山崎賢人一覧/6ページ

【山崎賢人】に関するニュースを集めたページです。

広瀬すず、山崎賢人、石井杏奈、中川大志、檀れいが勢ぞろい
広瀬すず、山崎賢人、石井杏奈、中川大志、檀れいが勢ぞろい
 映画『四月は君の嘘』の初日舞台挨拶が9月10日に行なわれ、出演した広瀬すず、山崎賢人、石井杏奈、中川大志、檀れいと新城毅彦監督が登場した。 同作は、新川直司作の同名漫画の実写化作品。自由奔放で個性的な…
2016.09.17 16:00
NEWSポストセブン
月9主演の桐谷美玲 キュンキュン満載の展開に照れる
月9主演の桐谷美玲 キュンキュン満載の展開に照れる
 夏の湘南海岸。イケメン3兄弟とのルームシェア。オシャレなレストランのパティシエ…。 ドラマ『好きな人がいること』で、女の子の憧れがギュギュッと詰まった役柄を演じている、桐谷美玲(26才)。記録的な猛暑…
2016.08.27 16:00
女性セブン
バイオリン特訓の広瀬すず 成果観てもらえて歓喜
バイオリン特訓の広瀬すず 成果観てもらえて歓喜
 映画『四月は君の嘘』の完成舞台挨拶が8月3日、都内で行われ、キャストの広瀬すず(18才)、山崎賢人(21才)、石井杏奈(18才)、中川大志(18才)、新城毅彦監督が登壇した。 月刊少年マガジンに連載された新…
2016.08.23 16:00
女性セブン
桐谷美玲主演の『好きな人がいること』(公式HPより)
月9に深キョンドラマと共通点 「毒舌オム男」がカギ
 桐谷美玲主演、山崎賢人、三浦翔平、野村周平の共演で話題の月9ドラマ『好きな人がいること』(フジテレビ系)。桐谷演じるパティシエを中心に展開される、胸ときめくラブコメディーで、視聴率は10%前後好調だ。…
2016.08.03 07:00
NEWSポストセブン
剛力主演『グ・ラ・メ!』が男性に期待される理由
剛力主演『グ・ラ・メ!』が男性に期待される理由
 面白そうな作品が目白押しのこの夏の連続ドラマ。そこで、ドラマ好きな女性4人が、その見どころを語り合いました。(※ドラマ詳細は最後に記載)◆座談会参加者『オールアバウト ドラマガイド』竹本道子さん(50代…
2016.07.22 16:00
女性セブン
北川景子と桐谷美玲 「夏ドラでコメディ挑戦」の明暗
北川景子と桐谷美玲 「夏ドラでコメディ挑戦」の明暗
 各局が鎬を削る新作の出来が気になるタイミングである。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * * 次々にスタートした夏ドラマ。コメディタッチの作品が競演してい…
2016.07.18 16:00
NEWSポストセブン
女性も若い男子が好き 植松晃士氏がオバロリ隊を語る
女性も若い男子が好き 植松晃士氏がオバロリ隊を語る
 世の中のオバさんたちに健康かつ美しく生きていくために、ファッションプロデューサーの植松晃士さんがアドバイス。今回は“自分の息子世代か、それよりさらに若い男子”を応援するオバさまがた、“オバロリ隊”つい…
2016.03.15 07:01
女性セブン
映画『orange』では土屋太凰と山崎賢人がスピード再共演(公式HPより)
ドラマや映画で「スピード再共演」続出 制作側の狙いとは 
 映画『orange-オレンジ-』が絶好調だ。昨年12月の公開後、すでに動員241万人を記録。興行収入も30億円突破は確実と見られている。主演を務めるのは、『下町ロケット』で阿部寛の娘役を演じていた人気女優・土屋太…
2016.02.07 07:00
NEWSポストセブン
眞島秀和、大野拓朗、古川雄輝 2016年を制すNEXTイケメンは
眞島秀和、大野拓朗、古川雄輝 2016年を制すNEXTイケメンは
 ここ数年、顔やスタイルが良く頭もいい、芝居もうまいと多才でハイレベルなイケメンが溢れ、イケメン戦国時代が続く芸能界。これまでは三浦春馬や福士蒼汰、山崎賢人といった、手の届かない王子系イケメンが主流…
2016.01.03 07:00
NEWSポストセブン
NHKの新朝ドラマ『あさが来た』でヒロイン・あさを演じる波瑠
爽やかな朝がウリのNHK朝ドラで魅せた波瑠らのキスシーン
 低視聴率や興行収入の不振が叫ばれた2015年のドラマや映画。しかし、出演女優たちは良い作品をつくるため、体当たりで「キスシーン」を演じていた。“爽やかな朝”がウリのNHKの朝ドラだが、最近はキスシーンも登場…
2015.12.28 16:00
週刊ポスト
土屋太鳳と山崎賢人が届け先のない手紙を「漂流郵便局」へ
土屋太鳳と山崎賢人が届け先のない手紙を「漂流郵便局」へ
 女優・土屋太鳳(20才)と俳優・山崎賢人(21才)が12月7日、瀬戸内海に浮かぶ小さな島の「漂流郵便局」(香川県三豊市詫間町粟島)を訪問、特別配達員となって“届け先のない手紙”を届けた。  これは12月12日よ…
2015.12.10 07:00
NEWSポストセブン
こたつでトークを展開する土屋太鳳と山崎賢人
土屋太鳳と山崎賢人 こたつで映画観た150人女性と記念撮影
 11月30日、映画『orange』の前代未聞の試写会が行われ、主演の土屋太鳳(20)と山崎賢人(21)が登場した。この試写会、何が前代未聞かといえば、16~26才の女性150名が部屋着姿のまま、53台のこたつに入ってオレ…
2015.12.04 16:00
NEWSポストセブン
映画キスシーンで話題の山崎賢人と菅田将暉 家族ぐるみの親友
映画キスシーンで話題の山崎賢人と菅田将暉 家族ぐるみの親友
 現在公開中の映画で、話題になっているキスシーンがふたつある。ひとつは『ヒロイン失格』。ヒロイン・はとりが、幼なじみの利太と、学校一のモテ男というふたりのイケメンの間で揺れ動くラブストーリー。劇中、…
2015.10.09 07:00
女性セブン
山崎賢人・広瀬すず 漫画実写版に起用されることが多い理由
山崎賢人・広瀬すず 漫画実写版に起用されることが多い理由
 少年ピアニストと少女ヴァイオリニストの青春ラブストーリーを描いた漫画『四月は君の嘘』(講談社刊)が、累計発行部数300万部を突破。その実写映画のキャストが発表され、物議をかもしている。“標的”になってい…
2015.09.18 11:00
女性セブン
松山ケンイチ ひろし、Lほか2次元キャラに見事ハマる演技力
松山ケンイチ ひろし、Lほか2次元キャラに見事ハマる演技力
 実写ドラマとなって帰ってきた昭和の名作漫画『ど根性ガエル』(日本テレビ系)。俳優陣が二次元キャラクターをどう演じるか。平面ガエルのピョン吉は実写版でどこまで活き活きと描かれるのか。期待と不安が入り…
2015.08.08 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
大型特番に次々と出演する明石家さんま
《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン
NewJeans「活動休止」の背景とは(時事通信フォト)
NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン
悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト