天皇陛下一覧/43ページ

【天皇陛下】に関するニュースを集めたページです。

秋篠宮夫妻の公用車のボディに目が行ってしまう…(55歳の誕生日を前に記者会見をされたとき、時事通信フォト)
秋篠宮さまの歯に衣着せぬご発言が醸し出す「兄弟の亀裂」
 11月30日、秋篠宮さまは55才の誕生日を迎えられた。それに伴い開かれた会見では「眞子さま(29才)のご結婚問題」ばかりがクローズアップされた。秋篠宮さまは眞子さまのご結婚に対し…
2020.12.04 07:00
女性セブン
ご結婚問題に大きな進展(昨年7月、ボリビアにて。時事通信フォト)
眞子さまの「お気持ち」文書 小室家借金帳消しの援護射撃に
 秋篠宮さま(55才)の表情は硬く、重々しい空気をまとっていた。「大一番」の舞台を前にした緊張とも取れなくないが、間近にいた関係者は、ある違和感を抱いたという。11月2日、「立皇…
2020.12.03 11:00
女性セブン
悠仁さまのお誕生日には、父・息子おふたりの写真が公開された(写真は8月10日、東京・港区)
立皇嗣の礼 天皇の「男系男子」維持に重要な意味を持つ
 11月8日、秋篠宮さまが皇嗣となられたことを示す「立皇嗣の礼」が行われる。現在、秋篠宮さまは皇位継承順位第1位であるが、一方では「天皇家の長女」である愛子さまを天皇に推す声も…
2020.11.08 07:00
女性セブン
10月17日、「神嘗祭賢所の儀」に臨まれた雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、コロナで発信の場減に葛藤 オンライン活用進まず
 新型コロナウイルスの感染拡大により、皇后雅子さまのお姿を、直接目にする機会が少なくなって久しい。それでも、「国民の中に入っていく」皇室であるために──雅子さまの模索と葛藤の…
2020.10.24 16:00
女性セブン
天皇陛下、初めての「オンライン」に充実感も宮内庁は及び腰
天皇陛下、初めての「オンライン」に充実感も宮内庁は及び腰
「臨場感があって、人と人とのつながりを感じました」。充実感に満ちた表情で、天皇陛下(60才)はそうおっしゃった。 天皇皇后両陛下は8月20日、「新型コロナ感染症流行下における水災…
2020.08.31 16:00
女性セブン
(撮影/JMPA)
天皇陛下が戦没者追悼式で異例の「コロナに言及」の真意
 その日のおふたりに笑みはなく、お車の窓は閉め切られたまま。いつものように沿道の人々に向けて御手を上げられることもなかった。天皇皇后両陛下の緊張感が、ありありと伝わるようだ…
2020.08.20 07:00
女性セブン
生真面目で努力家な性格から
雅子さまは完璧主義といわれる(写真は2月10日、東京・千代田区=撮影/JMPA)
雅子さまが「愛子天皇待望論」に前のめりではない理由
 濃緑に太陽が照りつける盛夏の到来とともに、養蚕のシーズンは終わりを告げる。「皇居内の紅葉山御養蚕所で、雅子さま(56才)が5月中旬から取り組まれてきたご養蚕が、7月中旬の『御…
2020.07.13 07:00
女性セブン
渋谷の道端に佇む慰霊像
「二・二六事件」85年目の夏 渋谷に建つ慰霊像の不思議
 東京・渋谷──。センター街を通り抜け、井の頭通りを代々木方面へと向かう。NHKセンター下の交差点を右に曲がり、ゆるやかな坂を上りきった右側に、一体の観音像がひっそりとたたずんで…
2020.07.11 07:00
NEWSポストセブン
(写真/JMPA)
美智子さま、新居でおこもり生活 原因不明の微熱に不安も
 訪問客のいない高輪皇族邸(仙洞仮御所、東京・港区)は、ひっそりと静まり返っているという。 上皇上皇后両陛下が皇居の御所(東京・千代田区)を退去され、高輪に引っ越されたのは…
2020.07.05 16:00
女性セブン
神社本庁は大切な支持基盤だが…(時事通信フォト)
創価学会離反や神社本庁分裂… 宗教団体の「安倍政権離れ」
 新型コロナ経済対策では、公明党が安倍晋三・首相の方針をひっくり返す場面が目立っている。山口那津男・代表が安倍首相と直談判して国民一律10万円給付を飲ませたのを皮切りに、中小…
2020.07.03 16:00
週刊ポスト
雅子さまが取り組む子供の貧困問題、5000万円寄付の本気
雅子さまが取り組む子供の貧困問題、5000万円寄付の本気
 日本の子供の貧困率は約14%で、先進国の中でも特に高い。さらにいま、コロナによる親の収入減などで、子供の生活はさらに追いつめられている。そんな大問題に胸を痛められた皇后雅子…
2020.06.14 07:00
女性セブン
幼少期にはロシア語で会話もされたという雅子さま(写真/宮内庁提供)
雅子さま、前例踏襲主義の宮内庁の「ガラスの天井」破る時
 令和の皇后として、雅子さま(56才)は自身の在り方を模索され、活躍を続けてこられた。しかし、そのご活躍の陰には常に「平成の前例」という大きな壁が立ちふさがっていた──。 青々…
2020.06.05 11:00
女性セブン
愛子さま、3か国語マスター計画 スペイン語は陛下の指導も
愛子さま、3か国語マスター計画 スペイン語は陛下の指導も
 今春、学習院大学に入学された愛子さま(18才)は、英語に次ぐ第二外国語としてスペイン語を学ばれることを決められた。「実は、愛子さまにとってスペイン語は、長年親しんでこられた…
2020.05.31 07:00
女性セブン
浩宮様は1971年の球宴を観戦し、「いいぞ長嶋」と大喜びした
浩宮様は1971年の球宴を観戦し、「いいぞ長嶋」と大喜びした
 史上初の中止が発表されたプロ野球のオールスターゲーム。過去には様々な名試合、名場面が生まれたが、「史上最高」と語り継がれるのが、江夏豊(阪神)が9者連続奪三振という大記録が…
2020.05.29 07:00
週刊ポスト
得意料理はふろふき大根やラザニアだという。写真は昨年12月、東京・港区にて(写真/JMPA)
雅子さま、即位後初の「御養蚕始の儀」出席へ 5月初旬からか
 立春、春分など、季節の変わり目を表す言葉「二十四節気」。なかでも、5月下旬から6月上旬までの「小満(しょうまん)」は、あらゆるものに生命力が満ちる季節とされる。特に小満の始…
2020.05.08 16:00
女性セブン

トピックス

初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン