小室眞子の最新ニュース/6ページ

【小室眞子】に関するニュースを集めたページです。

10月8日、美智子さまは「右大腿骨上部の骨折」の手術を受けられた(撮影/JMPA)
美智子さま「大腿骨の上部骨折」で手術 待ち受ける壮絶リハビリ、骨折前より歩行機能が低下する可能性も
 大腿骨骨折は、特にシニア女性にとって恐ろしいけがだ。一瞬にして日常生活が奪われ、筋力が戻らず、そのまま寝たきりに陥る人も多い。緊急手術を乗り越えた上皇后美智子さまはすぐに厳しいリハビリを開始される…
2024.10.12 00:36
10月5日、国民スポーツ大会の開会式にて。それそれの服装に緑を取り入れた天皇陛下と雅子さま(撮影/JMPA)
天皇皇后両陛下 国スポのために佐賀県を訪れ、地元小学生と交流 膝を曲げて目線を合わせ、熱心に耳を傾ける“寄り添い”の姿勢 
 10月5・6日に国民スポーツ大会のため佐賀県を訪問された天皇皇后両陛下。6日には鹿島市の肥前浜駅を訪問され、地元の小学生らと交流された。  駅舎には地元の酒蔵で造られた日本酒を提供するバーが併設されるな…
2024.10.14 00:14
自民党の総裁に選出された石破茂氏(写真/時事通信フォト)
石破茂首相誕生で女性天皇に関する議論が急加速か “ストッパー”だった麻生太郎氏は実権のない名誉職となり影響力低下 
 国民の多くが望んでいるにもかかわらず、なぜ「女性天皇」の議論は停滞したままだったのか。それは、強硬な“ストッパー”がいたからだ。だが、その最大の障壁は取り除かれた。愛子さまと皇室の未来が、いま大きく…
2024.10.12 00:21
愛子さまへの公務の願い出も増えつつあるという(2024年9月、栃木県那須町。撮影/JMPA)
《初の海外公務へ》愛子さま、来年のブラジル訪問計画が水面下で進行中 2025年は日本とブラジルの国交樹立130周年の記念の年 
 今年は佐賀県で開催された国民スポーツ大会(10月15日まで)の開会式に、10月5日、天皇皇后両陛下が出席された。翌6日、両陛下は女子バレーボールの試合を観戦され、粘り強くボールをつなぐ選手たちに笑顔で拍手…
2024.10.11 02:15
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《「根拠のない情報」発言の真相》宮内庁の幹部たちが最も否定したいのは悠仁さまの「進学先」ではなく、「成績不振報道」だった 東大農学部とは“相思相愛”か? 
 9月、宮内庁の幹部たちが一斉に口にしたある文言。“進学先”に関する報道を示すかに思われたこのフレーズ、実はもっと別の対象に向けられていた。幹部たちの真意と、紀子さまの憂慮を徹底取材──。  例年であれば…
2024.10.03 17:57
日赤へのご就職から半年が経った愛子さま(9月、東京・千代田区。撮影/JMPA)
《愛子さまが“黒柳徹子ゆかりの美術館”を訪問》40年以上前から続く黒柳徹子と皇室の縁、美智子さまとの深い交流 
「初の民間出身皇太子妃」と「テレビ女優第一号」──美智子さまと黒柳徹子は、チャリティーや福祉への情熱が共鳴する間柄だという。そんな2人の想いを引き継ぐのは、60才以上年の離れた愛子さまだ。この夏、愛子さま…
2024.10.15 12:15
挨拶に先立ち、能登豪雨による被災者や犠牲者に哀悼の意を表し、お見舞いを述べられた
天皇皇后両陛下『全国重症心身障害児(者)を守る会』にご出席 上皇ご夫妻から受け継いた福祉への祈り 
「重い障害のある人たちが、施設においても、地域においても、かけがえのない人生を豊かに生きていくことのできる社会が続いていくことを望んでいます」  9月28日、全国重症心身障害児(者)を守る会の創立60周年…
2024.10.02 21:52
愛子さまが本格指導される(9月、栃木県那須町)
愛子さま、取りやめとなった石川県への単独訪問 公務への前向きな方向性から伝わる“私は雅子さまとは違う!”というスタンス
 1か月分の雨量がわずか3時間で降るほどの、猛烈な豪雨に見舞われた石川県。多くの河川が氾濫し、死者は9月24日時点で7名。女子中学生が家ごと流されて行方不明になるなど、痛ましい事態に陥っている。 今年元日…
2024.09.27 22:37
アルパカや羊がいるエリアでは、餌やりをご体験。陛下と愛子さまは、それぞれご自身のデジカメで羊の撮影もされ、愛子さまは愛おしそうに羊をなでることもあった
天皇ご一家、モフモフに癒やされて 『那須どうぶつ王国』でアルパカに餌やり、愛おしそうに羊をなでるお姿も 
 慎重な手つきでアルパカに餌やりをするお母さん。それを笑顔で見守る一人娘とお父さん──天皇、皇族方というお立場から離れ、仲睦まじいご家族としてのお姿が垣間見える瞬間だった。  栃木・那須御用邸でご静養中…
2024.09.27 13:02
一家の将来を案じる紀子さま(時事通信フォト)
〈心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります〉紀子さまが誕生日に公表された文書からうかがえる静かな覚悟
 9月11日に58歳の誕生日を迎えた秋篠宮妃紀子さま。当日公表された文書では悲痛な思いを吐露し、注目を集めた。〈ネット上でのバッシングによって、辛い思いをしている人が多くいるのではないかと案じています〉〈…
2024.10.01 13:53
紀子さま
《思い悩むことが》紀子さま 「誕生日文書」の異例発表も続く逆風で「夜11時半の疲労困憊」 
 秋篠宮妃紀子さまが、9月11日に58才の誕生日を迎えられた。宮内庁担当記者からの質問に回答する形で出された「誕生日文書」には、長らく続く秋篠宮家への批判的な声に思い悩まれる様子が浮かんでいた。 「ネット…
2024.09.24 15:13
10月には2人とも33才を迎える
【日本製鉄のUSスチール買収】キーマンとなる小室圭さん 法律事務所で“外資による米企業買収の審査にあたる委員会”の対策を担当 皇室パイプは利用されるのか
 すったもんだあって渡米、紆余曲折の末に弁護士になってから約1年半。日本中を騒がせた青年がいま、日米が固唾をのんで見守るビッグプロジェクトのカギを握ろうとしている。「まさか小室さんが巨大買収劇のキーマ…
2024.09.17 16:36
愛子さま
愛子さま、日赤への“出社”にこだわる背景に“悠仁さまへの配慮” 「将来の天皇」をめぐって不必要に比較されることを避けたい意向か
 大学卒業をもって皇族としての本格的な始動に期待が集まり、愛子さまのお出ましへの注目度は高い。しかし、ご結婚を機に皇室を離れられる身。暗黙の制約があるなかで、愛子さまは「目立たない皇室のご活動」と「…
2024.09.27 13:35
一時は通常の食事がとれないほどだったという(7月、岐阜市。時事通信フォト)
宮内庁の来年度予算概算要求「医療環境の整備等」が約1.5倍に増額 “大腸ビデオスコープ”への予算計上で再燃する紀子さまの胃腸への不安
「体調管理も仕事のうち」とはいうものの、言うは易く、行うは難し。それは皇族方であっても同じだ。紀子さまが悩まされている「胃腸の不調」、さらに女性皇族を取り巻く医療環境を改善すべく、宮内庁がメスを入れ…
2024.09.06 23:26
父が残した“宿題”に直面
総裁選出馬の小泉進次郎氏、女性・女系天皇議論を巡る因縁 父・純一郎氏は皇室制度改革に着手しながら決着はつけられなかった
 混戦模様が続く自民党総裁選。当初から注目されていた小泉進次郎氏が満を持して出馬の意向を表明したことで、にわかに「小泉政権」誕生への機運が高まっている。進次郎氏が立ち向かうべきは、父・純一郎氏の「小…
2024.09.05 22:11
オックスフォードでの留学生活を綴った著書『赤と青のガウン』がヒットしている彬子さま(時事通信フォト)
三笠宮彬子さまが名誉総裁に就任内定「ツタンカーメン展」で怪しげな人脈がカネ集め “事務局長補佐”は執行猶予中の身
 約100年前に発見されたツタンカーメンの秘宝。最も有名なファラオの副葬品が10年ぶりに日本にやってくる企画が進行中だが、その周辺には盗掘者もびっくりするような怪しげな人脈が見え隠れする。皇室も巻き込まれ…
2024.09.03 08:56
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《一緒に東大進学は難しい現実》悠仁さまの進学先「東京大学への推薦入学」へのハードルは下がっても“ご友人との関係継続”が大問題に
“将来の天皇”である悠仁さまにとって、幼い頃から大学まで寄り添い、気の許せる「ご学友」の存在は、これからの将来を考えても不可欠だ。ところが、最高峰の国立大に進学するとなれば、ご学友について難しい舵取り…
2024.09.02 10:48
小室さん眞子さんのNY生活を支える人物が外務大臣表彰
小室圭さん眞子さん夫妻の“NY生活の後ろ盾”といわれる人々が『外務大臣表彰』を受賞 “眞子さん再始動”のきっかけになる可能性も
「外務省は8月上旬、今年度の『外務大臣表彰』の受賞者を発表しました。そのなかで異彩を放っているのが、米ニューヨーク在住の受賞者。3人いるのですが、そのうち2人の、小室圭さん眞子さん夫妻との“浅からぬ関係”…
2024.08.30 23:36
雅子さま(PA Images/時事通信フォト)
雅子さま、那須御用邸で“引きこもりのご静養”の異変 「国民との接触を避けられている」との見方も
 毎年8月下旬、雅子さまは陛下と愛子さまと共に、那須御用邸でのご静養で英気を養われ、地元関係者や近隣住民らとかかわりを持たれてきた。ところが今年、愛子さまのお姿がなく、また、国民との触れ合いの機会も一…
2024.08.31 18:04
23年ぶりに両陛下だけで地方静養をされた
「久しぶりですね。こういう風にふたりでね」天皇皇后両陛下、那須御用邸で23年ぶりに“ふたりきりの時間” 愛子さまは日赤での業務のため同行されず
 天皇皇后両陛下だけで地方静養をされるのは実に23年ぶり。愛子さまが誕生される前の2001年夏に那須御用邸でご静養されて以来、久しぶりに“夫婦水入らず”の時間となった。23年前の“寄り添い合い”とともにお楽しみ…
2024.08.29 13:35

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