
NHKの長い歴史の中でもトップクラスの人気を誇った女子アナが有働由美子さん。オリンピックや紅白歌合戦など、数々の看板番組を歴任し、NHK退職後もフリーで活躍する彼女は、新人時代から破格の存在だったという…
2020.08.12 07:39
NHK近江友里恵アナ「局内結婚」いじられない事情
かつては『ブラタモリ』のアシスタント、そして現在は『あさイチ』のMCと、NHKの看板番組で活躍する近江友里恵アナが極秘入籍していたことが報じられた。 一報を打ったネットニュースサイト『デイリー新潮』(5…
2020.06.01 16:49
中居正広 「ジャニーズ退所のきっかけは安住アナ説」の真相
「局内で気まずそうに話している安住アナを見かけました。中居さんのことで、“退所のきっかけは安住なの?”と言われたとかで…」(TBS関係者) TBSの安住紳一郎アナウンサー(46才)と中居正広(47才)。2人は『中…
2020.03.05 16:45
五輪中継、日テレはやる気満々の有働&水卜アナの盤石体制
東京五輪の「代表争い」が佳境を迎えているのはアスリートだけではない。各テレビ局の顔たちが、最終選考に臨んでいる。 バドミントン・男女シングルスや女子マラソンを放送する日本テレビで五輪中継番組MCに選…
2020.02.12 07:36
トピックス
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン