五月みどり一覧

【五月みどり】に関するニュースを集めたページです。

五月みどり、運営するギフトショップが「閉店セール」
《表舞台から遠ざかって約5年》五月みどり、運営するギフトショップが「閉店セール」、着々と進む終活 マネジャーが近況を明かす
「約1年前に、熱海駅前店が入っているビルのオーナーさんから『建物が老朽化したので、耐震化の工事をする予定だ』というお話があり、この5月いっぱいで熱海駅前店を閉めました。 ほかに湯河原店と熱海中央店と3店…
2024.08.03 11:00
女性セブン
伊東なしで「伊東家」は始まらない
『伊東家の食卓』大晦日に復活決定でも家族集結に暗雲 “母親”五月みどりは出演困難、引退説も
 今年の大晦日、伝説の番組が帰ってくる。テレビ局関係者にとって年末年始を前にしたいまは、一年でもっとも忙しい時期であり、目下、特別番組の企画が進行中だ。今年はそのなかに、かつて社会現象を巻き起こした…
2023.11.16 07:00
女性セブン
泉ピン子、香取慎吾、藤井フミヤ…熱海土石流災害で不安を抱く著名人達
泉ピン子、香取慎吾、藤井フミヤ…熱海土石流災害で不安を抱く著名人達
 伊豆半島の付け根にある静岡・熱海は、のどかな雰囲気と全国でも有数の湯量を誇る良質の温泉地として、江戸時代から多くの人に愛されてきた。歴史ある街並みが地獄絵図と化したのは7月3日、午前10時半頃のこと。…
2021.07.08 19:00
女性セブン
二人の確執は解消された
デヴィ夫人「小島瑠璃子さんは許しました」で共演NGを解禁
 デヴィ夫人(80才)と小島瑠璃子(26才)の共演に、テレビ業界がザワついている。6月8日、『クイズ!THE違和感』(TBS系)で2人はともにひな壇に座っていたのだが、これは実に7年ぶりの共演だったのだ。「2人はお…
2020.06.17 16:00
NEWSポストセブン
松竹から吉本に流れが変わった
五月みどり等5人の美女が語る「あの時私が脱いだ本当の理由」
 古今東西、女性の裸体は芸術表現で欠くことのできないテーマだが、見せる側の女性にとって、肌を晒す行為は一大決心だ。将来を期待された女優たちはなぜ若さあふれる裸体を晒したのか? 5人の美女が語る。 原悦…
2020.03.05 16:00
週刊ポスト
左から元木昌彦氏、鈴木紀夫氏、石川次郎氏
宮沢りえの伝説写真集「Santa Fe」 極秘撮影の舞台裏
 昭和の女優ヌードや平成で開花したヘアヌードまで、戦後の出版文化の賑わいの中にはヌードがあった。外国の通信社から買った外国人女性のヌードから始まり、1970年代に平凡パンチが“自前のヌード”という分野を開…
2019.12.20 16:00
週刊ポスト
紅白歌合戦トリビア 歴代最高視聴率81.4%の立役者は?
紅白歌合戦トリビア 歴代最高視聴率81.4%の立役者は?
 2019年大晦日、放送70回を迎えるNHK紅白歌合戦には、その歴史の長さ故に知られざる過去がある。最新刊『紅白歌合戦ウラ話』が話題の合田道人(ごうだみちと)氏に、意外な紅白のウラ話を聞いた。■紅白は「GHQ」か…
2019.12.10 07:00
週刊ポスト
『サンドのお風呂いただきます』(NHKのHPより)
一般人の家を訪問する番組がブーム ウケる理由は「人情」
 サンドウィッチマンの2人が一般人の家にお邪魔して、お風呂に入れさせてもらう――そんなNHKの番組が話題だ。こうした番組がウケる理由とは? コラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * * * 最近、テレ…
2019.05.26 07:00
NEWSポストセブン
昭和の女優写真集座談会 80年代の女優はなぜ脱いだのか
昭和の女優写真集座談会 80年代の女優はなぜ脱いだのか
 1991年に樋口可南子の写真集『water fruit』(篠山紀信撮影)の発売でヘアヌードが事実上解禁され、熱狂的なブームを巻き起こした。しかし、日本のヌード写真集の歴史はその20年以上前から始まっていた。有名女優…
2018.10.08 16:00
週刊ポスト
樹木希林さんに学ぶ、「汚れ役」を引き受ける生き方
樹木希林さんに学ぶ、「汚れ役」を引き受ける生き方
 9月15日に亡くなった女優の樹木希林さん(享年75)。彼女が芸能界に残した足跡は、他の女優には真似のできないものであった。樹木さんの女優としての生き方は、どんな分野においても通用するのではないか、と分析…
2018.09.22 16:00
マネーポストWEB
下着アンケートで分かった事実とは?
「熟女」の初出は1983年、年増→老嬢→夫人を経て登場
「熟女」という呼び名はいつ生まれたのか。明治・大正期にはまだ「熟女」という言葉はなく、江戸時代から続いた20~35歳くらいまでの女性への呼称「年増」が使われていた。戦後、台頭するのは「夫人」だ。 年増(…
2018.08.26 07:00
週刊ポスト
78歳五月みどり「30代の男性ファンが大勢いてくださいます」
78歳五月みどり「30代の男性ファンが大勢いてくださいます」
 週刊ポスト7月13日号「ニッポンのセックスシンボル115人」の2位に続き、同誌8月31日号で行われた「男たちが本当に大好きな最高の美熟女30人」で4位にランクインした五月みどり。現在78歳とは思えない色香を今も醸…
2018.08.24 16:00
週刊ポスト
「好きな美熟女」調査 3位石田ゆり子、2位黒木瞳、1位は?
「好きな美熟女」調査 3位石田ゆり子、2位黒木瞳、1位は?
「熟女」という言葉を聞いて、あなたはどのような女性を真っ先に思い浮かべるだろうか。旬が過ぎた女性というようなネガティブな印象を与えた時代もあったが、現在では「女ざかり」の代名詞として世の男性の支持を…
2018.08.23 16:00
週刊ポスト
山本陽子、芦川いづみ、八千草薫ら昭和スターの浴衣姿
山本陽子、芦川いづみ、八千草薫ら昭和スターの浴衣姿
 平成最後の夏は記録的暑さとなっている。昭和のスターによる、美しい浴衣姿の残暑見舞いをお届けする。●山本陽子/昭和17年東京都生まれ。 昭和38年に日活に入社。当初は映画女優として大役に恵まれなかったもの…
2018.08.08 16:00
週刊ポスト
「日本のセクシー女性」大調査 5位に石原さとみ、1位は?
「日本のセクシー女性」大調査 5位に石原さとみ、1位は?
 1950年代半ばに登場した「セックスシンボル」という言葉は、単に「セクシーな人気者」を表わすものではない。その時代を象徴する、美貌と知性を兼ね備えた「影響力のある女性」の代名詞として定着している。本誌…
2018.07.05 16:00
週刊ポスト

トピックス

「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
大型特番に次々と出演する明石家さんま
《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン
NewJeans「活動休止」の背景とは(時事通信フォト)
NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン
悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
NEWSポストセブン