天皇陛下一覧/59ページ

【天皇陛下】に関するニュースを集めたページです。

安倍首相 生前退位で意見食い違う保守派内の板挟み
安倍首相 生前退位で意見食い違う保守派内の板挟み
 天皇が「生前退位」の意向を明らかにした8月8日の“平成の玉音放送”は1か月過ぎた今なお、大きな反響を巻き起こしている。いや、むしろ時の経過とともに国民的な議論として広がりつつある。新聞各紙の世論調査では…
2016.09.16 07:00
週刊ポスト
マスクは陛下に失礼か
平成28年と昭和64年 犯罪や流行ゲーム、映画にも類似点
 昭和の終わりと現在、2つの時代の象徴的な出来事を並べてみると、今まさに大きな時代の節目を迎えているような気がしてならない。社会的な事件、犯罪事件などを掘り起こすと、昭和最後の年となった1989年(昭和64…
2016.09.14 07:00
週刊ポスト
佳子さま 夏休み返上で英語の家庭教師をつけ、缶詰猛勉強
佳子さま 夏休み返上で英語の家庭教師をつけ、缶詰猛勉強
 天皇陛下の「生前退位」報道とその後の「お気持ち」表明で、皇室への関心が高まった今年の夏。しかし、一方で、秋篠宮家の次女・佳子さま(21才)のご様子だけが忽然と“消えた”ように窺い知れない。「秋篠宮ご夫…
2016.09.09 16:00
女性セブン
赤旗が「鳥越氏大健闘」評価で僕も大健闘にしてと上杉隆氏
赤旗が「鳥越氏大健闘」評価で僕も大健闘にしてと上杉隆氏
 治安維持法があった1928年に地下新聞として創刊された日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」(※当時はガリ版刷りの「赤旗(せっき)」)は、今も共産党の「資金力」「諜報力」「宣伝力」の源泉だ。しかも自民党の重…
2016.09.08 07:00
SAPIO
安倍首相に総裁任期延長の兆し ポスト安倍候補たちは…
安倍首相に総裁任期延長の兆し ポスト安倍候補たちは…
 安倍晋三首相は「総裁任期の延長は考えていない」と言いながら、8月の内閣改造・党役員人事で露骨な“任期延長シフト”を敷いた。「任期延長は大いに検討に値する」と公言する二階俊博氏を幹事長に起用したのがその…
2016.09.07 16:00
週刊ポスト
雅子さまのネックレスは伝統への尊敬と次代への革新表す
雅子さまのネックレスは伝統への尊敬と次代への革新表す
 来年4月に高校生になられる皇太子ご夫妻の長女、愛子さま。そんな愛子さまの成長とシンクロするように、雅子さまのご体調も快復傾向をたどっている。天皇陛下の「生前退位」報道以降、次の皇后になられる雅子さま…
2016.09.06 07:00
女性セブン
天皇陛下が苦悩される殯(もがり)の記憶
天皇陛下が苦悩される殯(もがり)の記憶
 長野県で夏の静養中の両陛下は8月21日、『軽井沢会テニスコート』へと足を運ばれた。前日20日から、途中草津へ移動し30日まで。例年の5泊前後に比べると、今回の11日間のご静養は異例の長さだ。「5月に熊本地震…
2016.08.27 16:00
女性セブン
村上正邦氏 「憲法改正より皇室典範の改正を先にすべき」
村上正邦氏 「憲法改正より皇室典範の改正を先にすべき」
 故きを温ねて新しきを知る。内閣改造や新都知事、そして天皇の生前退位といった最新ニュースの深層は、戦後政治史の経験と蓄積がなければ読み解けない。そこで、本誌恒例の老人党座談会を緊急招集した。村上正邦…
2016.08.24 16:00
週刊ポスト
朝井リョウ氏 「次世代へバトンを渡す覚悟はできてます」
朝井リョウ氏 「次世代へバトンを渡す覚悟はできてます」
 佐藤健(27才)、有村架純(23才)、二階堂ふみ(21才)、菅田将暉(23才)、岡田将生(27才)という主演級の若手実力俳優たちで、この秋に映画化される小説がある。就職活動を通して自分の“今”と向き合い、「何…
2016.08.21 16:00
女性セブン
天皇陛下の「お言葉」 国民の消費生活にもご配慮
天皇陛下の「お言葉」 国民の消費生活にもご配慮
 8月8日午後3時。天皇陛下はビデオメッセージを通じて国民に「お気持ち」を示された。時間にして11分だった。7月13日、陛下が「生前退位」の意向を示されているとNHKが報じて以来、摂政を置けばいいのではないかと…
2016.08.21 07:00
女性セブン
天皇陛下の「お言葉」 政治的か否かで専門家の意見二分
天皇陛下の「お言葉」 政治的か否かで専門家の意見二分
 それは各家庭のテレビやラジオはもちろん新宿アルタや大阪・道頓堀川にかかる戎橋前などの大型ビジョン、家電量販店のテレビやインターネットを通じて全国津々浦々に届けられ、さらに海外でも広く伝えられた。 …
2016.08.20 07:00
女性セブン
敷地内でもウインカーと目視確認 天皇陛下「頑な」な素顔
敷地内でもウインカーと目視確認 天皇陛下「頑な」な素顔
 終戦記念日の8月15日、天皇皇后両陛下は日本武道館(東京・千代田区)で行われた『全国戦没者追悼式』に臨席された。およそ7000人の参列者の前で、陛下は戦禍が繰り返されないことを願われ、戦没者の御霊に祈りを…
2016.08.18 16:00
女性セブン
SMAPはもっと上手な解散できた 大人の引き際として疑問
SMAPはもっと上手な解散できた 大人の引き際として疑問
 2016年内での解散を発表したSMAP。もちろんファンにとってみれば、これほどまでにショックなことはない。「熱心なファンが『世界に一つだけの花』の購買運動をすることで、グループの存続を願ってきましたが、そ…
2016.08.18 16:00
女性セブン
靖國神社 通常立ち入れない「奥の奥」斎館、到着殿に潜入
靖國神社 通常立ち入れない「奥の奥」斎館、到着殿に潜入
 神前に神饌(食事)を供える祭事「朝御饌祭」、天皇皇后両陛下がご休憩される部屋がある「斎館」、皇族や政府要人、外国からの賓客を迎える「到着殿」ほか、普段一般に公開されていない靖國神社の“奥の奥”を写真…
2016.08.15 07:00
週刊ポスト
いかに自分の真意を伝えるか(写真:アフロ)
自分の意志をどう言葉にするか その作法について考えてみた
 8月8日に発表された天皇陛下の「お気持ち」に対して、さまざまな受け止め方があるだろう。大人力コラムニストの石原壮一郎氏はそこに、究極の大人力を見た。 * * * たいへん感銘を受けました。究極の「大…
2016.08.13 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

三笠宮妃百合子さまの「斂葬の儀」に参列された愛子さま(東京・文京区。撮影/JMPA)
愛子さま、佳子さま、悠仁さま 三笠宮妃百合子さまの「斂葬の儀」で最後のお別れ 悠仁さまは高校を休んで参列
女性セブン
大塚寧々と田辺誠一
《スマホの暗証番号も一緒》大塚寧々と田辺誠一「スピード再婚」から22年「いい夫婦」の愛だけがあふれた日常
NEWSポストセブン
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
《沈黙続ける折田楓社長》「朝、PR会社の方から直接連絡がありました」兵庫県HPから“同社記事が削除された理由”
NEWSポストセブン
犬猿の仲といわれていた織田裕二と柳葉敏郎
織田裕二『踊る』スピンオフ『室井慎次』にこっそり出演 「柳葉さんがやるなら…」と前向きに検討、確執は昔の話 本編再始動への期待も高まる
女性セブン
谷川俊太郎さん(右)への思いを語った中島みゆき(左)(事務所の公式HPより、右は共同通信社)
中島みゆきが独占告白「本当に星になっちゃった。でも星は消えないですから」言葉の師と尊敬する谷川俊太郎さんとの別れ、多大な影響を受け大学の卒論テーマにも選択
女性セブン
ともに二世落語家という共通点も(左から三遊亭王楽、林家正蔵)
【過去に確執も手打ちか】三遊亭王楽「七代目円楽襲名披露興行」に父・好楽の“因縁の相手”林家正蔵が出演で落語界も騒然
週刊ポスト
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
《慶應SFC時代の “一軍女子”素顔》折田楓氏がPR会社を創業するに至った背景「女子アナ友人とプリクラ撮影」「マスコミ志望だった」
NEWSポストセブン
SNS上だけでなく、実生活でも在日クルド人への排斥デモやヘイトスピーチが目立つようになっている(店舗SNSより)
「日本人は大好きだけど、もう限界です…」『ハッピーケバブ』在日クルド人の社長が悲鳴、親日感情をへし折る\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"ヘイト行為\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"の実態「理由もないのにパトカーを呼ばれて…」「脅迫めいた電話が100回以上」
NEWSポストセブン
騒動の中心になったイギリス人女性(SNSより)
《次は高校の卒業旅行に突撃》「1年間で600人と寝た」オーストラリア人女性(26)が“強制送還”された後にぶちあげた新計画に騒然
NEWSポストセブン
折田氏(本人のinstagramより)と斎藤知事(時事通信)
《折田楓社長のPR会社》「コンペで5年連続優勝」の広島市は「絶対に出来レースではありません」と回答 斎藤知事の仕事だけ「ボランティア」に高まる違和感
NEWSポストセブン
中井貴一
中井貴一、好調『ザ・トラベルナース』の相棒・岡田将生の結婚に手を叩いて大喜び、プライベートでゴルフに行くほどの仲の良さ 撮影時には適度な緊張感も
女性セブン
東北楽天イーグルスを退団することを電撃発表し
《楽天退団・田中将大の移籍先を握る》沈黙の年上妻・里田まいの本心「数年前から東京に拠点」自身のブランドも立ち上げ
NEWSポストセブン