皇太子一覧/11ページ

【皇太子】に関するニュースを集めたページです。

即位辞退の意思表明には狙いがある?(撮影/小倉雄一郎)
秋篠宮さま、眞子さま関連で不調続く 抗不安薬に頼ることも
 秋篠宮家が抱える大きな不安。それは、眞子さま(27才)と小室圭(27才)さんの結婚である。4月初旬、この問題に大きな進展が見られた。現在、アメリカ・ニューヨークのフォーダム大学ロースクールに留学中の小室…
2019.04.28 16:00
女性セブン
【日本株週間見通し】GW明けは海外動向次第、ご祝儀ムードも
【日本株週間見通し】GW明けは海外動向次第、ご祝儀ムードも
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の4月22日~4月26日の動きを振り返りつつ、5月7日~5月10日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は上昇した。週間ベースでは4週連続高、4月月間では2カ月ぶ…
2019.04.28 08:00
マネーポストWEB
美智子さまのお手製料理はどんな味なのだろうか(写真:時事通信フォト)
美智子さまお手製のフルーツポンチ、人参サラダの思い出
 まだお子様たちが小さかった頃、美智子さまは東宮御所内に専用のキッチンを作り、ご家族のために自ら料理をされていた。通常、天皇皇后両陛下はじめ皇太子ご一家のお食事は、宮内庁大膳課に所属する専属の料理人…
2019.04.24 07:00
NEWSポストセブン
結婚パレードで、沿道の人々の祝福を受けられる皇太子さまと美智子さま
美智子さまのご結婚式当日のご様子 その時何があったのか
 天皇皇后はご成婚60年を迎えた。その長い年月の出発からの道程を、宮中で間近に見ていた人物がいた。昨年5月に94歳で亡くなった元内掌典(ないしょうてん)の高谷朝子氏である。高谷氏の在職は昭和18年から57年間…
2019.04.23 16:00
週刊ポスト
悠仁さま進学のお茶の水附属 OGから「特別待遇」に苦言も
悠仁さま進学のお茶の水附属 OGから「特別待遇」に苦言も
 秋篠宮家の長男の悠仁さまが4月8日、お茶の水女子大学附属中学校(東京・文京区)の入学式に臨まれ、114人の新入生を代表し「それぞれが持っている力を大事に伸ばし、可能性や視野を広げていきたい」と4分間、宣…
2019.04.20 07:00
女性セブン
美智子さまに「断捨離問題」、両陛下のお持ち物はどうなる?
美智子さまに「断捨離問題」、両陛下のお持ち物はどうなる?
 ソメイヨシノの花びらが、一枚、また一枚と静かに散り、ふわりとお濠に浮かんだ。その様子を愛でながら、腕を組まれた天皇陛下と美智子さまがゆっくりと歩まれる。居合わせた“皇居ランナー”にも笑顔を向けられた…
2019.04.17 07:00
女性セブン
伊勢神宮の祭主を務める黒田清子さん(写真:時事通信フォト)
天皇皇后として最後の伊勢神宮ご参拝 清子さんへの深い愛情
 4月18日、天皇陛下の退位を報告する儀式「神宮に親謁の儀」を行うため、両陛下は伊勢神宮を参拝される。天皇皇后として最後の地方ご訪問だ。 古くから皇室では結婚や即位など様々な節目に、皇室の祖神・天照大神…
2019.04.17 07:00
NEWSポストセブン
オックスフォード大学留学中の皇太子さま(宮内庁提供)
酒豪と定評の皇太子殿下、元宮内庁職員が振り返る酒の思い出
「平成」も残すところあとわずか。父である天皇陛下から時代を受け継ぐ徳仁皇太子殿下の胸中はいかに…? 今こそ、皇太子さまのお人柄に迫り、新たな時代へ思いを馳せてみよう。 皇太子さまは学習院大学卒業後、英…
2019.04.15 16:00
女性セブン
2015年11月、米ニューヨークで行われた国連「水と衛生に関する諮問委員会」の閉会式(時事通信フォト)
皇太子さまのライフワーク、水問題「知らないのは日本人だけ」
 平成も残すところあとわずかとなり、令和の時代がすぐそこに迫ってきた。父である天皇陛下から時代を受け継ぐ徳仁皇太子殿下の胸中には、今、どのような思いが秘められているだろうか──。 ご家庭や公務と並行し…
2019.04.15 07:00
女性セブン
雅子さまとのご成婚パレードでは、皇居から東宮仮御所までの沿道に約19万人が詰めかけた(時事通信フォト)
雅子さまを支え続ける皇太子さま、これまでの歩みを振り返る
「平成」も残すところあとわずか。父である天皇陛下から時代を受け継ぐ徳仁皇太子殿下の胸中には、今、どのような思いが秘められているだろうか──。“令和の象徴”である新天皇となる皇太子さまの結婚と、その後を振…
2019.04.14 07:00
女性セブン
(時事通信社)
皇太子さまのお人柄、学食カレーや“エレベーターボーイ”
 日本中が待ち望んだ4月1日の新元号発表。菅義偉官房長官(70才)が掲げた「令和」の2文字に、国民は釘付けとなった。「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められている。夢や希望に向…
2019.04.11 11:00
女性セブン
天皇皇后両陛下の拍手のやり方にまつわるエピソード(写真:時事通信フォト)
両陛下で違いも 天皇家の「拍手」には2通りのやり方がある
 4月10日、天皇皇后両陛下がご結婚60年の節目を迎えられた。お二人が長い歳月、国民に寄り添い、全身全霊で公務に励んでこられたお姿は、日本中の人々の胸に強く刻まれている。 5月からは皇太子さまが新天皇とな…
2019.04.11 07:00
NEWSポストセブン
この年の6月、上野動物園でシャンシャンが誕生した(時事通信社)
このハゲー! 森友学園、座間9人殺害 平成29年を振り返る
 いよいよ5月に迫った令和の時代。平成とはどんな時代だったのか? 平成29年の出来事をプレイバック! 天皇陛下退位を認める特例法案が成立。皇位継承の儀式や改元へと向けた準備が進められることとなったこの年…
2019.04.10 16:00
女性セブン
平成の大嘗祭で、悠紀殿に向かわれる天皇陛下(時事通信フォト)
大嘗祭、勝手に内容語られるがほぼ妄想 ならば何をやる儀式か
 5月1日、新しい「令和の時代」が幕を開ける。天皇陛下のご退位と、皇太子さまの新天皇ご即位に関連し、重要な儀式・行事が目白押しだ。 崩御以外での天皇の御代がわりは、江戸時代の光格天皇以来、実に約200年ぶ…
2019.04.10 16:00
女性セブン
新元号を発表する菅義偉官房長官(時事通信フォト)
改元に伴う「恩赦」、どの程度の罪に適用されるのか 殺人者は?
 新元号「令和」が発表され、新しい時代の到来を感じる。今後は、天皇陛下のご退位と、皇太子さまの新天皇ご即位に関連し、重要な儀式・行事が目白押しとなる。改元に伴って、今秋にも「恩赦」が実施される見通し…
2019.04.10 07:00
女性セブン

トピックス

歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン