小室眞子の最新ニュース/2ページ

【小室眞子】に関するニュースを集めたページです。

弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
 わずか1か月半前に手術を受けられた美智子さまが、立ち上がって、自らの足で歩かれる姿は驚きをもって受け止められた。つらいリハビリに励まれ、驚異的な快復を見せられた美智子さまの胸中には、かつて訪問が果た…
2024.11.29 16:40
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
 11月5日、文化勲章受章者らを招いた宮中茶会に初参加した愛子さま。10月には初の単独地方公務で佐賀を訪問したが、その際に着用したブローチに注目が集まっている。「羽根をモチーフとしたブローチが女性誌で『ミ…
2024.11.26 14:18
ご体調が心配な雅子さま(写真/JMPA)
《もっとご案内したいのに…》雅子さま、「地方公務は1泊が限界」の現状に地元の歯がゆさ 公務の担い手不足が大きな課題に
 雅子さまが地方公務でお姿を見せられれば歓声が沸き、手を振られれば人々が笑顔になる。以前より着実にお出ましの機会が増えてはいるが、雅子さまはまだ療養中の身でいらっしゃる。ギリギリの状態での奮闘が続い…
2024.11.15 23:10
公務と受験勉強を両立されていらっしゃる悠仁さま(2024年8月、岐阜県関ヶ原町。撮影/JMPA)
【悠仁さまの進路“本命”】東大農学部の校舎、老朽化が進む他の建物を差し置いて改修 これまでの進学先では“入学準備”ともとれる工事が行われていた
 徐々に大きくなる冬の足音は、多くの受験生にとって「本番」が近づいていることを意味する。都内屈指の進学校である筑波大学附属高校(以下、筑附)に通われる高校3年生の悠仁さまも受験生のひとり。注目されるの…
2024.11.17 10:37
皇室で最高齢の101歳だった三笠宮妃百合子さま(時事通信フォト)
【三笠宮妃百合子さま逝去】「100歳になっても毎日脳トレをされていた」皇室最高齢として生涯を全うされた軌跡
 三笠宮妃百合子さまが11月15日午前6時32分、入院先の聖路加国際病院で亡くなられた。皇室で最高齢の101歳だった。2016年に100歳で上皇の叔父にあたる夫の三笠宮さまが亡くなって以降は、百合子さまが当主として宮…
2024.11.15 18:57
別府港ではマコガレイとマダイの稚魚を放流された天皇皇后両陛下(2024年11月、大分県。撮影/JMPA)
「タコはどうなりましたか?」天皇皇后両陛下が『全国豊かな海づくり大会』にご出席 絵画コンクール入賞者の小学生とにこやかに談笑される場面も
 天皇皇后両陛下の定例地方訪問「四大行幸啓」の1つで、水産資源の保護や海の環境保全などを呼びかける「全国豊かな海づくり大会」が11月10日に大分県で行われた。実は大分県は同大会の1回目を1981年に行った場所…
2024.11.14 13:04
三笠宮妃百合子さま(時事通信フォト)
《逝去》三笠宮妃百合子さまがつづった「門外不出の育児日誌」若き日の雅子さまを支えたアドバイス
 三笠宮妃百合子さまが11月15日午前6時32分、入院していた聖路加国際病院(東京)で亡くなった。101歳だった。百合子さまは今年3月に脳梗塞と誤嚥性肺炎と診断され、入院生活を続けていた。一時は集中治療室に入っ…
2024.11.15 08:39
小室さん夫婦には郵送で招待状が届く
小室圭さん眞子さん夫妻、悠仁さまの成年式出席のため帰国か 小室佳代さんは「渡米以降一度も会っていない」と周囲に吐露
 秋篠宮ご夫妻は、年齢を重ねてから生まれた悠仁さまを愛情深く育てられてきた。それは姉の眞子さんも同じだ。一回り以上離れた弟の面倒をよく見ていた眞子さんは、成年式に臨まれる悠仁さまのお姿をどのような気…
2024.11.20 17:08
初めて和装で園遊会に参加された愛子さま(2024年10月、東京・港区。撮影/JMPA)
愛子さま、母校・学習院の学園祭でご友人としばしの休息 “推し部活”合気道部の演武会を楽しまれる 
 小雨がぱらつき、ひんやりとした冷たい空気が身を包んだ11月2日、東京・豊島区にある学習院大学(以下、学習院)では、学園祭「桜凛祭」が行われていた。キャンパスに傘の花が開いた同日午後、多くの来場者のなか…
2024.11.07 23:50
"サービス精神"が裏目に出てしまった雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、園遊会での“熱心すぎる歓談”問題 体調不良を訴える人が続出、紀子さまが表情をこわばらせる場面も 
 10月30日、東京・元赤坂の赤坂御苑で園遊会が開催され、パリ五輪・パラリンピックのメダリストらをはじめ、各界の功績者など約1400人が招かれた。コロナ禍によって休止されていた食事の提供が6年ぶりに再開される…
2024.11.07 17:08
車内での上皇さまとの会話を大切にされていた(8月、長野・軽井沢町。撮影/JMPA)
《車椅子2台を搭載可能》宮内庁が14年ぶりに福祉車両を購入、リハビリ中の美智子さま向けに特注か 将来的には上皇さまと揃ってご乗車の可能性
 懸命にリハビリを続ける美智子さまの原動力は、来年の「新年一般参賀」で、国民の前に立ちたいという強いお気持ちだという。しかし、苛酷なリハビリはその心を揺るがし、もう立てないかもしれないという不安が頭…
2024.11.08 00:12
仲良く談笑する愛子さまと秋篠宮佳子さま(10月、赤阪御苑。撮影/JMPA)
愛子さまと佳子さま、仲良しのおふたりが園遊会で談笑 ともにパステルカラーの振袖で見つめ合いにっこり 
 前日までの雨もすっかり上がった秋晴れの下、赤坂御苑で秋の園遊会が行われた(10月30日)。愛子さまは春に続き2回目の園遊会にして、初めて和装でお出ましに。淡いピンク色の振袖をお召しになっていた。  3回目…
2024.11.06 21:08
小室圭さん(左)と眞子さん(右)
《彼はコンプラのリーダー》小室圭さんが有識者として海外メディアに引っ張りだこ 記事内で“ベタ褒め”する人たちの共通点と急な露出戦略の狙い 
“皇室として類例を見ない結婚”から丸3年。日本中の関心を集めたあの人がいま、米財界でスポットライトを浴びているという。 「ここ数か月で小室圭さんの名前を雑誌やウェブメディアで見る機会が一気に増えました。…
2024.11.06 21:04
佐賀訪問では国民スポーツ大会の観戦や赤十字血液センターの視察などをされた愛子さま(10月、佐賀県佐賀市。撮影/JMPA)
愛子さまの活躍を効果的にアピールできない宮内庁のジレンマ「秋篠宮家の情報はホームページでわかりやすくまとめられているのに…」 
 皇室のご活動のかたわら、日赤の仕事に邁進される愛子さま。自身初となる単独地方公務を無事に終えられ、「天皇家のプリンセス」に国民から注がれる視線は、今後より熱を帯びていくだろう。にもかかわらず、皇族…
2024.10.31 13:55
リハビリに励まれる美智子さま(撮影/JMPA)
「必ず立ち上がる」美智子さま、懸命リハビリは異例の“昼夜2部制” 仙洞御所バリアフリー工事では備えが足りなかった…宮内庁は痛恨の極み
 医療設備の整った病院ではなく、自宅でリハビリに臨まれる決断をされた美智子さま。耐えがたい痛みがある上に、リハビリの専門家のサポートがないときでも、孤独な治療に取り組まれているという。90才を超えてな…
2024.11.01 00:02
ライブペインティングでは模様を切り抜いた型紙にスプレーを拭きかけられた佳子さま(2024年10月26日、佐賀県基山町。撮影/JMPA)
佳子さま、今年2回目の佐賀訪問でも弾けた“笑顔の交流” スプレーでのライブペインティングでは「わぁきれい!うまくできました!」 
 10月26~27日「SAGA2024全国障害者スポーツ大会」ご観覧のために、佐賀を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま。26日は大会を観戦後、基山町の障害者施設「PICFA」を訪問し、型紙をあててスプレーで着色するライブペイ…
2024.10.30 21:23
ご心労が絶えない紀子さま(2023年、ベトナム・ハノイ。写真/時事通信フォト)
美智子さまの大腿骨骨折で紀子さまが介護の準備に奔走 今こそ問われる“雅子さまとの間にある見えない距離” 
 美智子さまを自身の羅針盤とされてきた紀子さまに、「令和流」の皇后のあり方を確立されつつある雅子さま。美智子さまの不測の事態が、このおふたりの関係性に変化をもたらすかもしれない──。  皇室に嫁がれてか…
2024.11.01 14:28
上皇さまと美智子さま(撮影/JMPA)
《“新年一般参賀に立つ”決意》大腿骨骨折で手術の美智子さま、異例の早期帰宅 貫かれる「どんなときも自分より上皇さまを…」の思いと待ち受ける壮絶リハビリ 
 卒寿の節目を、なんの肉体的な心配ごとなく迎えられる人は皆無だろう。それが「手術明け」ともなれば、なおさら体調に気を使わなければならないはずだ。ところが美智子さまは、設備の整った病院に留まらずに、異…
2024.10.21 16:32
SAGAスタジアムで国民スポーツ大会を観戦する愛子さま(撮影/JMPA)
愛子さま、初の単独公務で佐賀県へ 手漉き和紙工房では「紙、できてます?」 国スポや佐賀城もご見学し、刺激と感動たっぷりの2日間 
「少し緊張しています」──10月11~12日に佐賀県を訪れ、出迎えた山口知事らにこう話されていた、はじめての単独地方公務。この2日間で愛子さまは国民スポーツ大会「SAGA2024」の競技だけでなく、県の赤十字血液セン…
2024.10.23 10:27
お一人での地方公務を行われた愛子さま(2024年10月、佐賀県。撮影/JMPA)
愛子さまの映像に「やばいやばい」のテロップ、日テレが配信後に削除 宮内庁は「必要と認める対応が取られた」
 初の単独地方公務として2日間(10月11~12日)、佐賀県を訪問した愛子さま(22)。佐賀空港に到着した際は「少し緊張しています」と話したが、初日は国民スポーツ大会の観戦や佐賀城本丸歴史館を視察。2日目は伝…
2024.10.19 10:21

トピックス

アメリカの実業家主催のパーティーに参加された三笠宮瑶子さま。写っている写真が物議を醸している(時事通信フォト)
【米実業家が「インスタ投稿」を削除】三笠宮瑶子さまに海外メーカーのサングラス“アンバサダー就任”騒動 宮内庁は「御就任されているとは承知していない」
NEWSポストセブン
11月に不倫が報じられ、役職停止となった国民民主党の玉木雄一郎代表、相手のタレントは小泉みゆき(左・時事通信フォト、右・ブログより)
《国民・玉木代表が役職停止処分》お相手の元グラドル・小泉みゆき「連絡は取れているんですが…」観光大使つとめる高松市が答えた“意外な現状”
NEWSポストセブン
10月末に行なわれたデモ。参加者は新撰組の衣装に扮し、横断幕を掲げた。巨大なデコトラックも動員
《男性向けサービスの特殊浴場店が暴力団にNO!》「無法地帯」茨城の歓楽街で「新撰組コスプレ暴排デモ」が行なわれた真相
NEWSポストセブン
秋田県ではクマの出没について注意喚起している(同県HPより)
「クマにお歌を教えてあげたよ」秋田県で人身被害が拡大…背景にあった獣と共存してきた山間集落の消滅
NEWSポストセブン
姜卓君被告(本人SNSより)。右は現在の靖国神社
《靖国神社にトイレの落書き》日本在住の中国人被告(29)は「処理水放出が許せなかった」と動機語るも…共犯者と「海鮮居酒屋で前夜祭」の“矛盾”
NEWSポストセブン
公選法違反で逮捕された田淵容疑者(左)。右は女性スタッフ
「猫耳のカチューシャはマストで」「ガンガンバズらせようよ」選挙法違反で逮捕の医師らが女性スタッフの前でノリノリで行なっていた“奇行”の数々 「クリニックの前に警察がいる」と慌てふためいて…【半ケツビラ配り】
NEWSポストセブン
「ホワイトハウス表敬訪問」問題で悩まされる大谷翔平(写真/AFLO)
大谷翔平を悩ます、優勝チームの「ホワイトハウス表敬訪問」問題 トランプ氏と対面となれば辞退する同僚が続出か 外交問題に発展する最悪シナリオも
女性セブン
2025年にはデビュー40周年を控える磯野貴理子
《1円玉の小銭持ち歩く磯野貴理子》24歳年下元夫と暮らした「愛の巣」に今もこだわる理由、還暦直前に超高級マンションのローンを完済「いまは仕事もマイペースで幸せです」
NEWSポストセブン
医療機関から出てくるNumber_iの平野紫耀と神宮寺勇太
《走り続けた再デビューの1年》Number_i、仕事の間隙を縫って3人揃って医療機関へメンテナンス 徹底した体調管理のもと大忙しの年末へ
女性セブン
白鵬(右)の引退試合にも登場した甥のムンフイデレ(時事通信フォト)
元横綱・白鵬の宮城野親方 弟子のいじめ問題での部屋閉鎖が長引き“期待の甥っ子”ら新弟子候補たちは入門できず宙ぶらりん状態
週刊ポスト
大谷(時事通信フォト)のシーズンを支え続けた真美子夫人(AFLO)
《真美子さんのサポートも》大谷翔平の新通訳候補に急浮上した“新たな日本人女性”の存在「子育て経験」「犬」「バスケ」の共通点
NEWSポストセブン
自身のInstagramで離婚を発表した菊川怜
《離婚で好感度ダウンは過去のこと》資産400億円実業家と離婚の菊川怜もバラエティーで脚光浴びるのは確実か ママタレが離婚後も活躍する条件は「経済力と学歴」 
NEWSポストセブン