和田アキ子一覧/3ページ
【和田アキ子】に関するニュースを集めたページです。
官邸の「反政府番組監視」 小川彩佳・和田アキ子・IKKOも対象
安倍政権が官僚支配と並んで力を入れてきたのがメディア支配だ。本誌・週刊ポストが前号で官邸の内閣広報室がテレビ番組を監視していることを示す“機密文書”を報じると大きな反響を呼び、キー局の番組関係者から…
2020.06.03 07:00
週刊ポスト
最強マスク伝説 デストロイヤーや獣神サンダー・ライガー
放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、高田氏が地上最強だと思っているプロレスラーと、マスクを…
2020.06.01 07:00
週刊ポスト
【動画】和田アキ子「コロナで出生率高そう」発言、短絡的な理由
和田アキ子さんの「来年子ども増えるんじゃない?」「出生率が高そうな気がする」という発言がネットで非難されました。「不謹慎ですけど……だって、することないでしょ」という発言も。これについてジャーナリス…
2020.05.20 07:00
NEWSポストセブン
コロナで少子化は加速するか 短絡的な「出生率高そう」発言
コロナ禍で街中がひっそりとしたGW中に、総務省が子ども人口(15歳未満の推計人口/2020年4月1日現在)を発表した。子どもの数は 前年に比べ20万人少ない1512万人で、39年連続の減少で過去最少となった。総人口…
2020.05.17 07:00
NEWSポストセブン
堀尾正明アナが語る紅白裏話、台本到着日程や宴会部長の名
空前のメダルラッシュとなったアテネ五輪や“冬ソナ”ブームに沸いた2004年。同年にNHK紅白歌合戦の総合司会を務めた元NHKアナウンサー堀尾正明氏が、知られざる紅白の舞台裏を語る。 * * * NHKのアナウンサ…
2019.12.22 07:00
週刊ポスト
紅白歌合戦トリビア 歴代最高視聴率81.4%の立役者は?
2019年大晦日、放送70回を迎えるNHK紅白歌合戦には、その歴史の長さ故に知られざる過去がある。最新刊『紅白歌合戦ウラ話』が話題の合田道人(ごうだみちと)氏に、意外な紅白のウラ話を聞いた。■紅白は「GHQ」か…
2019.12.10 07:00
週刊ポスト
演歌歌手・松阪ゆうき、音大で声楽学んだインテリ歌手の人生
気軽に会いに行ける場で活躍する“会いに行けるスター”が多くの人々を魅了している。演歌歌手・松阪ゆうきもそんなスターの1人だろう。◆オペラ仕込みの歌唱力と表現力 松阪が注目されるようになったのは、テレビ…
2019.10.08 16:00
女性セブン
ジャニー喜多川さん、意味深な誕生日会写真を読み解く
「ジャニーさん、ハッピーバースデー!」。50人近い所属タレントがそう声をそろえたかと思うと、手拍子をし、体を揺らしながら、『ハッピーバースデートゥーユー』を歌う。 その中心にいたのは、ジャニー喜多川さ…
2019.09.12 16:00
女性セブン
山ちゃんも免許なし 芸能人の「運転離れ」背景に危機管理も
今年6月に蒼井優との結婚を発表し、一躍、時の人となった南海キャンディーズの山里亮太。女性に縁が無いのが持ちネタだった山ちゃんが人気女優を射止めたニュースは、世の男性を大いに悔しがらせたが、さらに男性…
2019.08.26 16:00
NEWSポストセブン
改名王・せんだみつお 『二千田光雄』『浦島みつお』を経た今
40年続く“氷河期”にピリオドを打てるか──。6月29日、『ナハ!ナハ!』のギャグで知られるせんだみつお(71)が生島ヒロシとともに『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)に生出演。…
2019.07.02 16:00
NEWSポストセブン
目の手術は医師の腕次第、病院選びのポイントとは?
2018年12月、歌手の和田アキ子が、眼瞼下垂症の手術をしたことを報告。1月にはフリーアナウンサーの宮根誠司も手術を受けたと明かし、話題になった。目といえば非常にセンシティブかつ重要な人間のパーツであるた…
2019.05.21 16:00
女性セブン
「ラジオ出身アナはTVでウケない」説を覆す3人の注目アナ
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回はラジオ出身のアナウンサーについて。 * * * 昔から「ラジオ出身のアナウンサーはテレビでは…
2019.05.14 16:00
NEWSポストセブン
平成の紅白歌合戦 打ち切り説を乗り越えた挑戦の歴史
元号が平成から令和に変わる直前の4月29日、NHKで『総決算!平成紅白歌合戦』が放送された。平成元年から平成30年までの紅白歌合戦をVTRで振り返りながら、第1部では北島三郎、松田聖子、嵐という歌手たちが、第2…
2019.05.03 16:00
20歳時の山口百恵 周囲も舌を巻いたセルフプロデュース力
1970年代を駆け抜けた伝説の歌姫・山口百恵と、“ナンノ”の愛称で今も一線で活躍する南野陽子。ともにトップアイドルとして一時代を築いた彼女たちのヒット曲を手掛けた音楽プロデューサーの川瀬泰雄氏(元ホリプ…
2019.04.20 07:00
週刊ポスト
山口百恵や南野陽子の音楽Pが語る「売れるアイドル」の条件
1970年代を駆け抜けた伝説の歌姫・山口百恵と、“ナンノ”の愛称で今も一線で活躍する南野陽子。ともにトップアイドルとして一時代を築いたが、成功の秘訣はどこにあったのか。彼女たちの数あるヒット曲を手掛けた…
2019.04.17 07:00
週刊ポスト
トピックス
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン