皇太子一覧/3ページ

【皇太子】に関するニュースを集めたページです。

静養のため、御料牧場を訪れられた幼少の愛子さまと両陛下(2002年10月、栃木県。写真/JMPA)
【雅子さまと愛子さまの22年】第1子誕生の祝福モードから「お世継ぎへの期待」への変化 深まっていく宮内庁との溝
 愛子さまが人生の門出を迎えられる。まるでわが子や孫に対するように、ご成長を見守ってきた人は多いはずだ。愛子さまのご誕生からここまでは、平穏な日々ばかりではなかった。「天皇家のひとり娘」という特別な…
2024.03.25 10:57
女性セブン
【天皇家と秋篠宮家の“埋まらぬ距離”】雅子さまと紀子さま、「着物の色かぶり」のありえない事態 “秋篠宮家の職場環境”も一因か
【天皇家と秋篠宮家の“埋まらぬ距離”】雅子さまと紀子さま、「着物の色かぶり」のありえない事態 “秋篠宮家の職場環境”も一因か
 皇后さまと皇太子妃(皇嗣妃)には、絶対的なお立場の差がある。しかし、たった3才差の雅子さまと紀子さまのご関係は、美智子さま時代のそれとは大きく異なるかもしれない。お二人が新しく密接な関係性を築かれる…
2024.03.24 07:00
女性セブン
陛下
天皇皇后両陛下「ブルネイ皇太子夫妻と面会」「日本赤十字社からのご進講」、“おもてなし”と“ねぎらい”を実現した多忙な1日
 天皇皇后両陛下は3月8日、来日中のブルネイの皇太子夫妻と皇居で面会、昼食会を催されるなど国際親善を果たされた。そして同日午後には御所で愛子さまとご一緒に、日本赤十字社の能登半島地震の活動についてご進…
2024.03.15 16:00
女性セブン
メーガンさん(左)とヘンリー王子
ヘンリー王子の大誤算 メーガンさんとの間に隙間風、収入源も先細りで「英王室に戻りたい」と弱音
 振り返れば、2か月前から不穏な空気が漂っていた。5月19日は、ヘンリー王子とメーガンさんの5回目の結婚記念日だった。ことあるごとに巧みなセルフプロデュースで脚光を浴びてきたふたりは、どのような演出で話題…
2023.07.31 07:00
女性セブン
2時間の儀式を終え、バッキンガム宮殿のバルコニーでお手振り(写真/AFP=時事)
チャールズ国王の戴冠式 “伝統と格式の英王室”だからこそ実現した歴史的瞬間
ロンドン中心部のウェストミンスター寺院での式を終え、バッキンガム宮殿のバルコニー…
2023.05.12 07:00
女性セブン
ヘンリー王子はフランスのブランドを着用(写真/AFP=時事)
チャールズ国王戴冠式の不穏 ヘンリー王子「フランスのブランドを着用」は英王室への当てつけか
「NOT MY KING」(私の王ではない!)──その日、英ロンドンの中心部にあるトラファルガー広場には、黄色い服を身にまとい、黄色いプラカードを掲げる、数百人規模のデモ隊の姿があった。君主制に反対し、王室廃止を…
2023.05.10 16:00
女性セブン
(写真/GettyImages)
スピード開催の理由、コンサートは辞退続出…チャールズ国王戴冠式、知っておきたい7つのコト
 イギリスの国王チャールズ3世の戴冠式まであと2週間ほど。挙行が近づくにつれ、少しずつ式の詳細が明らかになってきた。英王室ジャーナリスト・多賀幹子さんの解説のもと、式の全容を7つのポイントに分けてわかり…
2023.04.26 16:00
女性セブン
最近は、外出も限定的な眞子さま
秋篠宮ご夫妻がチャールズ国王戴冠式で訪英 現地で眞子さんと1年半ぶりの面会計画
 秋篠宮ご夫妻は、英チャールズ国王の戴冠式に参列されるため、5月4日からロンドンを訪れる。ご夫妻にとって約4年ぶりの海外公務となる。チャールズ国王は各国の招待者に対し、特別に華美な装いは求めていないと申…
2023.04.22 16:00
女性セブン
3年7か月ぶりの静養を楽しまれた(4月、栃木県高根沢町。写真/JMPA)
【宮内庁・御料牧場の実態】職員が“野菜泥棒”、一度に数百kgの羊肉消費、敷地内で勝手に家庭菜園の“やりたい放題”
 皇族方の日常の食事をはじめ、海外賓客の歓待にも供される食材を生産する御料牧場で、「皇室の牧場」という誉れにあぐらをかいた「蛮行」がまん延しているという。愛子さまが幼少より親しまれる牧場の実態を告発…
2023.04.21 06:58
女性セブン
2020年の一般参賀での天皇陛下(写真/時事通信社)
国民のためか、皇族の立場を守るためか…皇室SNSで懸念される天皇陛下と秋篠宮さまの分断
 伝統と格式を重んじ、前例踏襲が基本の皇室にも、SNSの活用という新たな風が吹こうとしている。コロナ禍の出口が見え、やっと令和皇室が“通常運転”に戻りつつある中で、中心である「天皇と皇嗣」の足並みには微妙…
2023.03.05 07:00
女性セブン
(写真/ロイター=アフロ)
ヘンリー王子が暴露本で明かした「キャサリン妃vsメーガンさん」2つのバトル
 1月9日の深夜、イギリス・ロンドンの書店には、真夜中にもかかわらず一冊の本を求める人の波があった。同日に発売されたヘンリー王子(38才)の回顧録『スペア』は初日の売り上げが40万部を記録。イギリスで、発…
2023.01.17 07:00
女性セブン
(写真/アフロ)
ヘンリー王子夫妻、200億円契約のNetflix番組で「英王室は変な家族」の宣戦布告
「本当にがんばったんです。それでもまだ足りなかったのだと思った。溶け込めなかった」。涙ながらにそう訴えるのは、英王室を離脱し、米国に移住したヘンリー王子(38才)の妻・メーガンさん(41才)だ。Netflixの…
2022.12.23 07:00
女性セブン
雅子さま、59歳のお誕生日 グローバルな独身時代、激動のご結婚後を写真でたどる
雅子さま、59歳のお誕生日 グローバルな独身時代、激動のご結婚後を写真でたどる
 ぼくが一生全力でお守りします──全国民が注目した皇太子の“お妃問題”に終止符が打たれたのは、1992年10月のことだった。雅子さまが、天皇陛下から愛のこもったプロポーズを受けられてから30年と少し。12月9日に59…
2022.12.09 11:00
女性セブン
よろめいた高齢男性にさっと手を差し出された(10月、沖縄県糸満市。写真/JMPA)
天皇皇后両陛下、25年ぶり沖縄訪問で浮き彫り ウィズコロナでの「皇室と国民」のもどかしさ
 雨予報から一転して広がった青空は、天皇皇后両陛下の沖縄訪問を歓迎しているかのようだった。10月22日午後、両陛下を乗せた飛行機が沖縄・那覇空港に到着した。季節外れの焼け付くような暑さの中、空港近くの沿…
2022.10.28 07:00
女性セブン
(写真/JMPA)
紀子さま 秋篠宮邸改修への強いこだわり、皇太子妃時代の雅子さまを“強烈に意識”か
 9月30日、2年半近く続いた秋篠宮邸の改修工事がようやく完了した。改修工事は2020年3月にスタートしたが、新型コロナの影響で2か月ほど作業がストップしたことや、世界的な物流の停滞・混乱で予定通りに資材調達…
2022.10.21 11:00
女性セブン

トピックス

中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン
騒動があった焼肉きんぐ(同社HPより)
《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン
大手寿司チェーン「くら寿司」で迷惑行為となる画像がXで拡散された(時事通信フォト)
《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【約4割がフジ社内ハラスメント経験】〈なぜこんな人が偉くなるのか〉とアンケート回答 加害者への“甘い処分”が招いた「相談窓口の機能不全」
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【被害女性Aさんが胸中告白】フジテレビ第三者委の調査結果にコメント「ほっとしたというのが正直な気持ち」「初めて知った事実も多い」
NEWSポストセブン
佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ
「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」 
NEWSポストセブン
記者会見を行ったフジテレビ(時事通信フォト)
《中居正広氏の女性トラブル騒動》第三者委員会が報告書に克明に記したフジテレビの“置き去り体質” 10年前にも同様事例「ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出…」
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン