立川談志一覧/7ページ
【立川談志】に関するニュースを集めたページです。

山藤章二が糸井重里、ピカソなどを例にヘタウマを語った本
【書籍紹介】『ヘタウマ文化論』山藤章二/岩波新書/756円 本来、日本人は絵は「ウマい」ほど良いと思っている。が、絵に限らず「ヘタ」でもオモシロく良いものはたくさんある。糸井重里の発想からピカソの才能、…
2013.03.14 16:00
週刊ポスト

萌え落語で話題の声優「古典落語を“アキバ”にスライドさせた」
『銀河へキックオフ!!』『イナズマイレブンGO』シリーズなど数多くのアニメで活躍中の声優・小林ゆう。声優界では、その実力と独特の存在感、美貌で人気を誇る。8月には“女子萌え落語”に挑戦したCD『モエオチ!』を…
2012.11.27 07:00
NEWSポストセブン

80歳エベレスト登頂目指す三浦雄一郎氏 娘は挑戦に反対した
この十月で八十歳になった三浦雄一郎さんが、来年五月、三度目のエベレスト登頂を目指す。 二度の手術をへてよくなったとはいえ、三浦さんには持病の不整脈がある。二〇〇九年には札幌のスキー場で仮設コースか…
2012.11.04 07:00
週刊ポスト

昨年死去の立川談志本人がその生涯を綴った最後の書き下ろし
【書籍紹介】『立川談志自伝 狂気ありて』 (立川談志/亜紀書房/2205円) 昨年亡くなった著者が、2009年からおよそ1年をかけて、幼少時や戦中の記憶、16歳での入門後から国会議員時代を含めた様々な活動のほか、…
2012.08.31 16:00
週刊ポスト

落語の常識を覆す反逆児・橘家圓蔵は現代的爆笑古典落語の祖
広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が、“掟破り”と評する噺家が、橘家圓蔵だ。 * *…
2012.02.12 07:00
週刊ポスト

ミッキー・カーチスは「五十嵐信次郎」ほか名前が計8つある
【書評】『おれと戦争と音楽と』(ミッキー・カーチス 著/亜紀書房/1890円)【評者】嵐山光三郎(作家)* * * せんだって、ミッキー・カーチスに五十嵐信次郎という名刺を渡され「これはオレが中学三年のころ…
2012.02.03 07:00
週刊ポスト

談志の弟子で人気ダントツの志の輔 序列的には9番目の弟子
2011年11月21日、立川談志が亡くなった。師匠五代目柳家小さんが「最も才能がある弟子」と認め、弟弟子の柳家小三治が「百年に一人の素質の持ち主」と表現した談志は、おとなしく落語だけやって「名人列伝」の一人…
2012.02.01 07:01
週刊ポスト

「ああ、あの人も」芸能・スポーツほか2011年の物故者を偲ぶ
大人力コラムニスト・石原壮一郎氏の「ニュースから学ぶ大人力」。今回は今年一年を総括して、2011年の物故者を「大人として謹んで偲ぶ」方法を考えます。* * * 2011年も間もなく幕を下ろしますが、今年もた…
2011.12.31 16:00
NEWSポストセブン

談志さん妻 「最愛のパパと別れる時間を」と死の発表遅らせた
11月21日に喉頭がんのため亡くなった立川談志さん(享年75)。食道がんと診断されても、「酒とたばこ? やめるわきゃねーだろ」と豪快に笑った。破天荒、型破り――そんな言葉がぴったりの天才落語家。その傍らには…
2011.12.19 07:00
女性セブン

談志の「たばこ会見」は逸見政孝氏の件で叩かれた病院への配慮
11月21日に喉頭がんのため亡くなった立川談志さん(享年75)について、多くの噺家、芸人たちが、憧れの人だったと口をそろえる。天才、奇才などと呼ばれ、その才能にはたぐいまれなものがあった。破天荒で毒舌を…
2011.12.05 07:00
女性セブン

談志の戒名「雲黒斎」 アンチとウンチかけたとみうらじゅん
みうらじゅん氏は、1958年京都生まれ。イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャン、ラジオDJなど幅広いジャンルで活躍。1997年「マイブー ム」で流行語大賞受賞。仏教への造詣が深く、『見仏記』『マイ仏教』な…
2011.12.05 07:00
週刊ポスト

立川談志 亀田興毅や石原慎太郎にも辛辣な言葉を発していた
11月21日に喉頭がんのため亡くなった立川談志さん(享年75)。破天荒で毒舌を吐きまくった印象が強いが、その素顔は人情味にあふれる、優しき男。75年のその人生は、笑いあり涙あり、人を引きつけてやまないあの高…
2011.12.04 07:00
女性セブン

立川談志 師匠・柳家小さんから破門された回数は80回超えた
11月21日に喉頭がんのため亡くなった立川談志さん(享年75)。風雲児と呼ばれた彼の生き様は、時に荒々しく、でも優しく愛すべきものだった。談志さんが、落語の世界に足を踏み入れたのは16才のこと。高校をわずか1…
2011.12.01 16:00
女性セブン

立川談志のベスト名席 落語事情通は「居残り佐平次」あげる
「立川雲黒斎家元勝手居士」。生前から本人が決めていたという戒名は、いかにも立川談志(享年75)らしいものだった。「100年に1人の逸材」と呼ばれ、名人の名を恣(ほしいまま)にしたその名席ベスト5を、週刊ポス…
2011.11.29 07:00
週刊ポスト

立川談志 湾岸戦争で米国、海部元首相らを川柳で皮肉っていた
落語家の立川談志さん(75)が、21日に喉頭がんのため死去した。落語だけでなく、テレビタレントとしての活動も行い、1971年には参議院議員に当選するなど、幅広く活躍した。そんな談志さんは毒舌でも知られていた…
2011.11.23 22:45
NEWSポストセブン
トピックス

中居正広氏と「タレントU」が女性アナらと4人で過ごした“38万円スイートルーム”は「男女2人きりになりやすいチョイス」
NEWSポストセブン

『月曜から夜ふかし』不適切編集の余波、バカリズム脚本ドラマ『ホットスポット』配信&DVDへの影響はあるのか 日本テレビは「様々なご意見を頂戴しています」と回答
週刊ポスト

「MLBを破壊する」新型“魚雷バット”で最も恩恵を受けるのは中距離バッター 大谷翔平は“超長尺バット”で独自路線を貫くかどうかの分かれ道
週刊ポスト

永田町で囁かれる7月の「衆参ダブル選挙」 参院選詳細シミュレーションでは自公惨敗で参院過半数割れの可能性、国民民主大躍進で与野党逆転へ
週刊ポスト

《ティアラ着用せず》愛子さま、初めての宮中晩餐会を海外一部メディアが「物足りない初舞台」と指摘した理由
NEWSポストセブン

小学生ゲーム実況YouTuberの「中学校通わない宣言」に批判の声も…筑駒→東大出身の父親が考える「息子の将来設計」
NEWSポストセブン

《妊娠中の真美子さんがスイートルーム室内で観戦》大谷翔平、特別な日に「奇跡のサヨナラHR」で感情爆発 妻のために用意していた「特別契約」の内容
NEWSポストセブン

“世界最恐の刑務所”に移送された“後ろ手拘束・丸刈り”の凶悪ギャング「刑務所を制圧しプールやナイトクラブを設営」した荒くれ者たち《エルサルバドル大統領の強権的な治安対策》
NEWSポストセブン

《雨に濡れた司忍組長》極秘外交に臨む六代目山口組 沖縄・旭琉會との会談で見せていた笑顔 分裂抗争は“風雲急を告げる”事態に
NEWSポストセブン

【被害女性Aさん フジ問題で独占告白】「理不尽な思いをしている方がたくさん…」彼女はいま何を思い、何を求めるのか
週刊ポスト

《食道がん公表のとんねるず・石橋貴明(63)》社長と所属女優として沈黙貫く元妻の鈴木保奈美との距離感、長女との確執乗り越え…「初孫抱いて見せていた笑顔」
NEWSポストセブン

「週刊ポスト」本日発売! 中居トラブル被害女性がフジに悲痛告白ほか
NEWSポストセブン