美智子さま一覧/64ページ
【美智子さま】に関するニュースを集めたページです。

美智子様 雅子様に「雑音を気にしていては先に進めません」
<東宮職医師団としては、最近、週刊誌を中心として、ご病気に苦しまれながらもさまざまなご活動に懸命に取り組んでいらっしゃる妃殿下のご努力を否定するかのような、悪意ともとれる誤った情報に基づく報道が、関…
2011.12.18 16:00
女性セブン

両陛下にお元気でいて頂きたい佐々淳行氏「秋篠宮を摂政に」
天皇陛下のご退院で国民の間には、安堵の念が広がった。しかし、ご入院が18日間の長期にわたるなか、皇室のあり方をめぐる議論も、これまでとは異なる展開を示し始めている。本誌11月25日号では摂政設置についての…
2011.12.01 07:00
週刊ポスト

天皇陛下が「これはおいしい」と感嘆されたウイスキーは国産
昭和天皇はお酒を召し上がらなかったことで知られるが、今上天皇のご学友の橋本明氏によると、「陛下も、お酒をたしなまれるようになったのは、美智子さまとの結婚以降です。今は一通りのお酒は召し上がります」…
2011.09.07 16:00
週刊ポスト

天皇陛下には健康のために公務を減らす発想ないと文芸評論家
8月29日、ひとときのご静養を軽井沢と草津で過ごされた天皇・皇后両陛下が還幸啓(ご帰京)。午後からは早くも御所で執務にあたられた。 天皇陛下にとっても、3月11日の東日本大震災からの半年は激動の日々であ…
2011.09.06 07:00
週刊ポスト

雅子妃に被災者「お体と愛子さまは大丈夫ですか?」と気遣い
6月4日、皇太子殿下と雅子妃が宮城県山元町の被災地を訪れた。被災者にとって、雅子妃が「ご病気なのにわざわざ来てくださって、私たちを励ましてくれた」(60代女性)ことが、何より嬉しかったようだ。震災で息子…
2011.06.13 16:00
週刊ポスト

TPP議論 今上天皇が自ら田植えされてることを忘れては駄目
昨年末、喜寿を迎えられた天皇陛下は今なお精力的に公務や宮中祭祀に励まれている。 天皇の病状を誰よりも心配されておられるのが皇后であろう。今上天皇を支えてこられ、戦後の新しい皇室と国民との一体感をも…
2011.03.13 07:00
週刊ポスト

「乾いた咳」に注意 紗栄子もかかった「咳喘息」が急増中
季節の変わりめで、のどの痛みを訴える人が増えている。とくに注意したいのが、「のど風邪」と「咳喘息」だ。離婚騒動渦中のダルビッシュ紗栄子もブログで「咳喘息でした」と綴っていたが、「咳喘息? 初耳」という…
2010.11.20 17:00
女性セブン
トピックス

「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン

《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン

《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン

NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト

大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン

《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン

「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン

《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト

“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン

味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン

愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン

【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト