上皇陛下一覧/8ページ

【上皇陛下】に関するニュースを集めたページです。

読み聞かせの重要性を理解されてきた(2019年9月、東京・文京区。時事通信フォト)
美智子さまが極秘弔問、『ぐりとぐら』編集者とのお別れ 遺族が明かした深い交流
 長らくおこもり生活を続けられてきた美智子さまが、お忍びで足を運ばれたのは、絵本界をリードしてきた編集者のお別れの会だった。かねて児童文学の世界に造詣が深かった美智子さまと彼の、知られざる絆。 30分…
2023.03.20 07:00
女性セブン
愛子さまを大切に思われるがゆえ、心配事が絶えない(2019年6月、愛知県名古屋市。写真/JMPA)
雅子さま、愛子さまに対する“過干渉”への懸念 皇位継承議論の迷走を招く可能性も
 新型コロナ感染症対策が緩和され、皇室行事も再開されつつある。5月には、各界の功労者などおよそ1000人を赤坂御苑に招待する「園遊会」の開催が4年半ぶりに決まった。令和皇室を身近に感じる機会は増えていきそ…
2023.03.19 07:00
女性セブン
お帽子を着用されて天皇誕生日の一般参賀に出られた愛子さま(写真/JMPA)
愛子さまはなぜ一般参賀で帽子をご着用なさったのか、「アドバイザーは佳子さま」の声
「愛子さまがとてもかわいらしかった」「ご成長されたお姿を直接拝見できて、とてもうれしく思いました」──2月23日、令和初の天皇誕生日の一般参賀が、東京・千代田区の皇居で開かれた。抽選倍率12.6倍という激戦を…
2023.03.06 16:00
NEWSポストセブン
2020年の一般参賀での天皇陛下(写真/時事通信社)
国民のためか、皇族の立場を守るためか…皇室SNSで懸念される天皇陛下と秋篠宮さまの分断
 伝統と格式を重んじ、前例踏襲が基本の皇室にも、SNSの活用という新たな風が吹こうとしている。コロナ禍の出口が見え、やっと令和皇室が“通常運転”に戻りつつある中で、中心である「天皇と皇嗣」の足並みには微妙…
2023.03.05 07:00
女性セブン
愛子さま
お相手候補浮上の愛子さまの恋との接点 友人限定SNSにアップした「推し活」と「ネックレス」
 次世代の皇室を担うことを期待される天皇家の長子でありながら、女性皇族であるために、結婚されたら皇室を出なければならない──。愛子さまの人生は、常に国民から注目されてきた。現在、21才の愛子さまに浮上し…
2023.03.03 11:00
女性セブン
両陛下は愛子さまのご意思を大切にされている(2月、東京・千代田区。時事通信フォト)
愛子さまの「お相手候補」最有力は旧賀陽宮家次男 4才年上で早大卒、幼稚園から高校まで学習院
 春の訪れが近づく今日この頃。2月24日、天皇家の長女・愛子さまが、4月から学習院大学のキャンパスに本格的に通われることが発表された。皇室ジャーナリストの話。「4月からは原則として登校という大学の方針に依…
2023.03.02 07:00
女性セブン
ピンクとベージュがあしらわれたファッションを着こなす愛子さま(写真/JMPA)
愛子さまの冬ファッションに学ぶ“上品さの源泉” 優しい色合いで清楚な大人へ
 寒空の下でお出ましをされる機会も多い皇族方は、防寒を充分にしながらも、おしゃれさと上品さを兼ね備えた“冬ファッション”を着こなされています。皇室ファッションに詳しい青木淳子さんの分析のもと、愛子さま…
2023.02.22 16:00
女性セブン
美智子さまの冬ファッションに学ぶエレガンス にじみ出る「ものを大切にされるお心」
美智子さまの冬ファッションに学ぶエレガンス にじみ出る「ものを大切にされるお心」
 寒い季節であっても、ご公務でお出ましされる機会が多い皇族方は、防寒を充分にしながらも、おしゃれさと上品さを兼ね備えた“冬ファッション”を着こなされています。皇室ファッションに詳しい青木淳子さんの分析…
2023.02.19 16:00
女性セブン
天皇皇后両陛下、トルコにお見舞いの電報 かつて大統領夫妻との会談で伝えられた感謝のお言葉
天皇皇后両陛下、トルコにお見舞いの電報 かつて大統領夫妻との会談で伝えられた感謝のお言葉
 外交官として仕事をするのも、皇族として仕事をするのも、国のためという意味では同じだと思います──天皇陛下がプロポーズとともに贈られた言葉のとおり、雅子さまは国と国との橋渡しとしての役割を全うされよう…
2023.02.16 11:00
女性セブン
仲睦まじさは健在(2021年12月、東京・港区。写真/JMPA)
天皇ご一家、3年ぶりのご静養へ 行き先は葉山御用邸が有力、皇室も徐々に「ウィズコロナ」化
 愛子さまが成年会見でご両親との思い出として「ご静養」でのエピソードを披露されたように、天皇ご一家にとってご静養は大切な機会である。上皇ご夫妻にとってもそれは同じだろう。コロナ禍で慎重を期してきた皇…
2023.02.09 11:00
女性セブン
両陛下とともに日本の勝利を喜ばれた(2022年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
愛子さま、御所でW杯戦士とご面会 森保監督や長友選手らにねぎらいの言葉
 天皇皇后両陛下や皇族方の動静の一部は、宮内庁からの発表や、報道を通して広く世間に伝えられるが、一方でプライベートの「お忍び」でのお出かけや来客のお出迎えも少なくない。暖かい日差しがあった1月中旬の平…
2023.02.02 07:00
女性セブン
一般参賀デビューを果たされた(1月、東京・千代田区。写真/JMPA)
愛子さま、高まる「言葉への関心」 留学経験すれば文才に磨きがかかるのでは…と期待も
 幼い頃から豊かな表現で自由自在に言葉を紡がれてきた愛子さま。1月18日に行われた新年恒例の『歌会始の儀』には学業を優先され、出席はされなかったが、《もみぢ葉の散り敷く道を歩みきて浮かぶ横顔友との家路》…
2023.01.30 07:00
女性セブン
今後の作品にも期待が高まる(2022年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)
愛子さまの溢れる文才 小学校の卒業文集と中学1年で書かれた短編小説を全文掲載
 4月から、天皇家の長女愛子さまのキャンパスライフが大きく変わる。「学習院大学が、リモート授業を原則として廃止する方向で調整を進めています。大学入学以来、数えるほどしか通学されていない愛子さまも、卒業…
2023.01.29 16:00
女性セブン
今年の歌会始のお題は「友」だった(時事通信フォト)
天皇皇后両陛下はじめ皇族方が新春恒例の歌会始でお歌を披露 お題は「友」
「皇室に君と歩みし半生を見守りくれし親しき友ら」。1月18日、皇居・宮殿で新春恒例の儀式「歌会始の儀」が行われた。今年のお題は「友」。雅子さまは皇室に入られてからもうすぐ30年、ご自身の人生の半分もの月日…
2023.01.27 19:00
女性セブン
宮殿の「松の間」で「講書始の儀」に出られた天皇皇后両陛下や秋篠宮さまら(写真/共同通信社)
「講書始の儀」今年は天皇皇后両陛下お揃いでご出席 “伝統の講義”で新春迎え
 明治時代の「御講釈始」を由来とする新春の伝統行事「講書始の儀」が、今年も行われた。1月13日、皇居・宮殿「松の間」で進講者の声に熱心に耳を傾けられた天皇皇后両陛下。東京大学の深沢克己名誉教授など、3人…
2023.01.18 19:00
女性セブン

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