美智子さま一覧/56ページ

【美智子さま】に関するニュースを集めたページです。

美智子さま 皇太子妃時代は割烹着来て子供たちの弁当手作り
美智子さま 皇太子妃時代は割烹着来て子供たちの弁当手作り
 10月20日、美智子皇后は満80歳、傘寿を迎える。女性セブン増刊『ご生誕80年 皇后美智子さまの来し方 皇太子妃雅子さまの明日』(小学館)には民間から初の皇太子妃として皇室に嫁いでから55年間の貴重な取材記…
2014.10.07 07:00
週刊ポスト
いちばん近くの女官が明かす美智子さまの「ご公務への思い」
いちばん近くの女官が明かす美智子さまの「ご公務への思い」
 10月20日に80才、傘寿をお迎えになる皇后・美智子さま。女性セブン増刊『皇后美智子さまの来し方 皇太子妃雅子さまの明日』(小学館)には、長年、美智子さまにお仕えしてきた女官の独占インタビュー(2009年)…
2014.10.04 07:00
NEWSポストセブン
美智子さまの母が語った「幼少期の美智子さまと戦争の苦しみ」
美智子さまの母が語った「幼少期の美智子さまと戦争の苦しみ」
 10月20日に80才、傘寿をお迎えになる皇后・美智子さま。女性セブン増刊『皇后美智子さまの来し方 皇太子妃雅子さまの明日』(小学館)には、美智子さまの母・正田冨美さん(故人。のちに富美子と改名)の40年以…
2014.10.01 16:00
NEWSポストセブン
次第に強まる皇后陛下の献身愛 顕れたのは「葬儀の簡素化」
次第に強まる皇后陛下の献身愛 顕れたのは「葬儀の簡素化」
 美智子皇后の天皇陛下への思いは、皇太子妃時代から変わらぬ姿勢で貫かれている。ご公務中はもとより日常でもふとした行動に、その強い“意思”は表われる。宮内庁出身の皇室ジャーナリスト、山下晋司氏が見たその…
2014.09.27 07:00
SAPIO
働き盛りサラリーマンと同レベルで公務続ける天皇皇后両陛下
働き盛りサラリーマンと同レベルで公務続ける天皇皇后両陛下
 9月24日から1泊2日で青森を訪問される天皇皇后両陛下。これは天皇陛下が80才を迎えられた昨年から始まった私的旅行で、今年の秋、その旅行先に選ばれたのが青森だった。 この私的旅行は、いわゆる“公式”ではなく…
2014.09.25 16:00
女性セブン
佳子さまの中退 秋篠宮ご夫妻が学習院の校風変わったと嘆く
佳子さまの中退 秋篠宮ご夫妻が学習院の校風変わったと嘆く
 卒業まであと2年を残して学習院大学中退を決意し、国際基督教大学(ICU)など他大学を受験すること発表した秋篠宮家次女・佳子さま。佳子さまが願われたとはいえ、学習院を中退されるには、ご両親の理解も必要と…
2014.09.21 07:00
女性セブン
皇后を間近で見た佐野眞一氏 若々しく比類なき存在感に驚く
皇后を間近で見た佐野眞一氏 若々しく比類なき存在感に驚く
 美智子皇后が民間から初めて皇室に嫁がれ、55年の歳月が過ぎた。ご成婚で国民は“ミッチーブーム”に沸き、熱狂し、いまも慕われ敬われている。なぜ国民は美智子皇后の眼差しに畏敬の念を覚えるのか。美智子皇后と…
2014.09.20 07:00
SAPIO
数少ないご静養返上して広島への訪問決めた美智子さまの思い
数少ないご静養返上して広島への訪問決めた美智子さまの思い
 皇室は祈りでありたい…。嫁がれて以来、その思いを胸に刻んで天皇陛下を支えてこられた皇后・美智子さま。今回の広島を襲った土砂災害に苦しむ被災者たちへ思いを馳せながら、日々の生活を送られているという。「…
2014.09.02 07:00
女性セブン
美智子妃いじめの第一幕 婚約会見当時の「手袋事件」とは?
美智子妃いじめの第一幕 婚約会見当時の「手袋事件」とは?
 今年4月10日、ご結婚55周年のエメラルド婚を迎えられ、10月には80才になられる皇后・美智子さまだが、皇室に嫁がれた当初、美智子さまを待ち受けていたのは、あまりにも過酷な茨の道だった。 皇太子妃決定に際す…
2014.07.19 07:00
女性セブン
『花子とアン』モデル白蓮 美智子妃ご婚約に猛反対していた
『花子とアン』モデル白蓮 美智子妃ご婚約に猛反対していた
 視聴率も好調なNHKの朝ドラ『花子とアン』で、仲間由紀恵(34才)演じる葉山蓮子のモデルとなったのは、歌人・柳原白蓮(1885~1967年)だ。この白蓮と皇后・美智子さまとの間には、ただならぬ関係があったという…
2014.07.17 07:00
女性セブン
来年は戦後70年 天皇皇后両陛下がパラオなどご訪問計画も
来年は戦後70年 天皇皇后両陛下がパラオなどご訪問計画も
 戦後70年となる2015年、皇后・美智子さま(79才)はパラオなど太平洋の島嶼国を訪問する予定を検討している。 パラオをはじめとするマーシャル諸島やミクロネシア連邦は、第一次世界大戦で占領した日本が、終戦…
2014.06.28 07:00
女性セブン
皇后美智子さま 首相が女性宮家創設を白紙に戻したことを憂慮
皇后美智子さま 首相が女性宮家創設を白紙に戻したことを憂慮
「理想の家族像につきましては、私は元気な、かつ明るく楽しい家族であってほしいと願っております」 5月27日、出雲大社禰宜(ねぎ)・祭務部長を務める千家国麿(せんげくにまろ)さん(40才)とのご婚約を発表し…
2014.06.07 16:00
女性セブン
女子高生がスマホで天皇陛下を撮影しネットUPは不敬か大論争
女子高生がスマホで天皇陛下を撮影しネットUPは不敬か大論争
 天皇・皇后両陛下は5月21日から1泊2日の日程で、渡良瀬遊水地や足尾銅山などを視察するため、栃木、群馬県に「私的ご旅行」にお出かけになった。その際、利用した東北新幹線・小山駅で騒動は起きた。 ふだんは静…
2014.06.04 07:00
週刊ポスト
美智子さま 帽子デザイナー平田暁夫さんのお別れの会に参列
美智子さま 帽子デザイナー平田暁夫さんのお別れの会に参列
《皆様どうぞ楽しい服装でお越しくださいますよう。なお、帽子をかぶって頂ければ平田が喜ぶと思います》 3月19日に肺炎のため亡くなった帽子デザイナー・平田暁夫さん(享年89)を“笑顔で送る会”が、5月19日執り…
2014.05.24 07:00
女性セブン
養蚕を受け継ぐ美智子さま 富岡製糸場の世界遺産登録に後押し
養蚕を受け継ぐ美智子さま 富岡製糸場の世界遺産登録に後押し
 4月26日、文化庁は「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界文化遺産登録を、国連教育科学文化機関・ユネスコの諮問機関・イコモスが勧告したと発表した。6月に中東のカタールで開かれる世界遺産委員会で正式決定する…
2014.05.09 16:00
女性セブン

トピックス

自宅マンションの火災で家族を失った猪口邦子議員(時事通信フォト)
猪口邦子議員、自宅マンション火災で夫と長女が死亡 「政界はジャングルですが、家庭は温かい草原なんです…」幸せな日常を一瞬にして奪った猛火
女性セブン
“アメリカのお騒がせセレブ”として有名なタレントで実業家のキム・カーダシアン(本人のインスタグラムより)
《頭隠して尻隠さずなハイレグ姿》カニエ・ウェストの元妻(44)と現妻(29)が“ほぼ丸出しファッション”対決か
NEWSポストセブン
窮地に立たされている藤原紀香と夫の片岡愛之助
【SNSに「試練は人を強くする」と投稿】藤原紀香、夫・片岡愛之助が稽古中に重傷 窮地を支える“9年目の梨園の妻”の心強さ
女性セブン
阪神残留を決めた大山
《巨人行ったらお前の実家が無くなると思えよ》阪神・大山悠輔のFAめぐり脅迫まがいの投稿も…そば店を営む実父が明かした「ファンとのやりとり」
11月に不倫が報じられ、役職停止となった国民民主党の玉木雄一郎代表、相手のタレントは小泉みゆき(左・時事通信フォト、右・ブログより)
《国民・玉木代表が役職停止処分》お相手の元グラドル・小泉みゆき「連絡は取れているんですが…」観光大使つとめる高松市が答えた“意外な現状”
NEWSポストセブン
アメリカの実業家主催のパーティーに参加された三笠宮瑶子さま。写っている写真が物議を醸している(時事通信フォト)
【米実業家が「インスタ投稿」を削除】三笠宮瑶子さまに海外メーカーのサングラス“アンバサダー就任”騒動 宮内庁は「御就任されているとは承知していない」
NEWSポストセブン
10月末に行なわれたデモ。参加者は新撰組の衣装に扮し、横断幕を掲げた。巨大なデコトラックも動員
《男性向けサービスの特殊浴場店が暴力団にNO!》「無法地帯」茨城の歓楽街で「新撰組コスプレ暴排デモ」が行なわれた真相
NEWSポストセブン
公選法違反で逮捕された田淵容疑者(左)。右は女性スタッフ
「猫耳のカチューシャはマストで」「ガンガンバズらせようよ」選挙法違反で逮捕の医師らが女性スタッフの前でノリノリで行なっていた“奇行”の数々 「クリニックの前に警察がいる」と慌てふためいて…【半ケツビラ配り】
NEWSポストセブン
「ホワイトハウス表敬訪問」問題で悩まされる大谷翔平(写真/AFLO)
大谷翔平を悩ます、優勝チームの「ホワイトハウス表敬訪問」問題 トランプ氏と対面となれば辞退する同僚が続出か 外交問題に発展する最悪シナリオも
女性セブン
2025年にはデビュー40周年を控える磯野貴理子
《1円玉の小銭持ち歩く磯野貴理子》24歳年下元夫と暮らした「愛の巣」に今もこだわる理由、還暦直前に超高級マンションのローンを完済「いまは仕事もマイペースで幸せです」
NEWSポストセブン
医療機関から出てくるNumber_iの平野紫耀と神宮寺勇太
《走り続けた再デビューの1年》Number_i、仕事の間隙を縫って3人揃って医療機関へメンテナンス 徹底した体調管理のもと大忙しの年末へ
女性セブン
大谷(時事通信フォト)のシーズンを支え続けた真美子夫人(AFLO)
《真美子さんのサポートも》大谷翔平の新通訳候補に急浮上した“新たな日本人女性”の存在「子育て経験」「犬」「バスケ」の共通点
NEWSポストセブン