高良健吾一覧/3ページ

NHK『花燃ゆ』　吉田松陰と桂小五郎が共演しない理由とは

　NHK大河ドラマ『花燃ゆ』は超低空飛行の視聴率が続く。その理由の一つといわれるのが、「あまりに史実と違う」脚本だ。　例えば、4月12日放送の第15話『塾を守れ！』は、吉田松陰（伊勢谷友介）が老中暗殺を計画…

2015.06.08 16:00

週刊ポスト

『花燃ゆ』の舞台に衝撃　「高杉晋作の生家」にニセモノ疑惑

　NHK大河ドラマ『花燃ゆ』は山口県荻市が舞台。同市の旧城下町・菊屋横町には、吉田松陰の弟子である幕末志士・高杉晋作の「生家」があるとしても有名なのだが、これに関する疑惑があると6月1日発売の週刊ポスト（…

2015.06.01 07:00

NEWSポストセブン

高良健吾　「高杉晋作を生ききった後の自分の変化が楽しみ」

　デビュー10周年の節目を迎えて、「役者という仕事を真剣に、一生やらせていただきたい」と覚悟を語る高良健吾（27才）。　近年ひたむきに努力を積み重ね、念願だったNHK大河ドラマに現在出演している。『花燃ゆ』…

2015.03.22 07:00

女性セブン

イケメン俳優揃いの大河『花燃ゆ』に20代歴女「目の保養だ」

　安倍晋三・首相が「吉田松陰先生の妹さんが主人公です！」とPRしまくった『花燃ゆ』だが、視聴率は低空飛行を続けている。初回視聴率16.7％（関東地区）は、大河ドラマ史上ワースト3位の低さ。第5話（2月1日放送…

2015.02.15 07:00

週刊ポスト

大河『花燃ゆ』　女性に見てほしいとイケメンをキャスティング

　1月4日からスタートしたNHK大河ドラマ『花燃ゆ』（毎週日曜20:00～）。ストーリーは、吉田松陰の末妹・文を中心に人間模様を織り交ぜ、幕末の動乱の中、強い絆で困難を乗り越えた家族、そして松陰の志を継いだ若…

2015.01.18 07:00

女性セブン

NHK大河「花燃ゆ」　視聴率は出遅れ気味でも期待できるの評

　いわゆる「ツカミ」はどうか。ドラマの序盤、目先の視聴率だけでは測れないポテンシャルをどう見るか。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が2015年のNHK大河について分析した。　＊　＊　＊　1月4日にスタート…

2015.01.10 16:00

NEWSポストセブン

年末年始のTVはこれを見よ　忠臣蔵ほか注目の時代劇3作品

　年末年始は芸のないタレントが騒ぐだけのバラエティばかりかと思われがちだが、人間の生きざまをじっくり追ったドキュメント、重厚なドラマや見逃していた話題の映画、息詰まるスポーツ中継など、見応えのある番…

2014.12.26 16:00

週刊ポスト

女性作家が視聴の質で選んだ2013冬ドラマ「極私的ベスト3」

　期待を裏切った作品があれば想像以上の反響もあった冬ドラマ。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が総括した。　＊　＊　＊　いよいよ3月も終わり。冬ドラも次々に最終回を迎えて大団円。「民放の連ドラは15％…

2013.03.30 16:00

NEWSポストセブン

映画『レ・ミゼラブル』格差社会や震災経験した日本人が共感

　上映後に拍手が起こる話題のミュージカル映画『レ・ミゼラブル』。2月7日付で動員数が355万人を突破。興行収入も約43億円に上り、ミュージカル映画興行収入歴代最高となった話題の映画だ。号泣する人、拍手をする…

2013.02.16 07:00

女性セブン

NHK朝ドラ　梅ちゃん恋人役など男優の新境地の場として注目

　NHKの朝ドラに、ちょっとした“異変”が起きている。以前はヒロインの女優ばかりが脚光を集めてきたが、最近ではイケメン俳優が新境地を開拓する場としても注目。出演を機にブレークする俳優も出てきた。「最近の朝…

2012.07.29 07:00

NEWSポストセブン

NHK朝ドラ『おひさま』結婚式シーンで45年ぶりの快挙達成

　NHKの連続テレビ小説『おひさま』が絶好調だ。戦後にかけての激動の時代を、明るく、たくましく生き抜いた女性の一代記は、6月には番組最高視聴率20.8％を記録した。ヒロインを演じる井上真央の演技もさることな…

2011.07.03 07:00

女性セブン