落合博満の最新ニュース/3ページ
【落合博満】に関するニュースを集めたページです。
落合から丸まで、巨人のFA移籍野手の初年度4月成績 梶谷はどうなる?
4月の成績はシーズン成績にどう影響するのか。今年、巨人にFA移籍した梶谷隆幸は古巣・DeNAとの開幕カードで2戦目に満塁弾を打ち、3戦目に同点タイムリーを放つ活躍を見せたものの、4月11日時点で打率1割5分3厘と…
2021.04.20 15:08
守備の名手・井端弘和 礎を築いた落合監督の「嫌なノック」
異例の無観客で開催されているプロ野球春季キャンプ。この時期にしか見られない光景が、延々とノックを受け続ける「特守」だ。守備の名手として活躍した元中日・井端弘和が、落合博満・元監督のノックについて振…
2021.02.10 15:43
牛島和彦、郭源治、宣銅烈、岩瀬仁紀… 中日リリーフ投手の系譜を紐解く
昨年、セ・リーグ3位になり8年ぶりのAクラス入を果たした中日ドラゴンズ。10年ぶりの優勝を狙う今年は、先発には沢村賞の大野雄大、中継ぎには昨年の最優秀中継ぎ投手である祖父江大輔、福敬登、抑えには昨年リー…
2021.02.10 19:25
球界名手が振り返る 長嶋茂雄、落合博満、森脇浩司の「鬼ノック」
プロ野球で野手が延々とノックを受け続ける「特守」は、キャンプの時期にしか見られない光景だ。捕球技術の向上に加え、シーズンを戦い抜く体と心のスタミナを培うことが狙いである。 緊急事態宣言下で行われる…
2021.02.08 09:17
阪神ボーアは5番で復調 サンズには何番を打たせるべきか?
プロ野球の開幕から1か月弱が経過し、新外国人に明暗が分かれ始めている。セ・リーグ最下位に沈んでいる阪神では、“バースの再来”と期待されたボーアの打棒に開幕前から注目が集まっていた。 ボーアは開幕からス…
2020.07.14 08:42
今も昔も共通する「三冠王を狙える打者」の特長とは?
令和初の「三冠王」は誕生するか──好調なスタートを切ったのは巨人の岡本和真だ。10試合を終えた時点で打撃三部門のリーグトップとなった。その後、15試合終了時点(7月7日)で本塁打は2位、打点は7位となったが…
2020.07.13 16:44
中西、加藤、門田…最強二冠王が語る「三冠王に必要なもの」
長き球史で達成者はわずか7人(11回)。中島治康、野村克也、王貞治、落合博満、ブーマー・ウェルズ、ランディ・バース、松中信彦だけが成し遂げている。あの長嶋茂雄や松井秀喜ですら成しえなかった「三冠王」と…
2020.07.12 16:43
中日野球帽のCDマーク 頻繁にモデルチェンジした理由
身売りをしたわけでもないのに、野球帽のデザインが頻繁に変わる球団がある。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽大図鑑』(著/綱島理友、イラスト/イワヰマサタカ。朝日新聞出版刊)から、中日ドラゴ…
2020.06.18 16:43
『ジャイアンツ愛』から18年、巨人・原監督の名将への軌跡
昨年、5年ぶりのセ・リーグ優勝を果たした巨人。6月19日に開幕する今季プロ野球で通算14年目を迎える原辰徳監督はこれまで1024勝を挙げており、順当に行けばシーズン中に長嶋茂雄監督の1034勝、川上哲治監督の106…
2020.06.17 16:58
開幕投手で相手チームを幻惑し続けた中日・落合監督
6月19日、いよいよプロ野球が始まる。気になる開幕投手の顔ぶれは各チームの監督の公表によって、以下のように明らかになっている。 セ・リーグは、巨人・菅野智之(3年連続6回目)vs阪神・西勇輝(2年ぶり2回目…
2020.06.16 16:43
プロ野球監督、「評論家から」「コーチから」どちらが有利か
新型コロナウイルスの影響で、開幕時期すら危ぶまれている状況だが、今年のプロ野球界には、広島・佐々岡真司氏、ヤクルト・高津臣吾氏、楽天・三木肇氏という3人の新監督が誕生している。いずれも数年間に及ぶコ…
2020.05.06 16:40
ファンは忘れない 阪神低迷期を支えたマット・キーオ氏の功績
5月1日(日本時間2日)、アメリカ大リーグのオークランド・アスレチックスが球団公式ホームページで、元阪神タイガースのマット・キーオ氏が死去したと発表した。64歳だった。阪神にとって、キーオ氏とはどんな投…
2020.05.09 03:52
今や40代が11人に プロ野球選手の寿命が伸びた背景
4月26日、日本プロ野球界最年長の阪神・福留孝介が43歳の誕生日を迎えた。今年終了時点での満年齢で福留に続くのは、42歳の中日・山井大介、41歳のヤクルト・五十嵐亮太、阪神・能見篤史、広島・石原慶幸、40歳の…
2020.04.29 19:34
名監督・落合博満氏、優勝してもナゴヤDの空席目立った事情
在任8年間、すべてAクラス入りし、リーグ優勝4回。数字だけでいえば、中日の落合博満監督は「平成の名監督」だ。にもかかわらず、リーグ優勝した2011年のシーズン途中に、同年オフでの退任が発表された。「的確な…
2020.03.27 07:39
ノムさんも熱望… 古田敦也氏が再び監督になる日は来るか?
2月11日、1990年代のヤクルト黄金時代を築いた野村克也さんが虚血性心不全のため84歳で亡くなった。テレビで野村さんが特集される際には、ヤクルト監督時代の愛弟子とも言える、古田敦也氏がゲスト出演する機会も…
2020.02.19 16:41
大谷翔平も プロ野球自主トレ“映え写真”は記者が提案する
2月1日のキャンプインを前にプロ野球選手の自主トレも熱を帯びている。スポーツ紙を開けば、思わず笑ってしまうトレーニングも含め、その様子が報じられている。それにしてもそんな“映える写真”はどのように生ま…
2020.01.28 16:42
広澤克実氏、野村克也氏の「巨人に行くな」に従っていれば…
ヤクルト、巨人、阪神で4番を任された広澤克実氏(57)。ヤクルトでの10年間で、2度の打点王を含む1301安打を記録したが、1994年オフにFAで巨人に移籍後、5年間で296安打に留まった。移籍決断の裏にあった思いを…
2019.12.29 07:36
落合博満氏が監督時の中日 「オレ流査定」への疑心暗鬼も
1年の評価が金額で示される契約更改の場は、禍根を残すこともしばしば。グラウンドの外にはドロ臭い「年俸交渉」の球史がある。 初の1億円プレーヤーとなり、1991年には史上2人目の年俸調停を行なった落合博満氏…
2019.11.26 13:48
巨人・亀井の年俸の価値は? プロ野球「1億円選手」の歴史
11月27日、巨人の亀井善行が来季の年俸1億1000万円で契約を更改した。38歳シーズンでの1億円到達は、41歳の門田博光(1989年)、佐藤義則(1995年、以上オリックス)、39歳の大野豊(1994年、広島)に続き、平野…
2019.11.28 17:52
江川卓氏、カズ山本氏、東尾修氏 プロ野球“銭闘”の歴史
プロ野球の契約更改の季節がやってきた。今年は中日の祖父江大輔(32)が、「保留第1号」となるなど、選手と球団の間で主張がぶつかり合う。(文中敬称略) 年俸アップを求めて“銭闘”する選手が増え始めたのは、…
2019.11.25 19:20
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