立川談志一覧/6ページ
【立川談志】に関するニュースを集めたページです。
電波少年でブレイク「ケイコ先生」 「一生やる」と浪曲師に
『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)で、家庭教師・ケイコ先生としてブレイクした春野恵子。その後、バラエティーやドラマなどで引っ張りだこの人気者となったが、やがてテレビから離れ、2003年からは浪曲師として…
2016.02.27 07:00
NEWSポストセブン
談志VSたかじん 収録で喧嘩勃発し番組お蔵入り事件を再録
昨今、芸能界も何かとうるさくなり、破天荒型の芸人はどんどん居心地が悪くなっている。そんな中でも最後まで破天荒を貫いたのが、立川談志とやしきたかじんだが、その2人が、テレビ番組で直接相まみえたことがあ…
2016.01.25 07:00
SAPIO
ビートたけし 談志など強烈個性の実在人物役で起用される訳
特別ドラマ『赤めだか』(TBS系・12月28日放送)で2011年に亡くなった落語家・立川談志さんを演じることで話題が集まっているビートたけし。お笑いでもなく、監督でもなく、俳優としてのたけしを考えてみたい。コ…
2015.12.23 07:00
NEWSポストセブン
【書評】有名評論家への辛めながら心のこもった追悼が印象的
【書評】『レクイエムの名手 菊地成孔追悼文集』菊地成孔著/亜紀書房/1800円+税【評者】坪内祐三(評論家) 山下洋輔や坂田明らを始めとしてジャズミュージシャンには名文家が多い。菊地成孔もその一人だ。ただ…
2015.12.19 16:00
週刊ポスト
『下町ロケット』好演の立川談春 談志の言葉でドラマに進出
技術者たちのこだわりがつまった夢を叶えるまでの物語に、毎週胸が震える『下町ロケット』(TBS系)。前半の完結となる第5話では、平均視聴率20.2%を記録した。 そんな人気ドラマで、佃航平が社長を務める『佃…
2015.11.22 16:00
女性セブン
下町ロケット出演の立川談春 敵にも味方にも見える存在感
第3話の視聴率が18.6 %と、今期ドラマの最高を記録した『下町ロケット』(TBS系)。脇役ながら抜群の存在感を発揮しているのが、立川談春だ。落語家でありながら、本職の俳優たちを食ってしまうほど。ほかにも落…
2015.11.04 07:00
NEWSポストセブン
M-1復活で注目の変更点とTHE MANZAIどうなる?を評論家解説
この冬、5年ぶりに復活するお笑いの祭典「M-1グランプリ」。漫才の腕を競い合うこの大会をステップに、これまで多くの芸人が売れっ子への道を切り開いてきた。中川家、フットボールアワー、ブラックマヨネーズら…
2015.10.26 07:00
NEWSポストセブン
『笑点』メンバーに選ばれた落語家は地方営業でギャラ高騰の利権
1966年にスタートし、来年50周年を迎える『笑点』(日本テレビ系)。その大喜利をまとめる司会者の座を巡り、笑えない“跡目争い”が起きている。その理由は2006年から5代目司会者として番組の“顔”を務めてきた桂歌…
2015.08.12 07:00
週刊ポスト
『笑点』跡目争い 本命=円楽、対抗=小遊三、大穴=立川流
1966年にスタートし、来年50周年を迎える『笑点』(日本テレビ系)。その大喜利をまとめる司会者の座を巡り、笑えない“跡目争い”が起きている。その理由は2006年から5代目司会者として番組の“顔”を務めてきた桂歌…
2015.08.10 07:00
週刊ポスト
立川談志の弟子が手紙を書くような形で師匠の思い出を綴る本
【書籍紹介】『いつも心に立川談志』写真・橘蓮二 文・立川談四楼/講談社/1800円+税 舞台の上で見せる喜怒哀楽の表情から、楽屋での何気ない仕草、プライベートな場でのひとコマ──。2011年に他界した稀代の噺…
2015.07.30 07:00
週刊ポスト
さだまさしを森山良子は「マッチョ」談春は「付き合ってる」
デビュー41年のさだまさし(63才)。歌手として数々の名曲を発表するヒットメーカーでありながら、今は小説家やテレビ番組のMCなどでも大活躍だ。『天皇の料理番』(TBS系)の主題歌も話題。NHK『今夜も生でさだ…
2015.07.02 07:00
女性セブン
毒蝮三太夫がラッパーに「談志なら似合ってると言うだろう」
毒蝮三太夫という名前を聞くと、パーソナリティをつとめるラジオ番組で、訪問先に集まった人たちと当意即妙なトークを繰り広げているイメージが強い。歌手のイメージはほとんどないと思われるが、先ごろ「おもし…
2015.01.01 16:00
NEWSポストセブン
取材を受けないことで知られる柳家小三治 その肉声を紹介
取材を受けないことで有名な柳家小三治・落語協会会長(74)が、2時間にも及ぶ異例のインタビューを受けた。「落語家ではなく噺家」を自称してきた小三治が、ここまで自らの芸論を披瀝したことはまずない。小三治…
2014.02.13 07:00
週刊ポスト
談志の下で26年過ごした志らくが師匠の人となりを明かした本
【書籍紹介】『談志のことば』立川志らく/徳間文庫/620円 亡くなった師匠・談志のもとで過ごしたのは26年。その間、師匠が発した数々の言葉をもとに当時の思い出を語りながら、立川談志のいいたかった本音とその…
2014.01.13 16:00
週刊ポスト
山藤章二氏が「ヘタウマ」を論じた本を嵐山光三郎氏が評す
【書評】『ヘタウマ文化論』山藤章二著/岩波新書/756円【評者】嵐山光三郎(作家) ヘタウマ文化は1970年代に大流行したイラストで、河村要助、湯村輝彦、安西水丸、渡辺和博といった人たちだった。ヘタだけれど…
2013.04.17 16:00
週刊ポスト
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