後藤久美子一覧

【後藤久美子】に関するニュースを集めたページです。

本格的な活動再開の動きをみせる後藤久美子
後藤久美子、本格的な活動再開の動き プロボクサーを目指す次男とともに“日本を拠点”のプラン浮上 「国民的美少女コンテスト」復活で審査員を務める可能性も 
 フランス人の年上男性と恋に落ち、海を渡った国民的美少女。芸能界の華々しい仕事と母国での慣れ親しんだ暮らしから離れて約30年、子育てに身を捧げてきた後藤久美子(50才)が日本に帰ってくる。母として支え抜…
2025.03.28 07:00
女性セブン
武井咲、松本清張作品で3年ぶり現場復帰 安らぎは子供の写真を見返す時間「感動しちゃって止まらないんですよ」
武井咲、松本清張作品で3年ぶり現場復帰 安らぎは子供の写真を見返す時間「感動しちゃって止まらないんですよ」
 3年ぶりに現場復帰した作品は、事務所の大先輩・後藤久美子とW主演する松本清張二夜連続ドラマスペシャル『顔』。インタビューから、武井咲(29才)の多彩な表情が覗けた──。 松本清張の小説『顔』で、殺人を犯…
2024.01.03 07:00
女性セブン
2271名が選んだ『男はつらいよ』“好きなマドンナ”TOP5 大ファンの清水ミチコも“ベストマドンナ”を3人選出
2271名が選んだ『男はつらいよ』“好きなマドンナ”TOP5 大ファンの清水ミチコも“ベストマドンナ”を3人選出
 今なおDVDシリーズが売れるほど、時を超えて愛される『男はつらいよ』。50作も作られた同作の主人公はご存知「寅さん」(渥美清)だが、毎作品を彩ったのがマドンナたちだ。芸能界随一の『男はつらいよ』ファンの…
2023.10.16 19:00
女性セブン
檀ふみが振り返る『男はつらいよ』「憎めなくてチャーミングな寅さんは懐の深い渥美さんだから表現できた」
檀ふみが振り返る『男はつらいよ』「憎めなくてチャーミングな寅さんは懐の深い渥美さんだから表現できた」
「寅さんと 恋をするけど 結ばれない」──渥美清さんが逝去して27年、いまなおDVDシリーズが売れるほど、時を超えて愛される『男はつらいよ』。シリーズ第42作『男はつらいよ ぼくの伯父さん』(1989年)でマドンナ…
2023.10.15 16:00
女性セブン
華原朋美、北川景子、広瀬すず、みちょぱ…強力なメンツが揃う寅年女性たち
華原朋美、北川景子、広瀬すず、みちょぱ…強力なメンツが揃う寅年女性たち
 2022年の干支は「寅」。コラムニストで放送作家の山田美保子さんが、活躍が期待される寅年の女性芸能人について解説する。 * * *36年に1度訪れる「五黄の寅」の皆さんは「U21」で騒がれたメンバー あれだ…
2022.01.25 16:00
女性セブン
爆破騒動は「悪い冗談」と説明するアレジ 最長で禁錮10年の可能性も
爆破騒動は「悪い冗談」と説明するアレジ 最長で禁錮10年の可能性も
 フランス南東に位置するアビニョン市は、中世の建物も残る、かつてはカトリックの聖地として栄えた街だ。クリスマスを控え、イルミネーションで飾られたこの街の郊外で、「バンッッ!!!」という耳をつんざく爆…
2022.01.05 07:00
女性セブン
後藤久美子 子供たちのデビューに水を差す「アレジ爆破騒動」に沈黙
後藤久美子 子供たちのデビューに水を差す「アレジ爆破騒動」に沈黙
 女優の後藤久美子(47才)と1996年に事実婚をし、結婚27年目を迎えた元F1ドライバーで資産家のジャン・アレジ(57才)が、とんだ騒動を引き起こした。フランス南東に位置するアビニョン市の郊外で爆発音が響いた…
2022.01.04 16:00
女性セブン
人気アイドルたちの貴重なショット(写真は姫乃樹リカ)
姫乃樹リカ、本田理沙、生稲晃子ほか雑誌『Momoco』巻頭グラビア復刻
 1983年創刊のアイドル雑誌『Momoco』(学習研究社)は、売れっ子アイドルを特集する従来のアイドル雑誌とは違い、原石を発掘して紹介することで人気を博した。80年代後半から、「アイドル冬の時代」と言われる90…
2021.06.14 19:00
週刊ポスト
フェラーリ売却は長男のレースのため? 後藤久美子、緊急帰国の思惑
フェラーリ売却は長男のレースのため? 後藤久美子、緊急帰国の思惑
「必要なのは金を払って、払って、払うことだ。お金を払わないとプレーできない、世界で唯一のスポーツなんだから、クレイジーだと思うよ」 1月下旬、イタリア紙の取材にこう答えたのは、女優・後藤久美子(46才)…
2021.02.18 11:00
女性セブン
ゴクミ、中村江里子、中谷美紀 国際結婚がうまくいった理由
ゴクミ、中村江里子、中谷美紀 国際結婚がうまくいった理由
 綾瀬はるか(35)と韓国俳優ノ・ミヌ(34)の交際報道が注目を集めているが、海を越えた男女の交際には様々な障壁があるのも事実。それでも障壁を越えて国際結婚した芸能人カップルは少なくない。芸能界の国際結…
2020.07.17 07:00
週刊ポスト
退社の決断を下した米倉涼子
米倉涼子、独立までの葛藤とダンサーとの再婚「100%ない」
 その交渉が、人知れず大詰めを迎えていたのは昨年末。彼女から「事務所を辞めます」と告げられたとき、育ての親でもある事務所社長の表情は固まったという。「彼女とは家族同然。話し合えば必ず引き留められる」…
2020.03.26 07:00
女性セブン
美保純 『男はつらいよ』新作撮影で感じた渥美清さんの空気
美保純 『男はつらいよ』新作撮影で感じた渥美清さんの空気
 2019年12月27日、22年ぶりに「男はつらいよ」シリーズの新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』(監督/山田洋次)が公開される。50作目の新作に、「タコ社長」の娘・朱美(あけみ)役として32年ぶりに出演する女優…
2019.12.27 07:00
週刊ポスト
映画の舞台挨拶に立つ山田監督(中央)と出演者ら
山田洋次監督、重病説に「もうすぐ死ぬから詮索しないで」
「撮影中、この映画にかける思いがヒシヒシと伝わってきましたね。“命を削って作っている”、そんな表現が大げさではないほどの思いで、監督は挑んでいました」 映画『男はつらいよ』の撮影スタッフがこう語るのは…
2019.12.24 16:00
女性セブン
“寅さん博士”立川志らくが選ぶ、ベスト恋愛模様とマドンナ
“寅さん博士”立川志らくが選ぶ、ベスト恋愛模様とマドンナ
“私生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天で産湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んでフーテンの寅と発します”――。 日本中を笑いと涙に包んだ、国民的映画シリーズの最新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』が2019年12月2…
2019.12.18 07:00
女性セブン
噺家役で登場する立川志らく(右)とケアセンター職員役の林家たま平(中央)。第42~45作と48作に出演した後藤久美子(左)は今作で23年ぶりに女優復帰した(C)松竹株式会社
立川志らくが厳選 『男はつらいよ』寅さんの人情名セリフ
“私生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天で産湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んでフーテンの寅と発します”――。日本中を笑いと涙に包んだ、国民的映画シリーズの最新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』が2019年12月27…
2019.12.15 07:00
女性セブン

トピックス

中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン
騒動があった焼肉きんぐ(同社HPより)
《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン
大手寿司チェーン「くら寿司」で迷惑行為となる画像がXで拡散された(時事通信フォト)
《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【約4割がフジ社内ハラスメント経験】〈なぜこんな人が偉くなるのか〉とアンケート回答 加害者への“甘い処分”が招いた「相談窓口の機能不全」
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【被害女性Aさんが胸中告白】フジテレビ第三者委の調査結果にコメント「ほっとしたというのが正直な気持ち」「初めて知った事実も多い」
NEWSポストセブン
佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ
「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」 
NEWSポストセブン
記者会見を行ったフジテレビ(時事通信フォト)
《中居正広氏の女性トラブル騒動》第三者委員会が報告書に克明に記したフジテレビの“置き去り体質” 10年前にも同様事例「ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出…」
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン