八千草薫一覧
【八千草薫】に関するニュースを集めたページです。

『男はつらいよ』の大ファン・山口良一が語る“最も印象的なマドンナ” 寅さんと“あわや結婚”八千草薫が演じた千代の魅力
年末年始に観る国民的映画といえば『男はつらいよ』シリーズだろう。同シリーズは渥美清さんが演じる車寅次郎、「フーテンの寅」さんが、毎回、出会った女性に恋しては失恋するのがお約束だった。寅さんが恋する…
2023.12.29 11:00
週刊ポスト

【1位は吉永小百合!】50歳以上の男性1000人へのアンケートで分かった本当の「ベストマザー女優」ランキング
広末涼子や篠田麻里子など受賞者たちの相次ぐスキャンダルで“呪われている”とも揶揄される「ベストマザー賞」。そこで本誌・週刊ポストは正真正銘の「ベストマザー女優」を決めるべく、50歳以上の男性1000人を対…
2023.07.12 07:00
週刊ポスト

過去の園遊会に出席した著名人たち 長嶋茂雄、黒柳徹子、YOSHIKI、羽生結弦、浅田真央…写真で振り返る
新型コロナの影響で2018年秋以降、開催が見送られていた天皇皇后両陛下主催の園遊会が、5月11日に開催。日本を代表する有名人が招待される園遊会、今年はノーベル化学賞受賞者の吉野彰氏、卓球の伊藤美誠選手が招…
2023.05.11 07:00
女性セブン

映画に学ぶ辞世の言葉 『父と暮らせば』『天国までの百マイル』ほか
死の間際に残す言葉には、その人の人生が凝縮して現われるという。銀幕の世界では、戦争や任侠などの華々しい死ばかりでなく、認知症や闘病生活の末の、一般的な暮らしの中にある死が描かれることも決して少なく…
2021.06.03 16:00
週刊ポスト

「健ちゃん、大丈夫?」 田中健が振り返る八千草薫さんの思い出
映画史・時代劇研究家の春日太一氏による、週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、歌手としてデビューした田中健が俳優を始めたときの思い出について紹介する。 * * * 田中健は高校卒業後に…
2021.04.11 15:43
週刊ポスト

不倫ドラマの歴史 かつて妻の不貞は「よろめき」と呼ばれた
不倫に溺れていく3人の母たちの姿を描くドラマ『恋する母たち』(TBS系)が初回視聴率10%を超え、放送後に「金妻(『金曜日の妻たちへ』TBS系、1983年)の再来みたい」「次回が待ちきれない」などと主婦たちの熱…
2020.11.12 11:00
週刊ポスト

故八千草薫さん、一周忌前に3億円豪邸が解体 背景に相続税
自分が死んだ後の不動産について、悩みを抱える人は多い。夫も子供もいないとなれば、なおさらだ。昨年亡くなった女優・八千草薫さん(享年88)もまた亡くなる前に、長年過ごしてきた東京・世田谷の豪邸に考えを…
2020.10.22 07:00
女性セブン

渡辺えり 舞台人がTVに出るのは『身を売る』と言われた過去
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、女優の渡辺えりが朝の連続テレビ小説『おしん』に出演したときの思い出、商業演劇にも出演するようになって気づ…
2020.04.02 07:00
週刊ポスト

「男はつらいよ」シリーズ 著名人3人が選ぶ最高のマドンナ
誕生50周年、2019年末に第50作目が後悔される「男はつらいよ」シリーズ。主人公の車寅次郎が故郷の葛飾柴又にもどってきては起こす大騒動の人情喜劇が人気だが、毎回、寅さんが恋する「マドンナ」も負けず劣らず…
2019.12.31 07:00
週刊ポスト

みうらじゅん氏 「寅さんはロックンローラーじゃないか」
イラストレーターのみうらじゅん氏は、『男はつらいよ』シリーズで忘れられないマドンナとして、第10作『男はつらいよ 寅次郎夢枕』(1972年、監督/山田洋次)に幼馴染みの美容師・千代役として出演した故八千草…
2019.12.29 07:00
週刊ポスト

高田文夫氏、さんまの師匠ほか今年亡くなった芸人を追悼
放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、2019年に“あちら”のお座敷に呼ばれた「笑い」に生きた人々…
2019.12.23 16:00
週刊ポスト

【追悼2019】八千草薫さんなど忘れられない女性たち
令和という新たな時代の始まりとなった2019年。今年も多くの人が永遠の眠りについた。たくさんのファンを魅了し続けた銀幕のスターたち、波瀾万丈の人生を辿った才人──。彼女たちを、われわれは忘れないだろう。…
2019.12.16 07:00
週刊ポスト

安田成美、宮沢りえ、八千草薫 女優の「怒りの降板事件簿」
来春スタートの朝ドラ『エール』の脚本家の降板が11月5日、NHKから発表された。この脚本家は、『離婚弁護士』『コード・ブルー』(いずれもフジテレビ系)、木村拓哉主演の『アイムホーム』(テレビ朝日系)など…
2019.11.20 16:00
週刊ポスト

八千草薫さんの秘話をマネジャー告白、百恵さんと確執の真相
10月24日に膵臓がんのために帰らぬ人となった女優の八千草薫さん(享年88)。その裏話をマネジャーが明かす──。 八千草さんの葬儀に参列した友人はこう話す。「野に咲いている花が好きだったので、祭壇もそのイ…
2019.11.06 16:00
女性セブン

多摩川氾濫、ドラマ『岸辺のアルバム』で描かれた仰天演出
10月12日に東日本を直撃した台風19号がもたらした大雨によって、多摩川沿いの街は泥水に浸かった。 多摩川の氾濫と聞いて記憶に浮かぶのが、山田太一原作・脚本のドラマ『岸辺のアルバム』(1977年・TBS系)だ。…
2019.10.28 07:00
週刊ポスト
トピックス

《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン

《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン

NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト

大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン

《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン

「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン

《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト

“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン

味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン

愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン

【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト

《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
NEWSポストセブン