小室眞子の最新ニュース/13ページ

【小室眞子】に関するニュースを集めたページです。

実務的な仕事を希望されているという(2023年12月、東京、港区。写真/JMPA)
愛子さまが日赤に就職、その裏で宮内庁ホームページで不穏な動き “活動記録”はなぜ削除されたのか
 愛子さまの日赤就職という選択は、世間に大きな驚きを与え、同時に祝福された。皇室全体を深慮され、公務と仕事の両立という道に歩を進められる愛子さま。しかし宮内庁内では、そのご覚悟に水を差しかねない不可…
2024.02.10 00:11
秋篠宮家のネイティブチェッカーをする人物に関する騒動
悠仁さま『ビオトープコンクール』発表大会にご出席 参加する高校生に積極的に質問する場面も
 学校や園庭などにいろいろな生き物がすむ「ビオトープ」。その優秀な活用事例を表彰された生徒たちに、悠仁さまは熱心に質問されていた。 2月4日、秋篠宮さまと秋篠宮家の長男・悠仁さまは、東京国立博物館平成…
2024.02.07 23:02
公務の際にもご愛用アイテムを着用される佳子さま(時事通信フォト)
《あざとかわいい》佳子さま、愛用されるブランドの異名は「婚活の戦闘服」ご着用の新作ジャケットにこだわり
 田中みな実の「#みなみ売れ」ならぬ、ファッション業界では「佳子さま売れ」が流行の兆しだ。秋篠宮家の二女・佳子さま(29)が着用されたアイテムが売上を伸ばす事例が続いている。 記憶に新しいのが、昨年11月…
2024.02.13 14:17
愛子さまは就職を選ばれた
愛子さま“就職”を選択した背景に雅子さまからの後押しか 「皇族も社会人経験が必要」託された思いと母娘の強い絆
 雅子さまはかつて外交官として第一線でご活躍され、皇室に入られてからも、そのお力を遺憾なく発揮されてきた。愛子さまが選ばれた「就職」という進路からは、実務経験を皇室でのご活動に生かされてきた雅子さま…
2024.02.09 17:51
紀子さま(9月24日撮影、EPA=時事)
紀子さまの寵愛を受けた最側近が交代 眞子さん結婚・悠仁さまコピペ論文・佳子さま一人暮らし…後手に回っていたトラブル対応、新布陣で信頼回復へ
「やっと交代が決まったと安堵しています。彼は、2016年秋に宮家の最側近になり、2019年5月の御代がわりで『皇嗣職大夫』となりました。現在に至るまでのおよそ7年間で、ご一家に対する国民の信頼は失墜の一途をた…
2024.02.02 22:28
雅子さま、紀子さま、愛子さまたち女性皇族のスキー写真を一挙公開 ご公務では見られないゲレンデで輝く笑顔
雅子さま、紀子さま、愛子さまたち女性皇族のスキー写真を一挙公開 ご公務では見られないゲレンデで輝く笑顔
 暖冬の今年も、ようやく本格的なスキーシーズンが到来した。真っ白なゲレンデでは、誰もが開放感あふれる表情を見せるもの。スキーに訪れた皇族方も普段とは違うリラックスした笑顔を見せられてきた。女性皇族方…
2024.02.02 15:07
悠仁さま、高校バドミントン部の選手として初の公式戦出場 中学では卓球部、高校からバドミントンを始められる
悠仁さま、高校バドミントン部の選手として初の公式戦出場 中学では卓球部、高校からバドミントンを始められる
 東京・上野公園近くの都立高校の体育館で、シャトルがビュンと風を切る。選手を応援する声は時間を追うごとに大きくなり、白熱した戦いが続く──1月7~8日、「東京都高等学校バドミントン冬季ブロック大会(団体)…
2024.01.31 21:36
愛子さまの選択はご公務にも影響を与える可能性
愛子さま、「留学より就職」選択の衝撃 社会人経験は公務にもプラス、「女性天皇議論」への影響も
 大学院進学か、海外留学か──国民の関心を集めていた愛子さまの進路は、驚くべきことに「日本赤十字社への就職」だった。勉学に夢中になられていた愛子さまは、なぜ、あえてキャンパス生活を4年で切り上げられたの…
2024.01.27 00:30
愛子さま、日本赤十字社に就職内定 「社会に貢献できれば」と強い意思でご本人が希望、公務続けながらフルタイムではない勤務か
愛子さま、日本赤十字社に就職内定 「社会に貢献できれば」と強い意思でご本人が希望、公務続けながらフルタイムではない勤務か
 サプライズ発表だった。宮内庁は1月22日17時、天皇家の長女・愛子さまの就職が内定したと公表した。愛子さまは宮内庁を通じて、コメントを発表された。「本年4月より日本赤十字社の嘱託職員として勤務することの…
2024.02.02 13:41
佳子さまが29才のお誕生日にお召しになった着物は約7年前に眞子さんが着たもの
佳子さま「講書始の儀」に紀子さまと眞子さんが着用されたお召し物でご出席 「母娘で」「姉妹で」華麗なる着回しの歴史
 愛子さまの初めてのご出席で注目を集めた「講書始の儀」。その裏で佳子さまの衣装が“おさがり”であることも注目を集めていた。これまでにも実践されていた、ご家族の着られた衣装を繰り返し着続ける“究極の着回し…
2024.02.02 13:43
悠仁さまの“トンボ論文”が閲覧数で「全国2位」の快挙 10年にわたって御用地内を丹念に調べ上げた忍耐力
悠仁さまの“トンボ論文”が閲覧数で「全国2位」の快挙 10年にわたって御用地内を丹念に調べ上げた忍耐力
 新年最初に悠仁さまが見せられたのは、いつになく凜々しい笑顔だった。2024年の元日、悠仁さまは佳子さまとともに皇居で天皇皇后両陛下に新年のご挨拶をされ、その後単身で赤坂御用地の仙洞御所にて、上皇ご夫妻…
2024.01.19 23:12
ご両親のルーツは被害のあった地域にある(1月、東京・千代田区。写真/JMPA)
天皇皇后両陛下、能登半島地震被災地ご訪問のタイミングはいつなのか 「国民の苦楽に寄り添う」愛子さまに受け継がれる天皇家の在り方
 能登半島地震の犠牲者はいまなお増え続け、その被害の全容は見えてこない。報道を注視されお心を痛められているという雅子さま。時機を迎えればすぐにでも、この春に節目を迎えられる愛子さまとともに、被災地を…
2024.01.22 18:35
天皇陛下と雅子さまが警視庁にて(写真/JMPA
天皇皇后両陛下、警視庁創立150年記念式典にご出席 いち早く伝えた被災地へのお見舞いの気持ち
「危険が伴う任務を遂行する中で失われた多くの職員の尊い命に思いを致すとともに、都民・国民の生命、身体、財産を守るため、長年にわたって職務を遂行してきた皆さんのたゆみない努力に敬意を表します」 1月15日…
2024.01.17 21:56
大学ではご学友と自然体で過ごされてきた(2023年4月、栃木県塩谷郡。写真/JMPA)
愛子さま「生涯皇族」に“迷いなし”か 自民党内懇親会で「内親王・女王が婚姻後も皇族の身分保持」容認案の背景
 新年にあたって公開された天皇皇后両陛下と愛子さまが歓談される映像からは、仲睦まじいご一家の様子が伝わってきた。昨年末、女性皇族である愛子さまの将来に関する議論に、ついに終止符が打たれたようだ。ただ1…
2024.01.07 13:32
愛子さまの選択はご公務にも影響を与える可能性
雅子さま、ご体調は上向きで高まる「国際親善」への期待 コロナ禍で延期された英国訪問は5月頃で調整中
 令和皇室は困難に向き合われてきた。2020年、改元から1年と経たずにコロナ禍に突入。ようやく落ち着いた2024年、元日に震災──それでも雅子さまは前を向かれる。今年はストロングポイントである「国際親善」で世界…
2024.01.07 13:25
菅野志桜里氏が語る
菅野志桜里氏が予測する2024年の皇室 「女性天皇」や「女系天皇」を認めるか、男系男子にこだわり続けるかの分岐点
 2024年の日本を占う上で重要な争点となりそうなのが皇室改革。スムーズな皇位継承や皇室の維持を図るため、女性宮家、女性天皇、女系天皇といった議論を進めることが喫緊の課題となっている。元衆議院議員で弁護…
2023.12.22 00:02
愛子さまは就職され、公務も続けられる
【女性天皇】反対する安倍派の空中分解で議論進展へ 岸田首相、総選挙での起死回生の一手となるか
 愛子さまが成年に際する会見で、両陛下と「これからも長く一緒に時間を過ごせますように」と述べられてから2年が経過した。愛子さまの将来と直結する安定的な皇位継承に関する議論が突如として本格化。支持率回復…
2023.12.21 18:11
悠仁さまの「トンボ論文」が話題 共同執筆者は“秋篠宮家が召し抱えた研究者”、「推薦入試を見据えた実績作り」との指摘も
悠仁さまの「トンボ論文」が話題 共同執筆者は“秋篠宮家が召し抱えた研究者”、「推薦入試を見据えた実績作り」との指摘も
「昼に時間があればトンボ見たい」──ご学友との高校生活を締めくくる思い出を作られた沖縄への修学旅行のしおりに、悠仁さまはこう記されたという。悠仁さまは、幼少期からトンボに親しまれている無類のトンボ好き…
2023.12.21 16:15
12月1日に22歳の誕生日を迎えられた愛子さま(時事通信フォト)
【学習院か筑波大附属か】悠仁さま「トンボ論文」から垣間見える秋篠宮家流・教育方針の特異点、愛子さまは卒業論文提出日を迎えられて
 天皇家の長女・愛子さまが22才のお誕生日を迎えられた12月1日、宮内庁は「百人一首」の写本のページに丁寧に目を通される愛子さまの映像を公開した。室町時代に書き写された現存する最古のもので、宮内庁が管理し…
2023.12.21 11:06
佳代
小室佳代さん、2件の不正受給での刑事告発はいずれも不起訴 小室圭さん眞子さん夫妻のもとへ、心置きなく渡米か
 最愛の息子と、嫁の元プリンセス。遠く離れた地でふたりが送る新婚生活が近く、賑やかになりそうだ。小室圭さんと眞子さん夫婦は米ニューヨークで、3度目のクリスマスシーズンを迎えた。当初の予定通り2018年秋に…
2023.12.19 00:50

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