鈴木誠也一覧/2ページ
【鈴木誠也】に関するニュースを集めたページです。
大谷翔平、大坂なおみ、松山英樹…超一流日本人アスリートの推定年収
世界中が固唾をのんで見つめるアスリートには計り知れない広告効果が生まれ、桁違いの富が集中する。日本人トップ選手たちもその活躍にふさわしい報酬を手に入れているようだ。億万長者となっている各界のスター…
2022.04.20 19:00
週刊ポスト
カブス入り鈴木誠也を待ち受ける、ダルをコキ下ろした「毒舌地元メディア」
3月18日、ポスティングシステムでカブスと5年契約を結んだことを発表した元広島の鈴木誠也外野手(27)。日本人野手最高額となる約101億円での契約を勝ち取り、入団会見では「全てがよすぎて家で涙するくらい」と…
2022.03.31 11:00
週刊ポスト
カブス・鈴木誠也に「3つの不安要素」指摘 強風を克服できるか
広島からポスティング制度を利用して、カブスと5年契約を交わした鈴木誠也外野手(27)。日本人野手最高額となる5年総額8500万ドル(約103億円)の大型契約を勝ち取り、3月18日(日本時間19日)のチーム合流以降…
2022.03.25 21:00
NEWSポストセブン
江本孟紀×中畑清×達川光男「広島ドラ6・末包昇大は誠也より飛ばすが…」
いよいよ開幕を迎えるプロ野球開幕。江本孟紀氏、中畑清氏、達川光男氏という大物球界OBの3人が、本誌・週刊ポストの座談会に臨んだ。3人の順位予想は? そして、注目選手は? 【全4回の第4回。第1回から読む】…
2022.03.22 07:00
週刊ポスト
鈴木誠也のメジャー行き支える畠山愛理は「奥様会」に馴染めるか
プロ野球も全日程を終え“ストーブリーグ”を迎えた。注目はメジャー移籍を目指す広島カープ・鈴木誠也(27)だ。「走攻守に欠点の少ない鈴木の評価は高いようで西海岸の名門・ドジャースをはじめ10球団以上が関心…
2021.11.30 16:00
週刊ポスト
鈴木誠也の妻・畠山愛理が応募せず「ミス日本」に選ばれた事情
この冬、ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指している広島カープの主砲・鈴木誠也。走攻守にわたって長年安定した結果を残してきたことや、大谷翔平と同学年という若さもあって「メジャーからの評価は高…
2021.11.28 16:00
NEWSポストセブン
短期決戦で好不調の波が激しい「4番・鈴木誠也」 決勝での打棒爆発あるか
東京五輪の野球日本代表は8月7日19時から横浜スタジアムで、金メダルをかけてアメリカと決勝戦を行なう。予選リーグ初戦のドミニカ共和国戦から4連勝の日本は4点、7点、7点、5点と打線が機能している。その中で、…
2021.08.06 16:00
NEWSポストセブン
中継ぎ・青柳晃洋、4番・鈴木誠也… 稲葉監督“心中采配”の是非
このまま、金メダルまで突き進めるか──。東京五輪の野球で、日本は準々決勝のアメリカ戦を延長10回タイブレークの末、7対6で逆転勝利を収めた。だが、ここまでの戦いで浮かび上がった課題も少なくない。稲葉篤紀…
2021.08.03 16:00
NEWSポストセブン
大谷翔平、羽生結弦、山崎賢人、伊藤沙莉など 大活躍「花の1994年組」
連日話題をさらう大谷翔平選手の活躍ぶり。そんな大谷選手と同じ「1994年生まれ」が、各界で輝いている。そんな“大谷世代”の活躍を紹介する。【野球】 日本球界を牽引する名選手が揃う1994年組! その魅力はグ…
2021.07.14 19:00
女性セブン
今も昔も共通する「三冠王を狙える打者」の特長とは?
令和初の「三冠王」は誕生するか──好調なスタートを切ったのは巨人の岡本和真だ。10試合を終えた時点で打撃三部門のリーグトップとなった。その後、15試合終了時点(7月7日)で本塁打は2位、打点は7位となったが…
2020.07.13 16:00
週刊ポスト
中西、加藤、門田…最強二冠王が語る「三冠王に必要なもの」
長き球史で達成者はわずか7人(11回)。中島治康、野村克也、王貞治、落合博満、ブーマー・ウェルズ、ランディ・バース、松中信彦だけが成し遂げている。あの長嶋茂雄や松井秀喜ですら成しえなかった「三冠王」と…
2020.07.12 16:00
週刊ポスト
プロ野球「今年はボールが異常に飛ぶ」の謎 無観客が影響か?
3か月遅れで始まったプロ野球開幕戦で度肝を抜いたのが「投手の1発」。阪神の西勇輝が巨人のエース・菅野智之から左翼ポール上部直撃の特大ホームランを放つと、広島の大瀬良大地もライナー性の打球が右翼席に。…
2020.06.30 07:00
週刊ポスト
畠山愛理、田中理恵ほか アスリートSTAY HOME動画の見所
新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛生活が続く中、巣ごもり生活を応援するべく、著名人が次々と「自宅でできるエクササイズ」動画をSNSでアップしている。女優やモデルなどが次々と公開しているが、やはり…
2020.04.24 16:00
週刊ポスト
プロ野球シーズン短縮で近藤健介、山田哲人らに打率4割期待
2020年のプロ野球は、新型コロナウイルスの影響で開幕の見通しが全く立たない。シーズン143試合を予定していたが、すべてを消化するのは絶望的だ。もし7月開幕なら90試合程度しか試合できず、個人記録では「8勝で…
2020.04.15 11:00
週刊ポスト
中学通算26本 15歳の最強スラッガー・海老根優大の実力
来春の選抜甲子園から「球数制限」が導入され、全国の強豪校はこれまで以上に分厚い選手層でトーナメントを勝ち上がっていく必要が出てきた。有力な中学生球児を巡るスカウト合戦もどんどん熾烈になっている。そ…
2019.12.15 07:00
NEWSポストセブン
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