皇太子一覧/20ページ
【皇太子】に関するニュースを集めたページです。
改元で「印鑑特需」か 平成改元時は「消し棒付きゴム印」バカ売れ
来年4月30日、今上天皇が譲位し、徳仁皇太子が即位。平成から元号が改められる。改元は、日本経済に新風を吹き込むことが予想される。第一生命経済研究所・首席エコノミストの永濱利廣氏がいう。「祝賀ムードの中…
2018.08.13 07:00
マネーポストWEB
プロ野球界 新天皇即位後の「定期天覧試合」に期待
来年4月30日、今上天皇が譲位し、徳仁皇太子が即位する。国技と呼ばれる相撲界にも影響が出そうだ。 相撲好きで知られた昭和天皇は、1980年以降は東京で開催される本場所を毎年2~3回観戦していたが、今上天皇の…
2018.08.12 16:00
週刊ポスト
改元で「新元号詐欺」に要注意、スマホ乗っ取られる危険性も
2019年4月30日、今上天皇が譲位し、徳仁皇太子が即位する。平成から元号が改められることになるが、そこでどんな変化が起こるのか。 素朴な疑問のひとつとしては、新元号が刻印された硬貨はいつ手元に届くのかが…
2018.08.11 07:00
マネーポストWEB
小室圭さん 「皇室のしきたり」を破り記者は顔色を変えた
1876年、アメリカでグラハム・ベルが電話機を発明すると、日本は翌1877年(明治10年)に2台を輸入した。持ち込んだ先は赤坂離宮(東京・元赤坂。現在の赤坂御用地)。敷地内の赤坂御所と青山御所に設置して電話線…
2018.08.10 07:00
女性セブン
愛子さま、ファンだった琴光喜解雇で相撲への興味しぼまれた
来年4月30日、今上天皇が譲位し、徳仁皇太子が即位する。前回の東京五輪では、昭和天皇が開会宣言を行なった。再来年は、新天皇がその重役を担うと予想される。「五輪組織委の森喜朗会長は、新国立競技場での開会…
2018.08.09 16:00
週刊ポスト
2019年は天皇誕生日の祝日なし 2020年は受験に影響も
2019年5月の改元では昭和から平成のときのような昭和天皇崩御による「自粛」はなく、新時代の祝賀ムードに包まれるだろう。第一生命経済研究所・首席エコノミストの熊野英生氏が話す。「厚労省の人口動態統計によ…
2018.08.08 11:00
週刊ポスト
退位後 天皇・美智子皇后にもう会えなくなってしまうのか?
来年4月30日、今上天皇が譲位し、徳仁皇太子が即位する。退位後の天皇皇后は、JR品川駅からほど近い閑静な住宅街にある「高輪皇族邸」(旧高松宮邸)に移る。皇室記者が語る。「さらに数年のうちに、現在皇太子一…
2018.08.06 11:00
週刊ポスト
平成の代替わりを仕切った石原信雄氏が語る「平成後」の変化
沖縄、パラオ、フィリピンと、国内外の戦地を訪問し、「悲しい歴史」と向き合ってきた天皇皇后が、いよいよ平成最後の終戦記念日を迎える。「平成という時代の総決算となるだろう。戦没者追悼式のおことばにも、…
2018.08.06 07:00
週刊ポスト
愛子さま、英留学にあたり佳子さまからアドバイス受ける
連日のうだるような暑さを吹き飛ばす涼しげな表情からは、留学先での充実した生活がうかがえた。7月25日、佳子さまが静岡県御殿場市で開かれた「全日本高等学校馬術競技大会」の開会式に出席された。イギリス留学…
2018.08.02 07:00
女性セブン
ボブスタイルになった愛子さま 英国留学はエコノミーでご出発
夏休みが始まった羽田空港の国際線ロビーは、蒸し暑い日本を脱出しようとする家族連れで、早朝から混み合っていた。 7月22日午前中、そんな雑踏の中に、学習院女子高等科の同級生たちと並んで、ワインレッドの大…
2018.07.27 16:00
女性セブン
愛子さま 初めての海外“ひとり旅”におしゃれして笑顔写真
イギリスへの短期留学へ出発される皇太子ご夫妻の長女・愛子さま(16)のご様子をキャッチした。 7月22日午前中、夏休みが始まり混み合う羽田空港の国際線ロビー。そんな雑踏の中に、学習院女子高等科の同級生た…
2018.07.27 15:55
女性セブン
絵本『ヒョウのハチ』 戦争を知らない子どもたちへ
夏は歴史に思いを馳せる季節、世代を超えて語り継いでいかねばならないことがある。野生のヒョウと真心で通じ合った心優しい兵士の物語──夏休みを前に発売された絵本『ヒョウのハチ』の作者であるジャーナリスト…
2018.07.22 07:00
NEWSポストセブン
自己申告? 小室さん留学先「フィアンセ」表記で宮内庁激怒
ブラジルの5州14都市を15日間かけて巡る長期の海外公務のため、7月17日午前、眞子さまが羽田空港から日本を離れられた。 そのご出発直前の週末のことだ。列島各地で気温が40℃に迫る猛暑となった3日間、秋篠宮ご…
2018.07.19 07:00
女性セブン
雅子妃「ぎっくり腰」で茶会欠席が当日まで決まらなかった事情
「雅子さまが座るはずだった席だけがぽっかり空いたままで、不在が強く印象に残る会になりました」(皇室記者) 6月25日、優れた業績を上げた研究者に贈られる日本学士院賞の授賞式が開かれた。その夜、皇居宮殿の…
2018.07.03 16:00
週刊ポスト
雅子さま、小和田家の両親帰国と妹の離婚で囁かれる不安
ほとんどの人にとって、「実家」は心安まる場所だろう。それは、来年皇后となることを控えられた雅子さま(54才)も決して例外ではない。長く海外生活を続けていた両親の帰国に、しかし不安を覚える声も聞こえて…
2018.06.22 16:00
女性セブン
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