上皇陛下一覧/2ページ
【上皇陛下】に関するニュースを集めたページです。
愛子さまと佳子さま、仲良しのおふたりが園遊会で談笑 ともにパステルカラーの振袖で見つめ合いにっこり
前日までの雨もすっかり上がった秋晴れの下、赤坂御苑で秋の園遊会が行われた(10月30日)。愛子さまは春に続き2回目の園遊会にして、初めて和装でお出ましに。淡いピンク色の振袖をお召しになっていた。 3回目…
2024.11.07 16:00
女性セブン
《彼はコンプラのリーダー》小室圭さんが有識者として海外メディアに引っ張りだこ 記事内で“ベタ褒め”する人たちの共通点と急な露出戦略の狙い
“皇室として類例を見ない結婚”から丸3年。日本中の関心を集めたあの人がいま、米財界でスポットライトを浴びているという。 「ここ数か月で小室圭さんの名前を雑誌やウェブメディアで見る機会が一気に増えました。…
2024.11.07 11:00
女性セブン
愛子さまの活躍を効果的にアピールできない宮内庁のジレンマ「秋篠宮家の情報はホームページでわかりやすくまとめられているのに…」
皇室のご活動のかたわら、日赤の仕事に邁進される愛子さま。自身初となる単独地方公務を無事に終えられ、「天皇家のプリンセス」に国民から注がれる視線は、今後より熱を帯びていくだろう。にもかかわらず、皇族…
2024.11.02 07:00
女性セブン
「必ず立ち上がる」美智子さま、懸命リハビリは異例の“昼夜2部制” 仙洞御所バリアフリー工事では備えが足りなかった…宮内庁は痛恨の極み
医療設備の整った病院ではなく、自宅でリハビリに臨まれる決断をされた美智子さま。耐えがたい痛みがある上に、リハビリの専門家のサポートがないときでも、孤独な治療に取り組まれているという。90才を超えてな…
2024.11.01 11:00
女性セブン
佳子さま、今年2回目の佐賀訪問でも弾けた“笑顔の交流” スプレーでのライブペインティングでは「わぁきれい!うまくできました!」
10月26~27日「SAGA2024全国障害者スポーツ大会」ご観覧のために、佐賀を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま。26日は大会を観戦後、基山町の障害者施設「PICFA」を訪問し、型紙をあててスプレーで着色するライブペイ…
2024.10.31 16:00
女性セブン
美智子さまの大腿骨骨折で紀子さまが介護の準備に奔走 今こそ問われる“雅子さまとの間にある見えない距離”
美智子さまを自身の羅針盤とされてきた紀子さまに、「令和流」の皇后のあり方を確立されつつある雅子さま。美智子さまの不測の事態が、このおふたりの関係性に変化をもたらすかもしれない──。 皇室に嫁がれてか…
2024.10.24 07:00
女性セブン
《“新年一般参賀に立つ”決意》大腿骨骨折で手術の美智子さま、異例の早期帰宅 貫かれる「どんなときも自分より上皇さまを…」の思いと待ち受ける壮絶リハビリ
卒寿の節目を、なんの肉体的な心配ごとなく迎えられる人は皆無だろう。それが「手術明け」ともなれば、なおさら体調に気を使わなければならないはずだ。ところが美智子さまは、設備の整った病院に留まらずに、異…
2024.10.23 11:00
女性セブン
愛子さま、初の単独公務で佐賀県へ 手漉き和紙工房では「紙、できてます?」 国スポや佐賀城もご見学し、刺激と感動たっぷりの2日間
「少し緊張しています」──10月11~12日に佐賀県を訪れ、出迎えた山口知事らにこう話されていた、はじめての単独地方公務。この2日間で愛子さまは国民スポーツ大会「SAGA2024」の競技だけでなく、県の赤十字血液セン…
2024.10.22 16:00
女性セブン
小林よしのり氏 本当の保守は“女性・女系天皇”の道を拓くべき「“男系闇堕ち”した石破首相はエセ保守と変わらない」
来る総選挙は、自民党総裁の石破茂首相と野党第一党・立憲民主党の野田佳彦代表がともに「保守」を自任する政治家としてぶつかり合う。だがこの2人、果たして“本物の保守”なのか。漫画家の小林よしのり氏が、石破…
2024.10.20 07:00
週刊ポスト
愛子さまの映像に「やばいやばい」のテロップ、日テレが配信後に削除 宮内庁は「必要と認める対応が取られた」
初の単独地方公務として2日間(10月11~12日)、佐賀県を訪問した愛子さま(22)。佐賀空港に到着した際は「少し緊張しています」と話したが、初日は国民スポーツ大会の観戦や佐賀城本丸歴史館を視察。2日目は伝…
2024.10.19 11:00
週刊ポスト
50億円改修工事が終わったはずの秋篠宮邸、はやくも新たな修繕工事の計画がスタート 宮内庁は工事の具体的な内容や価格などは明かさず
まるで“日本のサグラダ・ファミリア”だ。7年半前に始まった秋篠宮邸の改修工事は、終わりを迎えたかと思いきや、あれこれと理由をつけては追加工事が繰り返され、決して“完成”しない。国民に向けて説明が必要な段…
2024.10.15 11:00
女性セブン
雅子さま「午後だけで4回もの休憩」不安視された22年ぶり佐賀訪問で初めて明かした「愛子さまとの私的な会話」
「天皇皇后両陛下がおそろいで佐賀県に来られるのは即位後初めてで、実に22年ぶりだったそうです。お元気そうな雅子さまのお姿を拝見できたことがとてもうれしく、感慨深かったです」(地元住民) 10月6日夕方、佐…
2024.10.14 10:00
NEWSポストセブン
美智子さま「大腿骨の上部骨折」で手術 待ち受ける壮絶リハビリ、骨折前より歩行機能が低下する可能性も
大腿骨骨折は、特にシニア女性にとって恐ろしいけがだ。一瞬にして日常生活が奪われ、筋力が戻らず、そのまま寝たきりに陥る人も多い。緊急手術を乗り越えた上皇后美智子さまはすぐに厳しいリハビリを開始される…
2024.10.14 07:00
女性セブン
天皇皇后両陛下 国スポのために佐賀県を訪れ、地元小学生と交流 膝を曲げて目線を合わせ、熱心に耳を傾ける“寄り添い”の姿勢
10月5・6日に国民スポーツ大会のため佐賀県を訪問された天皇皇后両陛下。6日には鹿島市の肥前浜駅を訪問され、地元の小学生らと交流された。 駅舎には地元の酒蔵で造られた日本酒を提供するバーが併設されるな…
2024.10.13 11:00
女性セブン
石破茂首相誕生で女性天皇に関する議論が急加速か “ストッパー”だった麻生太郎氏は実権のない名誉職となり影響力低下
国民の多くが望んでいるにもかかわらず、なぜ「女性天皇」の議論は停滞したままだったのか。それは、強硬な“ストッパー”がいたからだ。だが、その最大の障壁は取り除かれた。愛子さまと皇室の未来が、いま大きく…
2024.10.13 07:00
女性セブン
トピックス
《沈黙続ける折田楓社長》「朝、PR会社の方から直接連絡がありました」兵庫県HPから“同社記事が削除された理由”
NEWSポストセブン
織田裕二『踊る』スピンオフ『室井慎次』にこっそり出演 「柳葉さんがやるなら…」と前向きに検討、確執は昔の話 本編再始動への期待も高まる
女性セブン
中島みゆきが独占告白「本当に星になっちゃった。でも星は消えないですから」言葉の師と尊敬する谷川俊太郎さんとの別れ、多大な影響を受け大学の卒論テーマにも選択
女性セブン
【過去に確執も手打ちか】三遊亭王楽「七代目円楽襲名披露興行」に父・好楽の“因縁の相手”林家正蔵が出演で落語界も騒然
週刊ポスト
《慶應SFC時代の “一軍女子”素顔》折田楓氏がPR会社を創業するに至った背景「女子アナ友人とプリクラ撮影」「マスコミ志望だった」
NEWSポストセブン
「日本人は大好きだけど、もう限界です…」『ハッピーケバブ』在日クルド人の社長が悲鳴、親日感情をへし折る\\\\\\\"ヘイト行為\\\\\\\"の実態「理由もないのにパトカーを呼ばれて…」「脅迫めいた電話が100回以上」
NEWSポストセブン
《次は高校の卒業旅行に突撃》「1年間で600人と寝た」オーストラリア人女性(26)が“強制送還”された後にぶちあげた新計画に騒然
NEWSポストセブン
《折田楓社長のPR会社》「コンペで5年連続優勝」の広島市は「絶対に出来レースではありません」と回答 斎藤知事の仕事だけ「ボランティア」に高まる違和感
NEWSポストセブン
中井貴一、好調『ザ・トラベルナース』の相棒・岡田将生の結婚に手を叩いて大喜び、プライベートでゴルフに行くほどの仲の良さ 撮影時には適度な緊張感も
女性セブン
《楽天退団・田中将大の移籍先を握る》沈黙の年上妻・里田まいの本心「数年前から東京に拠点」自身のブランドも立ち上げ
NEWSポストセブン
《ショートカット美女とお泊まり》岸部一徳「妻ではない女性」との関係を直撃 語っていた“達観した人生観”「年取れば男も女も皆同じ顔になる」
NEWSポストセブン
《バーキン、ヴィトンのバッグで話題》PR会社社長・折田楓氏(32)の「愛用のセットアップが品切れ」にメーカーが答えた「意外な回答」
NEWSポストセブン